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SOS! 雪国からの救難信号 ~子どもたちの居場所を守りたい~

【ネクストゴール100万円挑戦中!!】お金がなくて通えない子どももいます。しかし3月で助成金が終了してしまいます。そんな中、雪の脅威で子どもたちの”居場所”が失われようとしています。僕一人の力ではどうにもできない。。。でも、何としても思い出の場所を守りたい。皆さんの「力」を貸してください!!!

現在の支援総額

1,065,000

177%

目標金額は600,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/02に募集を開始し、 110人の支援により 1,065,000円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,065,000

177%達成

終了

目標金額600,000

支援者数110

このプロジェクトは、2022/10/02に募集を開始し、 110人の支援により 1,065,000円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

【ネクストゴール100万円挑戦中!!】お金がなくて通えない子どももいます。しかし3月で助成金が終了してしまいます。そんな中、雪の脅威で子どもたちの”居場所”が失われようとしています。僕一人の力ではどうにもできない。。。でも、何としても思い出の場所を守りたい。皆さんの「力」を貸してください!!!

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プロジェクト終了まであと3日を切りました!お蔭様でどうにか無事に終了を迎えられそうで、ようやくスタートから今日までの活動を振り返りながらネクストゴール達成に向けて諦めることなく頑張っております。本日も24時間中に4人の方からのご支援をいただいておりました。今日のYahoo!ニュースにも取り上げられていたのを見ましたが、不登校(学校に行けない子だけとは限りませんが)の子どもを持つ親御さんのコメントや、こうした民間での施設への助成を訴える記事が、かなり詳しく載っていて、自分には今は関係なくても社会や地域で必要な取り組みであり、大人がみんなで考えなくてはならない、実は大きな問題であると、改めて感じました。https://news.yahoo.co.jp/articles/ec364c63ed3fa903fd13b6c5cb1715b45cdda36d?page=1子どもが減る一方な世の中で、少ないからこそ大人がみんなで支え、育てなくてはならない子どもたち。サニーヒルに来る子どもたちも、学生ボランティアたちも、私たちにとっても、社会にとっても、宝であり財産だと思っています。裕福ではなくても、あたたかい場所で、人と一緒に笑って、食べて、寝転んで、本音をいいながら過ごせる大切さを、私たちは痛感しているし、それをたくさんの方に知って、考えていただくいい機会をいただけたプロジェクトだとも思っております。さて、残り3日を切りましたので、20日まであきらめることなく進み続け、その姿をプロジェクトを立ち上げてくれた中嶋くんはじめ、子どもたちや社会の皆さまにもしっかりと「大人の底力」として見せたいと思っております。あと少し、お力添えをお願い致します。※サニーヒルの子どもたちは18日、青森の山はすでに寒い中ですが、大根やカブの収穫をしてきました!活動の様子をご覧ください。


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プロジェクト終了まで残り4日となりました!思えば、あまりの出来事に命の危機すら感じて、後先考えるよりもまずは環境を変えて子どもたちやスタッフ、ボランティアたちが安心して過ごせる場所を確保しなくては!!と考えて移転を優先に動いて。周囲の温かい協力のおかげでなんとか引っ越しをし、移転先で子どもたちがゆったり過ごさせてやれる環境を確保できたとホッと一息、というわけにもいかず、プロジェクトを立ち上げてくれた学生ボランティアの中嶋くんとクラウドファンディングをやっとの思いでスタートしてからもう残り4日となったとは(;´∀`)正直ここ数か月の記憶もところどころ飛んでいるような激動な日々でした。でも、ご支援くださる皆さまからの応援コメントや、直接お会いした寄付者の方々、親御さんたちや仲間、友人たちからの言葉や気持ちに、何度も何度も感極まり涙があふれそうになるのをこらえながら駆け抜けてきました。お蔭様で、目標金額も達成することが出来て、今、100万円のネクストゴールにチャレンジできていることも、すごいことですし、とにかく今は感謝しかないと日々皆さまには頭を下げながら活動を続けているところです。そして、早いもので、クラウドファンディングを立ち上げてみよう!と準備を始めた時は、学生ボランティア中嶋くんは大学2年生でしたが、今は3年になり、教員採用試の準備や実習、就活、相変わらずのアルバイトなど、本当に忙しい学年になり、きっとこうして卒業して社会人になっていくんだなと、今時の経つことの速さに気づかされております。彼の学生時代の経験と思いでと、たぶんこれから先なにかしら壁にぶつかった時の力に、このプロジェクトが役立ってくれることを期待しています。サニーヒルに通う子どもたちにはまだ大人の事情はよく呑み込めないでしょうが、大人になった時に、こんなこともあったのか!と、人の温かさやつながりの大切さなどに気づいてくれるキッカケになってくれたらいいなぁとも思っています。以前卒業し、学校に戻ることが出来たお子さんも、サニーヒルにいた時間が今の力につながっているようで、私たちのしてきたことは決して無駄ではなかったと実感することができました。そんな、卒業生の親御さんからもご支援をいただき、応援コメントを頂戴していたのでぜひご紹介したいと思います。”サニーヒルで娘がお世話になり、理事長始め、先生方、大学生のボランティアのみなさん、ゆあ校長、たくさんの支援者のみなさまに支えられ、学校に通えないながらも決して「かわいそうな子」ではない充実した特別な時間を過ごすことができました。学校に足を運べず苦しい毎日を送っている子どもや親の選択肢の一つとして、広く知ってほしい居場所がこれからもたくさんの子どもたちを迎え入れ、たくさんの子どもや親の心が救われていきますよう、救われた我が家が支援できる時が来たと嬉しく思います。”そのように思ってくださって、私たちの方が有難く嬉しく、力をもらった気がします。残り4日ネクストゴールまで226,000円既にご支援くださった皆様には、更なる周囲の方々への周知やSNSでの拡散などを、どうかご協力お願い申し上げます。西川


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10/31はサニーヒルの子どもたちやボランティア、スタッフみんなでハロウィンパーティーでした!入校したころは「自分は心がない」(感情がない人間だ、という意味)といつも言っていた中学生の子。最近は、感情を言葉にしたり、調理実習では○○が食べたい!作りたい!と希望を言うようになったりと、大きな変化が見られます。今回は「ハロウィンパーティーってしたことがないからやってみたい!」と言ったその子の言葉がきっかけでみんなでハロウィンパーティーをすることになりました。ゲームや仮装の準備を数日前からしたりして楽しみにしていたようで、当日はみんなが笑顔の一日でした。ゲームの中には、しっかりと英語の学習が入っていたりと、スタッフや学習ボランティアの工夫もありながら、子どもたちは一生懸命英語を覚えて魔女にお菓子をもらいに来ていましたよ♪最近ちょこちょこ来てくれるボランティアは自宅から本気モードの仮装をしてきたそうで、みんなで大爆笑(〃艸〃)ムフッ子どもたちだけではなく、ボランティアや大人も楽しんでいました(笑)ハロウィンパーティーを終えてからはカードゲームで交流していました。みんなリラックスできる居場所になっているな~と嬉しく、微笑ましく、素敵な一日でした。この居場所はたくさんの人たちに支えられながら、支え合いながら、成り立っているみんなの第3の居場所でもあるんですね。あたたかい♪


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あおもりサニーヒル学生ボランティアの中嶋です! まずは今回私たちの立ち上げたプロジェクトにご支援、並びにご協力して下さった皆様、本当にありがとうございます! 皆様のお力があったからこそ、目標金額を達成することが出来ました。そして現在、NEXT GOAL として目標金額100万円に挑戦しています!! NEXT GOALを達成するためにも、まだまだ皆様のお力が必要です。 周りのお友達やご家族の方々など、沢山の方に情報を広めて頂けると幸いです! 引き続き頑張りますので、ご声援よろしくお願い致します! あおもりサニーヒル・学生ボランティア 中嶋


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おかげ様で地元紙の東奥日報でも掲載していただきました。ご報告がちょっと遅くなりましたが、令和4年10月26日の朝刊に掲載していただいてからあっという間に目標達成することができました。また、インターネットなどが苦手な世代の方々からは、直接ご連絡をいただくこともありました。世代や立場を問わずさまざまな方に認めてもらえたプロジェクトだなぁと感じ、ありがたく思っておりました。現在はネクストゴール目指して引き続き頑張って周知活動をしているところです。また、先日は全国でも青森でも不登校などの統計が発表され、過去最高に増加したとニュースなどでも放送されたりしていました。各家庭や学校だけではなく、地域全体で、学校に行けない、行きづらい子どもも大切に育てていかなくてはならないし、人の成長にはどうしても時間を要するため、息の長い活動ができるようにすることが必要です。とは言え、子どもの成長はあっという間で、サニーヒルに来ている子どもたちも日々成長や、他者と関わることでの化学変化をおこしまた成長するということうを感じます。そうやって少しづつ社会と関わり、自分を知り、相手を知り、コミュニケーションを学んでいるということを、私たち大人も気づかさせてもらっています。ネクストゴール達成の向こう側には、来年度以降の息の長い活動があり、そこには第3の居場所を必要とする「未来ある子どもたちがいる」ということを、改めて知っていただきたいと思います。どうか、その流れを守るためにも、引き続き周知、ご支援をよろしくお願いいたします。