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最小寸法から快適寸法へ。薄くてちょうどいい財布「Fit」

最小寸法+余白=快適寸法として定義し、使用者にとって「本当に使いやすいサイズ感」を追求して開発された「Fit」は、紙幣、コイン、カード、鍵をスッキリと快適に持ち運べます。メインの財布としても、サブの財布としてもオススメできる「薄くてちょうどいい財布」を是非ご覧ください。

現在の支援総額

343,930

343%

目標金額は100,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/21に募集を開始し、 33人の支援により 343,930円の資金を集め、 2022/09/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

343,930

343%達成

終了

目標金額100,000

支援者数33

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最小寸法+余白=快適寸法として定義し、使用者にとって「本当に使いやすいサイズ感」を追求して開発された「Fit」は、紙幣、コイン、カード、鍵をスッキリと快適に持ち運べます。メインの財布としても、サブの財布としてもオススメできる「薄くてちょうどいい財布」を是非ご覧ください。

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支援者様及びご検討中の皆様こんにちは!

Fitプロジェクトチームです。


本日は、裏地についてのお話です。

革製品に裏地と聞いてピンと来ない方も多いかと思います。

何故、革製品に裏地を用いるのかと言いますと「耐久性の向上」と「手触り、使用感の改善」が主な理由です。

◆耐久性の向上◆

革製品の製造において、部分的に革を薄く加工する「漉き」という工程が必ずあります。

薄くなった革をそのまま使用すると、耐久性に問題が生じる場合があるため、裏地で補強を行います。

◆手触り、使用感の改善◆

画像は4種類の革を床面(革の裏側)から見た画像です。

床面は革の種類や裁断場所によって状態が様々ですが、基本的に適切な処理をしない限り使っていくうちにボロボロになり、見た目も安っぽくなってしまいます。

また、裏地を適切に用いることで、紙幣の出し入れや内装の視認性の向上にも繋がります。

こうした理由から、弊社の製品には必ず裏地を使用しております。

以上で本日の小話「裏地編」は終了です。


割引率の高いリターンが残り僅かとなりましたが、定価よりもお得なリターンはまだまだございますので、引き続きご検討よろしくお願いします。



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