2022/07/26 10:49
この度は「日本が誇る家具職人が造り出した 上質で贅沢なワインディングマシン」のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
今回は初期モデルから現在の形になるまでの製造秘話と、このプロジェクトに込めた思いをご紹介します。
このプロジェクトは「日常に上質なひとときを」「高価なもの、大事なものこそ使ってほしい」
をコンセプトに、美しく腕時計をディスプレイすることができ、ケースごと本体に着脱可能で安心して巻き上げができるワインディングマシンを実現したいという思いから立ち上げました。
初期モデルは本体の回転部が箱になっており、そこに腕時計ケースごとはめ込むことで固定するタイプの本体でした。
しかし試作を作ったことで、箱に箱を入れるという構造上角度が浅くしか設計できず分銅(ふりこ)が軽いモデルは上手く巻き上げられないということ、ケース周りに厚ぼったさを感じデザイン的に洗練されていない等、改善すべき点がわかりました。
初期モデルは本体の回転部が箱になっており、そこに腕時計ケースごとはめ込むことで固定するタイプの本体でした。
しかし試作を作ったことで、箱に箱を入れるという構造上角度が浅くしか設計できず分銅(ふりこ)が軽いモデルは上手く巻き上げられないということ、ケース周りに厚ぼったさを感じデザイン的に洗練されていない等、改善すべき点がわかりました。
初期モデルの動作テストの様子
そこで、回転部に直接腕時計ケースを取りつける案を採用。
その後も試作を重ね、連結部をどうやって保持しつつ着脱が容易にするか、使用感とデザインのバランスなど様々な問題を解決しました。
そして極限までこだわり抜いた、時計のまわりに無駄なものがなくコンパクトで洗練された現在の形になりました。
現在は"高価なもの""コレクション"として扱われてしまっています。
しかし、だからこそこれからの時代に自動巻きの時計を普段使いしてもらいたいのです。
そしてそれに関わる技術をこの先も残していきたいという思いから、このワインディングマシンを実現したいのです。
腕時計は今は電池式が主流になっていて、自動巻きの時計をご存知でない方も多いと思います。
しかし歴史は古く1700年代には開発されています。
その頃から身につけることでほとんど狂いなく時を刻み続けられる素晴らしい技術が使われています。
そして 今もブランド時計では主流なムーブメントとなっています。
しかし歴史は古く1700年代には開発されています。
その頃から身につけることでほとんど狂いなく時を刻み続けられる素晴らしい技術が使われています。
そして 今もブランド時計では主流なムーブメントとなっています。
現在は"高価なもの""コレクション"として扱われてしまっています。
しかし、だからこそこれからの時代に自動巻きの時計を普段使いしてもらいたいのです。
電池交換が不要で、使われることで自動でゼンマイが巻かれ止まることなく使い続けられる自動巻き式時計こそ、エコやSDG'sなどが重要視されてる今現在にぴったりだと思います。
高価だからと敬遠せずに本当に良いものを手にとって知ってもらいたい。
そしてそれに関わる技術をこの先も残していきたいという思いから、このワインディングマシンを実現したいのです。
少しでもこの思いに賛同して頂けましたら、どうか応援、ご支援くださいますようよろしくお願い致します。
家具工房ゆうき カセタニ



