2018/12/02 09:59

12月1日 (土)
「リターン商品のお渡し」を実施しました。

2月10日 (日)
東京で再度リターン商品のお渡しを考えています。今回と同じく「稲川義貴」「TAK∴」「下村勇二」「武藤竜馬」ゲストに再度来て頂ける様、調整と交渉中です。

来れなかった支援者の方々「申し訳ございませんでした!」。この企画はそもそもやるべきではなかったかな。少なくともクラファンとは切り離すべきだったかなと。配慮が足りなかったと。太田自身 猛省しています。
リターン商品のお渡しに「ゲストを沢山呼び」「余裕を持って実施日を告知し」「演武」「サイン」「写真」「リターン商品の説明」「食事でおもてなす」「有難うと直接ファンに伝える」これをしたとしても、 例え支援者が数百名が来てくれたとしても…。「成功とよべる事はまず無いなと!」昨日強く感じました。

何故なら「行きたい!でも仕事で行けなかった」という支援者が1人でもおられたら、来られた人と、来れなかった人との格差が生まれます。残念だな。行きたかったな。私も同じパトロンなのに。となります。格差が出来たらそもそも駄目なのです。仮に奇跡的に支援者全員来られたとしても、握手できなかったな。写真撮れなかったな。もっとゲストと話がしたいなと…。やはり格差が生まれます。

今回来られた約40人の支援者の方達は、労いの言葉をかけてくれます。握手を交わし、笑顔を見ると、一瞬嬉しくもなります。ですが来られなかった支援者が95%以上おられる訳です。これは成功とは程遠い。では公平性という観点からどうすべきだったのか?少なくともクラファンとは切り離し、ファン感謝祭を会費制で行なうなど、もう少し配慮する必要性があったのではと。

行きたかったけど「商品の受け渡し」に行く事の出来なかった支援者の皆様「申し訳ないです!」今はこの気持ちが強いです。5%から挽回していくしかない。すでに実施してしまった訳ですので進むしかありません。なのでもう一度、せめて期日に余裕を持たせ東京で商品のお渡しを実施したいと思っています。フォーマットを作り3つの受け取りパターンを近日発表します。そして集計を取り各地方でも、告知した通り商品をお渡ししたいと思います。ゲストは東京のみとなってしまいます。各地方に住まれる支援者の方々本当にごめんなさい!何卒よろしくお願いします。そして昨日来られた支援者の皆様、お忙しい中 足を運んで下さり有難うございました。関係者一同感謝しています。引き続き「狂武蔵」宜しくお願いします。