Check our Terms and Privacy Policy.

沼津駅前でクラフトビールを造り、みんなを幸せにしたい!

2022年11月、静岡県沼津駅南口徒歩3分の場所に、大のクラフトビール好き元漁師・現居酒屋店主が、クラフトビール醸造所を立ち上げました。造ったビールでみんなを幸せにしたい!という想いの実現に挑戦し続けます。ビール造りはスタートしましたが、みなさまにどうしても応援していただきたい状況なのです。

現在の支援総額

665,000

7%

目標金額は9,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 49人の支援により 665,000円の資金を集め、 2023/02/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

沼津駅前でクラフトビールを造り、みんなを幸せにしたい!

現在の支援総額

665,000

7%達成

終了

目標金額9,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 49人の支援により 665,000円の資金を集め、 2023/02/09に募集を終了しました

2022年11月、静岡県沼津駅南口徒歩3分の場所に、大のクラフトビール好き元漁師・現居酒屋店主が、クラフトビール醸造所を立ち上げました。造ったビールでみんなを幸せにしたい!という想いの実現に挑戦し続けます。ビール造りはスタートしましたが、みなさまにどうしても応援していただきたい状況なのです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは、醸造責任者益谷です。

当初、IPAとHAZY IPAとESBの3種類の醸造でスタートするつもりでした。そのうちの一種ESBなのですが、独自の解釈で苦いビールを目指して作ったみたのですが「ESB(エクストラ スペシャル ビター)と言う英国の伝統的なビールの名前で発売するなら、多少の解釈の違いなどで風味や味のバランスを変えるのは構わないが、完全に逸脱してるなら違うネーミングに。もしくはESBと呼べる範疇のビールにしないとおかしいのでは?」と言うご指摘を頂きました。その通りだと思い反省しています。誠に申し訳ありません。そして、ご指摘ありがとうございました。

当初、返礼品の中に入っていたマスターズESBはIBU51のとても苦いビールでしたが、レシピ変更してIBU29の伝統的なスタイルによせた物になります。

しかし、もっともっと苦味に特化したビールも飲んでみたいので、第四作としてα酸の強いホップをガバチョと投入したビールも制作してみようと…。

このように感じでマスターズブリューイングをビールファンの皆様に育てて頂くかたちで成長できたら嬉しいです。まだまだ種類を増やし行こうかなと、思考錯誤の毎日。ご指導、ご支援よろしくお願いします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!