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【トマトの産地 飛騨高山】未来へつなぐ農業に挑戦する「寺田農園」を応援!

トマトの産地、飛騨高山でトマトを栽培する「株式会社寺田農園」は、生産だけが農業ではなく、お客さんや地域とつながりのある、未来へつなぐ農業のカタチを作り上げるため、生産からジュースなどの加工、販売まで全てを行い、自らの農園と地域の農家を守り続けています。

現在の支援総額

169,500

8%

目標金額は2,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/06に募集を開始し、 13人の支援により 169,500円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

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【トマトの産地 飛騨高山】未来へつなぐ農業に挑戦する「寺田農園」を応援!

現在の支援総額

169,500

8%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2022/08/06に募集を開始し、 13人の支援により 169,500円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

トマトの産地、飛騨高山でトマトを栽培する「株式会社寺田農園」は、生産だけが農業ではなく、お客さんや地域とつながりのある、未来へつなぐ農業のカタチを作り上げるため、生産からジュースなどの加工、販売まで全てを行い、自らの農園と地域の農家を守り続けています。

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あなたは日本が好きですか?
生まれた町が大切ですか?

メイド・イン・ジャパン・プロジェクト(MIJP)代表の赤瀬と申します。
我々は、地域の活性化を促すため、日本の地域文化を守るため、10年後の日本のモノづくりのために、後世へとつなぎ、『持続可能な社会の実現』に貢献したいと考動しています。

地域に必要とされるつくり手の
夢の実現に貢献します

MIJPは地域文化を尊重し、地域の人々から必要とされるような地域に根付いたつくり手の方々を応援します。つくり手に寄り添い、共に考え行動することで、つくり手個人や産地全体の夢を目標にし形にしていきます。一人でも多くの日本好きの方と、このプロジェクトを盛り上げていければ、これ以上の喜びはありません。

トマトの産地、飛騨高山で
お客様、地域と未来へつなげる農業
に挑戦する「寺田農園」を応援したい!

標高800mに位置する寺田農園は、夏は暑く、冬は2m以上の雪が積もるため、ハウスが潰れないようビニールを一度撤去し、雪解けの3月から再び掛け直します。そんな厳しい自然の中で、14年前、これからの農業は農業を志す若い人たちが担い手になってほしいという想いから、現代表の寺田真由美社長が夫婦で法人化。旦那さんを亡くした後も家族と11名のスタッフと共にトマト農家を守り続けています。

そんな「寺田農園」を応援するため、このプロジェクトを立ち上げました。

トマトの種をまくのは4月、それからの4ヶ月間、毎日毎日、目をはなさず、寒くないか、暑くないか、水は足りているか、栄養不足になっていないかと見守る。できる限り農薬を使わずに栽培するが、天候や生育状態によっては農薬が必要不可欠な時もあるのが現実。そんな時は「子どもが体調を崩したら薬を飲んで元気になってほしい」と親心のような気持ちで調整するそうです。

食卓での笑顔を思い描きながら丁寧に育て、生産だけが農業ではなく、お客さんや地域とつながりのある持続可能な農業のカタチを作り上げるため、生産からジュースなどの加工、販売まで全てを行っています。加工では、地域や地方の農家の依頼も受け、それぞれの要望に合わせた商品を製造し一緒に農業を盛り上げています。

規格外のトマトを捨てるのはもったいない…」

そんな想いでスタートしたという自社の加工場では、全て手作業でトマトジュースを製造しています。だから、トマトジュースが好きな人から嫌いだった人まで、寺田農園の「庄兵衛さん家のとまじゅう」を飲んだ多くの人がファンになります。

野崎萌香さん「庄兵衛さん家のとまじゅう」の大ファンに!

モデルとして活躍する野崎萌香さんも「庄兵衛さん家のとまじゅう」の美味しさに魅了され大ファンになりました。
さらに、女性社長と女性中心のスタッフが「子どもたちが笑顔になる」ものづくりを心掛け、安心・安全なトマトジュースを造る姿勢にも感銘を受けられ、プロジェクトのスペシャルサポーターとして共に考動してくれることになりました。

自らもトマト栽培に挑み、寺田農園、飛騨高山を応援します!!

このプロジェクトで実現したいこと

「子どもたちが笑顔になる」寺田農園のトマト
の美味しさをたくさんの人に知ってもらいたい!

安心・安全なトマトジュース
「庄兵衛さん家のとまじゅう」を飲んでもらいたい!

農業の魅力を次世代へ伝え、
未来へつなげる農業を実現する手伝いをしたい!

乗鞍岳の清らかな雪解け水で浄化された大地と澄んだ空気の中で、寺田農園のスタッフが丁寧に丁寧に育てた、甘い甘いトマトを是非一度味わってほしいと思います。そして、心身ともに、より健やかに暮らせるよう「美味しさで笑顔を届けたい!」という古くさいかもしれないですが、厳しい自然の中でスタッフが力を合わせ、真心で育てる農業の魅力を次世代へ伝えるお手伝いをしたいと思いました。

飛騨高山の豊かな自然を感じて欲しい

飛騨高山を代表する江戸時代の風情が漂う「古い街並」には多くの観光客が訪れていますが、市街地から少し離れた寺田農園は豊かな自然に囲まれ、澄んだ空気と大きな空が、日頃の閉塞感から解放させてくれます。夕方には、山に沈む夕陽が幻想的な風景を描き出します。実際に訪れ、是非一度体感してもらいたいと思います。

資金の使い道・実施スケジュール

◯支援者様へのリターン費

◯ オリジナル商品の開発費

◯CAMPFIREへの手数料


◯2022年8月31日 クラウドファンディング 終了

◯2022年10月 寺田農園にて農業お手伝い体験

◯2022年11月 ご支援者様に旬の野菜発送

◯2022年12月 ご支援者様にトマトジュース発送

リターンのご紹介

【メッセージ】
寺田農園より御礼メッセージ
寺田農園の自然豊かな風景写真

【寺田農園トマトジュースお試しセット】
Pラベル 180㎖×2本
寺田農園より御礼メッセージ

【とまじゅうスタンダードセット】

 「庄兵衛さん家のとまじゅう」 桃太郎 1000ml×2本 
寺田農園より御礼メッセージ

【寺田農園トマトジュース満足セット】
庄兵衛さん家のとまじゅう 3種飲み比べセット
180ml×5本セット
(桃太郎1本/フルティカ2本/ピッコラルージュ2本)
新商品(ソース系の予定)
寺田農園より御礼メッセージ

【野崎萌香オリジナルトマトジュースセット】
オリジナルトマトジュース ※限定50本先行販売
ドライトマト
野崎萌香さんより御礼メッセージ

【飛騨のあじわいセット】
180ml×10本セット
(とまじゅう3種/キャロりんご/すりりんご各2本)
新商品(ソース系の予定)
寺田農園より御礼メッセージ

【ファームセレクトボックス】 
【限定】とまじゅう贅沢とまと180ml×15本 
完熟ミニトマトのおつまみ(瓶)1本 
完熟トマトのピューレ 1本 
とまじゅうカレー  2缶 
完熟トマトのパスタソース  1本 
【新商品】チリトマトソース(予定) 1本 
寺田農園より御礼メッセージ

【寺田農園セレクトセット】
旬の野菜と加工品のセット
※非売品ジュースや季節の野菜など内容は未定
寺田農園より御礼メッセージ

【トマトジュース定期便】 
トマトジュース 12本セットを2か月に1回、年3回郵送
寺田農園より御礼メッセージ

【1泊2日 農業お手伝い体験】※限定8名様
苗植えから収穫時期以外の飛騨の農業を体験していただきます。
例)ビニールハウスの撤去やトマトの撤収作業などの手伝い~作業後には地元の温泉やおいしいトマト料理を味わっていただきます。 
日程(予定):10月8日(土)~10日(月・祝)頃
時間(予定):[1日目]
        13:00~16:00頃 農業体験
        18:00頃~ ディナー試食会
       [2日目]
        8:30~12:00頃 農業体験
※時間確定次第ご報告します。
場所:寺田農園
<宿泊費は含む>
<交通費は自己負担>

飛騨高山が好きだから
生まれた街が好きだから
次世代へ農業の魅力を伝える

産業の空洞化、人口の減少、少子化、高齢化など、町が衰退する理由を挙げればキリがありません。日本には残していきたいものがたくさんあります。残していかなければならないこともたくさんあります。しかし、それらが今この時代に失われつつあります。好きなもの、大切なものを失くしてしまうのは悲しいことです。だから私は、好きなもの、大切なものを守るためにメイド・イン・ジャパン・プロジェクトを発足しました。

気候、地質、清涼な水に恵まれた飛騨高山の地で丁寧に育てるトマトを子どもたちに残したい。
手作業でつくるトマトジュース寺田農園の「庄兵衛さん家のとまじゅう」を多くの人に届けたい。
飛騨高山の情緒あふれる街並と豊かな自然を体感してもらいたい。
農家とお客様、地域がつながり、次世代へ魅力を伝える、持続可能な農業の実現のため皆様に応援していただけましたら幸いです。

メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
代表取締役 赤瀬浩成

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 9月24日(土)・25日(日)で予定しておりました【野崎萌香さんと行く収穫体験】に関しまして、運営上の都合により指定日時での実施ができなくなったため、誠に勝手ながら募集を終了させていただきました。大変申し訳ございませんが、ご理解いただけましたら幸いです。その他の返礼品に関しましては、9月11日(日)まで募集を続けておりますので、引き続きご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る

  • スペシャルサポーターの野崎萌香さんが、毎朝飲んでいる『とまじゅう』への愛を伝えるYouTubeを更新してくれましたので、是非チェックしてみてください!https://youtu.be/AG1pJGs38-khttps://www.instagram.com/moeka_nozaki/ もっと見る

  • Ente自社農園に限らず、農業を営む上で青果としては流通しない「規格外」があります。味は美味しいのに形が大きすぎる、一部キズがある、収穫量が急激に増えて行き先がないなど様々です。そんな中、加工所はとても大きな役割を果たしています。規格外品は、ヘタを取ってジュースの原料として使用することでロスをなくし、形をかえて「美味しさ」を食卓にお届けしています。「フードロス」に目が向けられるようになった現代ですが、農家手づくりの加工品を購入することもフードロスへのサポートになると知ってもらえたらうれしいです。また「とまじゅう」は、その時期のトマトの状態に合わせて微調整しています。 最後に加工・販売のスタッフがテイスティングしてOKが出たら、そのフレッシュな美味しさを1本1本手作業で瓶に詰めていきます。これができるのも自社で製造しているが故であり、「とまじゅう」の美味しさの秘密です。 なので、たくさん売れたからと言って製造量を増やせるものではありません。その年に採れたトマトの美味しさを1年通してトマトジュースとしてお届けするのも、私たち寺田農園にとっては農業の一環であると思って日々の仕事をしています。今はトマトジュースの製造のピークです!多い日には1日に1トンものトマトを加工することもあります。毎日忙しい日々ですが和気あいあいと作業しています。 もっと見る

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