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茅野市に飲んで泊まれ交流ができるチルスペースを作りたい 〜人生の休憩所 浮木〜

長野県の茅野駅から徒歩4分の「飲んで泊まれる古民家」のリニューアルプロジェクト!大正古民家で焚き火や開放的な外席でお酒を楽しめて、そのまま泊まれる日常とは違った誰かに会える場所。地元の人が気軽に使える、平日でも飲んでそのまま泊まるという新しいライフスタイルと日常に少し楽しみが増える場所を作りたい!

現在の支援総額

663,277

132%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 41人の支援により 663,277円の資金を集め、 2022/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

663,277

132%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 41人の支援により 663,277円の資金を集め、 2022/10/16に募集を終了しました

長野県の茅野駅から徒歩4分の「飲んで泊まれる古民家」のリニューアルプロジェクト!大正古民家で焚き火や開放的な外席でお酒を楽しめて、そのまま泊まれる日常とは違った誰かに会える場所。地元の人が気軽に使える、平日でも飲んでそのまま泊まるという新しいライフスタイルと日常に少し楽しみが増える場所を作りたい!

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再建 の付いた活動報告

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クラウドファンディングが残り15日となり、目標金額の76%まで達成しています。ご支援・応援ありがとうございます!クラウドファンディンに併せてyoutubeにて、浮木の状況や雰囲気などもお伝えしていますので、見て頂けると嬉しいです。今回も引き続き、youtube第4弾の動画を少し解説させて頂きます。【茅野駅徒歩4分】プロジェクトの今後について飲んで泊まれる古民家【浮木】今回はクラウドファンディングのリターンについてご案内をメインとして動画となります。長野県の茅野市にある浮木ですが、車社会の地域です。バスや電車移動よりは車で移動。歩いて行ける距離であっても車を使ってしまう事も多々あります。そんな地域ですので、お酒を飲みたい時や飲み会の予定があるときには、まず家に帰る方法に頭を悩ませなければなりません。タクシー、代行、ハンドルキーパー、送迎などなど、手段はあるものの、「気軽に飲む」という事への弊害にもなります。そんな時は、飲んでそのまま浮木に泊まるというライフスタイルを取り入れてみて欲しい。次の日が仕事でも、週初めでも週中でも、飲んで泊まるという事は、良い息抜きになるかもしれませんし、日々の楽しみの一つになるかもしれません。リターンの中にも宿泊チケットがありますので、是非この機会にご利用頂けたら嬉しいです。【訂正】リターン内容に不備がありましたので、こちらで訂正させて頂きます。・男性限定の新設ドミトリー宿泊チケット(1ベッド)5,000円→こちらは、1名が1ベッド利用の宿泊の提供となりますが、内容が最大4名まで宿泊が可能。となっていますが、正しくはチケット名の通り1名ご利用のチケットとなります。(4名でドミトリー部屋を使いたい場合には→新設ドミトリー貸切 ¥10,000のチケットでお願い致します。)・焚き火と飲み放題2時間(宿泊付き)30,000円→こちらのチケット画像には最大6名までとなっていますが、説明欄には最大4名までとなっています。正しくはチケット画像の6名となります。宜しくお願い致します。


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9/16〜クラウドファンディングをスタートさせて頂きました。ご支援・応援ありがとうございます!また、クラウドファンディンに併せてyoutubeにて、浮木の状況や雰囲気などもお伝えしていますので、見て頂けると嬉しいです。youtubeの動画を少し解説させて頂きます。VOL.1 茅野古民家「浮木」再建プロジェクト 破産寸前残り○○万円からの再起浮木は2019年8月末にオープンし、昼はランチ、夜はバー、宿泊はゲストハウスの3つのサービスを提供していました。浮木のある茅野市という地域は、八ヶ岳や霧ヶ峰など、自然に恵まれた観光客が多く訪れる場所でもあり、海外や日本各地から茅野市に訪れ、浮木を利用して頂けました。そして、浮木に宿泊に訪れた海外や日本各地のそれぞれに文化や価値観が異なる人同士や、浮木に飲みに訪れた地元の人や観光客などが交流できる、楽しい雰囲気のお店を醸し出しつつあったのですが、オープンから数ヶ月でコロナの時代が訪れ、誰も来ないお店となりました。元々海外や県外の人をターゲットとしていた事もあり、大打撃となりました。となったものの、どうする事も出来ない事でもありますので、より居心地の良い空間の古民家となるようにリノベーションを自分たちでして、また誰かが訪れた時に喜んでもらえるだろう場所を作り過ごしていましたが、想定以上に長期化し、資金に限界が近づきます。ソーシャルディスタンスの為の席数や宿泊者数を減らすなど、というそもそもの損益分岐を超えることが難しい仕組みを洗い出し、、、、と、資金に限界が近づくと、売上に頭を悩ませ、現状の資金や売上、固定経費などの数字は、分かりやすくメンタルを破壊してくれます。(変な笑い方にもなります。youtubeのカイを参照)ただ、落ち込んでいても何も変わらないので、資金も大問題ではありますが、浮木はどんなお店でどんな人に来て欲しいのか、どんな事が必要なのか、どんなお店を作りたかったのかを考え、洗い出し、浮木というお店を考える事に注力します。・飲んで泊まれる古民家・誰かに会える交流の場所というお店があることを知って欲しい、訪れて欲しい。焚き火やセルフの日本酒棚、バースペースといった日常とは違った空間で、日常とは違う誰かに会える場所という飲んで泊まる事もできる「浮木」を存続させたい!という思いで、リニューアルプロジェクトが始動しました。よく笑う僕たちですが、現実問題として、資金面がギリギリなのも事実です。浮木に興味を少しでも持ち、応援・ご支援頂けたら嬉しいです。また、お気軽にお立ち寄りください!宜しくお願い致します。浮木