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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

本校で開発した支援機器をそれを本当に必要とする人の元に届けるため,ワークショップをしております.この活動は,内閣府が掲げる「年齢や障害の有無等にかかわりなく安全に安心して暮らせる「共生社会」の実現」の一助になる活動と考えおり,継続的に活動するために開発費とワークショップの部品代が必要です.

現在の支援総額

205,000

136%

目標金額は150,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/14に募集を開始し、 19人の支援により 205,000円の資金を集め、 2022/10/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

205,000

136%達成

終了

目標金額150,000

支援者数19

このプロジェクトは、2022/07/14に募集を開始し、 19人の支援により 205,000円の資金を集め、 2022/10/01に募集を終了しました

本校で開発した支援機器をそれを本当に必要とする人の元に届けるため,ワークショップをしております.この活動は,内閣府が掲げる「年齢や障害の有無等にかかわりなく安全に安心して暮らせる「共生社会」の実現」の一助になる活動と考えおり,継続的に活動するために開発費とワークショップの部品代が必要です.

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令和4年8月31日に長野工業高等専門と長野県教育委員会との間で,覚書による連携協定の締結式が執り行われました.長野高専と長野県は平成30年(2018年)に包括連携協定を締結しており,この協定にさらに特別支援教育環境の充実などの連携事項を覚書により加えることになりました.

この覚書は,「長野工業高等専門学校における教育研究活動の推進」ならびに「長野県教育委員会の特別支援学校の教育環境の充実」を図ることを目的としています.

具体的には,長野高専の支援機器等の開発のための調査や研究などへの協力,各種イベントに関する協力など,長野高専や長野県教育委員会の間で連携・協力し,特別支援教育環境の充実や各種イベント開催を行っていきます.すでに長野高専では,「支援機器開発体験ワークショップ」を長野県教育委員会の協力の下,県立長野図書館で開催しています.

今後は,県内の特別支援学校と密に連携し,地域課題(地域のお困りごと)の解決を本校の学生と共に行いながら,特別支援学校の教育環境の充実と本校の学生教ならびに育研究活動に活かして行く予定です.

写真は,長野県教育長の内堀様に長野高専で開発した支援機器について説明している様子です.


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