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海の小さな生き物たちをもっと世の中に広めたい

外洋の深さ25メートルくらいまで潜って、まだ知られていないプランクトン(主に稚魚、幼魚、無脊椎動物の幼生、*成体のイカやタコも含む)の撮影をしています。そこで知り得た生態を写真や映像とともに報告しています。場合によっては専門の研究者や研究機関と協力しながら論文を報告します。

現在の支援総額

1,947,500

259%

目標金額は750,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/19に募集を開始し、 86人の支援により 1,947,500円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

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海の小さな生き物たちをもっと世の中に広めたい

現在の支援総額

1,947,500

259%達成

終了

目標金額750,000

支援者数86

このプロジェクトは、2022/09/19に募集を開始し、 86人の支援により 1,947,500円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

外洋の深さ25メートルくらいまで潜って、まだ知られていないプランクトン(主に稚魚、幼魚、無脊椎動物の幼生、*成体のイカやタコも含む)の撮影をしています。そこで知り得た生態を写真や映像とともに報告しています。場合によっては専門の研究者や研究機関と協力しながら論文を報告します。

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2022/09/28 00:56

9月下旬から1週間、某所にて調査ダイブを始めております。

私がこの地で調査を行うのは初めてなので、潮の流れや流れる方向など、水中の様子を一から調査を進めています。海に入ればプランクトンに必ず出会えるというものではないので、最初から上手くいくことはほとんどありません。場合によっては調査に2、3年費やすこともあります。

しかし、どのような生き物に出会えるか毎晩期待しながら潜っています。

水中で生き物たちを探し、撮影している様子です。

オキクラゲに乗ったムラサキダコの幼体と出会いました。サイズは1.5センチほど。クラゲを上手に引っ張って泳いでいました。この行動は、おそらくクラゲを防御の道具として使っているのだと思われます。よく見ると、クラゲには沢山のクラゲノミたちが暮らしています。

ほかにも写真や映像をご覧になりたい方は、ぜひこちらをご覧ください。
ーーーーー→ Instagram


最新の活動報告でした。

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