みなさま、ご支援をいただきありがとうございます。おかげさまで56%まで到達致しました。残り2日となりました。ラストスパートで頑張って参りたいと思います。
さて、英語に関していえば、みなさま一度は聞いたことあるでしょう、アメリカ英語やイギリス英語など、バラエティーにとんでますね。インドやフィリピンでも、英語で話されているのに、〜〜英語という名付け方は不思議です。それだけ、日本では英語の書籍は売れるし、需要があるから色んな種類の英語が誕生します。
本題に戻すと、一部の媒体で申し上げましたが、英会話はスキルやノウハウなどではありません。習得するコツがあります。人それぞれコツの掴み方はあれど、ある時にコツを掴むときがやってきます。教える側として、たくさんの生徒さまの「その瞬間」に遭遇することができました。それは教えている側として、最も幸せな時なのです。
コツを掴むと自信がつく。自信がつくと挑戦したくなる。従って、カタカナ英会話ジェッタではさまざまな外国人と挑戦できるようになっています。テレビやスマホゲームでいえば、まるでラスボスに挑戦するチャレンジャーのように、外国人と挑戦して世界との距離感をつかめるようになっております。スロベニア人、ジンバブエ人、アメリカ人、スリランカ人、ネパール人など、たくさんの外国人とジェッタは繫がっております。
そこには、〜〜英語なんてのはなく、コミュニケーションを通して、国際理解をする場所なのです。お互いのことを英語を通じて表現して認め合う。ただそれだけです。英会話は、別にネイティブスピーカーみたいにならなくても伝われば良いのです。
ここで、あえて問います。
あなたは、〜〜英語を目指しますか?
〜〜に答えを入れてください(笑)