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中学数学でつまずいた子たちの未来に、理系という選択肢も付け加えてあげたい

驚愕の事実!ほぼ全中学生、国数英社理の5教科中、中学数学(応用)だけが習得できずに義務教育を終えてしまっていました。学校も学習塾も教えきれなかった応用問題。その解決策「ずるい数学」を元物理学研究者の私が伝授します。数学コンプレックスを解消し、中学の段階で諦めてしまった未来を取り戻してあげたい。

現在の支援総額

243,000

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 54人の支援により 243,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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中学数学でつまずいた子たちの未来に、理系という選択肢も付け加えてあげたい

現在の支援総額

243,000

4%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 54人の支援により 243,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

驚愕の事実!ほぼ全中学生、国数英社理の5教科中、中学数学(応用)だけが習得できずに義務教育を終えてしまっていました。学校も学習塾も教えきれなかった応用問題。その解決策「ずるい数学」を元物理学研究者の私が伝授します。数学コンプレックスを解消し、中学の段階で諦めてしまった未来を取り戻してあげたい。

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台湾のオードリー・タン デジタル担当政務委員をご存じでしょうか。彼は台湾で行政職員、民間一般人も含めたオープンデータを活用したイベントを長年にわたり開催してきました。私も以前台湾の行政院の研究所で働いていましたので親近感がわきます。東京都でも昨年よりオープンデータの活用に本腰を入れ、現在2回目となる都知事杯オープンデータハッカソンというイベントを開催中です。昨日その第一日目のイベントに参加してきました。元ソフトバンク取締役で副都知事の宮坂学氏のイベント説明からはじまりました。残念ながら副都知事と話す機会はありませんでしたが、東京都のオープンデータ関連の職員さんにこのプロジェクトで提示している統計データを東京都のオープンデータとして掲載してもらう交渉をし分析結果データとグラフを渡してきました。子どもたちのため、ここで提示している教育問題が早く皆様に認知されれば幸いです。

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