【石巻市にて】南三陸町をたち石巻市へ向かっています。大川小学校でまずは祈り。2012年から続けています。石巻市ては震災時に神奈川県で受け入れさせていただいた石巻市や女川町の方々と会うため。東北へ行く時、声をかけてくれタイミング合えばコンビニの駐車場でコーヒーを飲みますそんな付き合いが彼らが地元へ戻ったもう8年前、9年前から続いています。
宮城県南三陸町へ到着。2011年5月からこの場所で災害ボランティアをはじめた。10年以上にわたり何十回とみた景色黙祷。深く祈ります。これから南相馬子ども保養プロジェクト2022に関わる漁師さんや民宿の方々と打ち合わせです。
【宮城県、福島県へ】神奈川県外を出て宮城県や福島県へ行くため念のため、ワクチン接種後の血液抗体有無検査とだ液抗原検査を実施。この10日間は発熱や体調不良は一切なし。今、福島県に入りました。あと数時間後には宮城県南三陸町におります。秋の保養プロジェクトのため南三陸町の友人の漁師さんや民宿の方たちにお会いし、秋の保養活動の打ち合わせをするため。オンラインで打ち合わせも簡単にできる時代だからこそ現地に身を置き空気感を大切にしたい。2011年から毎月行く町も3年ぶり
【7月、南三陸町・南相馬市へ】昨日から南相馬市の子供たちのご参加者様募集開始!すでに5名様(残席10名様)よりお申し込みをいただきました。今年は今まで参加した福島県南相馬市の子ども達を宮城県南三陸へ。5月に引き続き今月、南三陸町と南相馬市へ伺い、漁師さんや民宿の方々とうち合わせのため東北へ行く予定です。南三陸町は2011年から4年近く、災害ボランティア入りした思い入れのある町。南三陸町の民子さんは出会ったのが2013年頃だったかな。いつも災害ボランティアばかりだったのでたまにはと仲間10人くらいで宮城県へ行き縁があり知り合い今に至り伺った際は商品のシール貼りや草むしりをさせていただいております。その出会いが今回のプロジェクトの内容につながりとても感慨深く思います。2015年から続く南相馬子ども保養プロジェクトの活動で今回は宮城県や福島県の漁師さんや民宿さん、福島県いわき市の水産加工会社さんへもプロジェクトを通じ応援できればと考えています。私たちが今、何をできるのだろうと考え今回の内容へ【タウンニュース秦野版】 南相馬子ども保養PJ 初の東北開催に向け始動 クラファンで協力呼びかけ
【南相馬子ども保養プロジェクト記事掲載】今朝の新聞紙折込のタウンニュース紙面にて取材・記事掲載いただきました。また配布スタンドが公民館や金融機関、スーパーなどにも設置されています。今年は今まで参加した福島県南相馬市の子ども達を宮城県南三陸へ。この町は2011年から数年、災害ボランティア入りした思い入れのある町。2015年から続くこの活動で今回は宮城県や福島県の漁師さんや民宿さん、水産加工会社さんへもプロジェクトを通じ応援できればと考えています。私たちが今、何をできるのだろうと考え今回の内容へ【タウンニュース秦野版】 南相馬子ども保養PJ 初の東北開催に向け始動 クラファンで協力呼びかけ