この度は「日本が誇る家具職人が造り出した 上質で贅沢なワインディングマシン」のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
今回はこのプロジェクトの他業種との共同開発についてご紹介します。
このワインディングマシンは様々な企業様の協力と共同開発によって実現しました。
例えば、腕時計ケースのアクリルは元々接着の精度が悪く、大きさや質のバラつきがあるものしか手に入りませんでした。
そこでアクリルの大量生産が得意な企業様に協力して頂き、非常に精度が高く輝きの強いものになりました。

試作段階(左)接着にズレがある 共同開発後(右)角が合っている

また、段ボールで航空機などを輸送されている企業様は私たちの考えに賛同してくださり、共同開発にてこのワインディングマシン専用の配送用の箱が完成しました。
この箱の凄いところはワインディングマシン一式にぴったりなのは勿論、ギリギリ60サイズに収まるように設計されているので輸送コストなどを最小限に。
製造側にも使用者側にも嬉しい理に適った箱なのです。
企業様に協力して頂いたことの一つ一つは全体的に見れば本当に些細な小さな変化でしかないのですが、物づくりはその積み重ねで本当に良い物が生まれると信じています。
私たちの普段の家具作りにも通じる部分があり、この製品も常日頃どうやったらより良い物になるか、どうやったらお客様によろこんでもらえるものになるかと試行錯誤しながら製造を行っております。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
また次の活動報告にて今回書ききれなかった思いをお伝えできればと思っています。
これからもより良い物を作っていきますので応援、ご支援頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
家具工房ゆうき カセタニ




