ご支援いただいている皆様連絡が滞り申し訳ありません。ご支援いただいている「セサル・ジャズクラブ」ですが、資金調達のめどが立つとともに、ハバナ・マレコン通りに確保した土地での建設が始まっております。物資不足のキューバ、ジャズクラブ完成まで、まだまだ困難が続きますが引き続き応援お願いいたします。そして、3月2日から31日まで、千葉県・流山の『NAZUKARI WAREHOUSE』での「Cu-Bop」上映&写真展、詳細が決定しました。3月2日-3月31日までの1ヶ月間、金土日の開催になります。映画上映のタイムスケジュールは、添付の画像、ギャラリーの公式hpをご確認ください。3月10日は僕と二田綾子・セサルロペス・石井聖子さんのCu-Bopチームによるトークが開催されます。セサルロペスと石井聖子さんには、キューバから配信中継にてトークに参加します。現在のキューバの状況、ジャズクラブの構想についてお話しいただきます。キューバの写真展示もご期待ください。よろしくお願いいたします。
ご支援いただいた皆様キューバから、『セサル・ジャズクラブ』の建設中の様子が映像で届きました!https://www.youtube.com/watch?v=1jskp2lGBSs19世紀に建てられた歴史的建造物をライブハウスにするため、地面から 修復する大改装が行われています。 日本人の感覚からすると、作業の進み具合が少々マイペースい映るかもしれませんが…物資不足の中、けんめいの作業が続いております!今後、定期的に建築中の映像をupしていきます。
支援者の皆様定期報告が遅れて申し訳ありません。ハバナで建設中の『セサル・ジャズクラブ』ですが、いよいよ政府からの正式な建設許可が降り、本格工事が開始となります。世界的な資源不足の影響で、キューバも物質的には大変困難な状況にありますが…ピンチの時こそ力を発揮するキューバ人の底力に期待しております。インターFMの人気番組「ロバートハリスの大人のラジオ・アレクサンドリア」で今週1週間、僕が映画『Cu-Bop』の撮影地となったニューヨークのマニアックなカルチャーについて語ります。『Cu-Bop』をご覧いただいたかたはご存知ですが、NYが撮影地でもこの作品には、いわゆるWASPの方は1人も出演しておりません。ラジオのトークテーマも「異人たちのNY」として、キューバをはじめ、世界中からNYにやったきた異人たちが、現地で育む濃い文化を紹介します。初日の今日は「ハーレムの地下鉄」について。放送時間は11時41分頃の開始です。お聴き逃しの方はラジコでぜひ!https://radiko.jp/?fbclid=IwAR2JUt9Gx0w-k3JpN4z4H2vDM0SQ6KcN3q74Y3TjhAThHDlvqd5au6mJja8#!/ts/INT/20230320110000
ご支援いただいた皆さまお待たせいたしました。映画『Cu-Bop across the border』のブルーレイが完成しました!我が作品ながら、かっこいいジャケの仕上がりに惚れ惚れします。映画ポスターデザインの若き巨匠、成瀬慧さん渾身の力作です。売れっ子デザイナーでスケジュールがぎっちり詰まっている成瀬さんに、無理を言って2パターンのデザインをお願いしました。写真奥、セサル・ロペスがサックスを構えた劇中写真を大胆に入れ込んだバージョンは、CAMPFIREでご支援いただいた皆さまだけの、限定86枚しかないスペシャルジャケットです。平置きされている、ハバナ旧市街の風景写真に菊地成孔さんの推薦コメントが踊るバージョンは、一般発売用のジャケです。こちらもかっこいいデザインです。ご支援いただいた皆さまに、順次発送いたします。しばしお待ちください。そして、ハバナでの「セサル・ジャズクラブ」の進捗状況も、随時報告いたします。引き続き、このプロジェクトをよろしくおねがいします。
【“キューバにジャズクラブを作る”セサル・ロペスを応援】Cubop プロジェクト。リターン製品となるブルーレイですが、クラウドファウンディングでご支援いただいた方限定のジャケットと、一般発売用のジャケットがそれぞれ正式決定しました!左の、キューバの風景を全面に押したしたデザインが、一般発売用ブルーレイのジャケットです。右が、クラウドファウンディングでご支援いただいた方限定のジャケになります。『セサル・ジャズクラブ』を応援するに相応しい、アーティストのステージ写真を全面に打ち出した特製品です。人気の映画ポスターデザイナー、成瀬彗さんによる力作です。クラファン支援者の皆様には、特典映像にお名前を記載して、12月1日から発送開始します。映像、音質、ともに最上級の仕上げ作業を行いました。ご期待ください!