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オリジナル架空戦記系ファンタジーロボット戦記『幻獣戦争』電子出版を実現したい!

総文字数約27万字におよぶ架空戦記系ライトノベルファンタジーロボット戦記『幻獣戦争』を出版社経由で電子出版したいと考えています。一般的な文庫本よりも文字数が多いため、費用の規模が大きくこの度プロジェクトを立ち上げました。出版形式としては自費出版になりますが、多くの方に楽しんで貰いたい思っています。

現在の支援総額

14,500

1%

目標金額は840,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 2022/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

14,500

1%達成

終了

目標金額840,000

支援者数14

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 2022/09/30に募集を終了しました

総文字数約27万字におよぶ架空戦記系ライトノベルファンタジーロボット戦記『幻獣戦争』を出版社経由で電子出版したいと考えています。一般的な文庫本よりも文字数が多いため、費用の規模が大きくこの度プロジェクトを立ち上げました。出版形式としては自費出版になりますが、多くの方に楽しんで貰いたい思っています。

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おはようございます。クラウドファンディングも10日目となり早いもので3分の1が過ぎました。今日はクラファンLPでも書かせて頂いておりますが、クラウドファンディングを通して私自身が伝えたい事を改めて書かせて頂こうかと思います。私が本格的に執筆するきっかけとなったのは怒りでした。社会に対する怒り、理不尽に対する怒り、何より自分自身に対する怒り。それらが限界点を超え形となりました。現代社会は目先の利益のために平気で他人を騙す人間が本当に多いです。私がビジネスで出会ってきた人間の5割は質の悪い詐欺師じみた人間です。出来ると言って実際仕事を任せてみたらできない挙句、音信不通になるのは当たり前に起きる現実でした。恨み言や罵倒の類は他人に浴びせてしまうと、そのまま自分に返ってきます。それでも、言ってしまうのが人間ですし許せないのも人間です。そんな思いが、理不尽に対する怒りが執筆の原動力となりました。それと同時にニュースや日常生活を送っていて、諦めてしまっている人間が非常に多いなと感じていました。年を重ねるごとに生活は苦しくなる。税金は増える。給料は減る。政治はどんどん悪くなる。この数年で社会情勢は非常に悪くなっています。失敗を恐れるあまり何かに挑戦する事をやめ、現状維持で妥協する。それが現代社会の処世術というなら仕方ないかもしれません。でも、耐え忍べは良くなるわけじゃありません。むしろじわじわと悪くなっていきます。自分が望む未来を得るには、日常を得るには、未来のために今努力する必要があります。努力とは、即ち戦うことです。戦わなければ何も得られません。勝利も敗北も、成功も失敗も戦った結果の先にある答えです。今回、電子書籍出版というプロジェクトを立ち上げていますが、本音を申し上げるならこのプロジェクトを通してより多くの方に自作品を読んで貰いたい。そう思っています。作品のテーマとしても盛り込んでいますが、結局のところ何を伝えたいかというと、世の中に、自分の私生活に、政治に、日本に、諦めてしまっている人達に諦めるのはまだ早いと、今一度立ち上がって欲しい。今一度戦うことを決意して欲しい。そんな想いを伝えたくてこのプロジェクトを始めました。戦うことはとても辛いことです。負けることは当たり前、勝利しても結末は変わらない。思うような結果を得られない。それどころか立ち向かうべき試練が山のように襲ってきます。戦えば戦った分だけ傷つき、立ち止まり、諦めたくなる瞬間が訪れます。そんな時は立ち止まって良し、逃げてもかまわないし、好きなだけ泣いて良いんです。でも、戦うことだけは止めない下さい。戦うことをやめてしまったら、諦めてしまったら、それまでの努力が、頑張りが全て水泡に帰します。どんな形であれ、戦うこと、諦めることをやめる。少しでも、多くの人に立ち上がるきっかけとなって欲しい。戦うきっかけとなって欲しい。そんな願いを込めて作品を作り、このプロジェクトを始めました。人生を、社会を、日常を諦めるのはまだ早い。これが私がプロジェクトを始めた理由です。少しでも多くの人の背中を押すきっかけになれば幸いです。


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こんにちは。クラウドファンディングも9日目となり、多くの方に認知され始めているかなと感じております。今日は中盤にむけてより多くの方に認知してもらうための施策をこうじました。無事審査が通りましたので、中盤から後半戦に向けて諦めず粛々と活動していきたいと思います。あらすじやためし読みを準備させて頂いておりますので、あらすじを読んでご興味が沸きましたら、是非ためし読みのうえ、ご支援頂ければ幸いです。今後とも応援・ご支援宜しくお願い致します。


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こんにちは。クラウドファンディングも8日目となり中盤に差し掛かろうとしています。支援金額を変更等はプロジェクト実施後には出来ないと回答を貰い、そんなものなんだなあと思いました。この書籍出版に編集から販売まで2年近く時間を浪費しています。騙されたり無駄にお金だけ奪われた事案もあり、酷い時代だなぁとやる気をなくす出来事に出会う事が多かった気がします。でも、全てが無駄だったかと言うと、必ずしもそうではないと信じています。私が何故紙媒体で出版を検討しなかったのは、出版社とコミュニケーションをとった時に提示された契約内容が余りにも不利な契約だったからです。自費出版というのは制作費用は自分持ちなのは当然ですが、問題はリターンです。何処の出版社でも恐らく共通しているでしょうが、制作前に渡される著作権料数%のみです。増刷が掛かれば、著作権料が増えたり追加で貰えたりします。この理屈はいわゆる商業出版なら理解できます。自費出版の場合は出版社の代わりに制作費用を引き受けているわけですが、本の売り上げを折半するのが当然ではないでしょうか?結論を言うと、大手系の出版社は不利な契約を強制させてきます。それが嫌で、色々探した結果、良心的な対応をしてくれる出版社を見つけたので、そちら経由で出版できないかなとプロジェクトを立てた次第です。それも、考えのひとつでもっと身の丈あった方法を最近見つけてしまいましたので、いずれにせよ電子出版自体は出来そうな感じではあります。漸く執筆に専念できそうな状況になりつつあります。恐らく調べる事さえ怠らなければ、これだけの時間を消費する事はなかったと、それだけが悔いとして残りますが、諦めず今後も頑張っていきたいと思いますので、ご支援宜しくお願い致します。


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こんにちは。日々色んな事を悩みながら活動しておりますが、最近調べていて気づいたことがあります。クラファンの金額として計上している費用は、過去の見積もりを基準に計上させて頂いたのですが、この電子出版費用は本当はもっと圧縮できたでは? と疑問が沸き始めました。上記の金額は以前とある出版社に電子出版の見積依頼をした時のものです。見積もり有効期間は既に失効しているので、当然見積もりの取り直しになるですが、これを基準に今回クラウドファンディングさせて頂きました。その内訳として、電子出版費用+表紙の改装費用+クラファン手数料+リターン制作費用+プロジェクトの手伝って頂いた方への報酬を計上させて頂いております。ですので、実際クラウドファンディングが黒字になるかといったら、成功しても基本赤字になります。問題はそこではなくて、そもそも電子出版するだけなら出版に関わる作業を全部一人でやれば費用はゼロに出来ます。ただ、流通だけは個人ではどうしようもなくて、この流通をどうにかしたいため出版社を経由して電子出版するという選択肢をとっています。しかし、最近調べていてこれにも疑問の余地が生まれています。ひょっと自分が考えているよりも安く抑えられるような余地が見えてきたわけです。まあ、費用が余ったとしても、余った予算でイラストを起こしてもらう事も出来ますので、個人的にプールという意図はまったくないので、その点だけは信じて頂ければ幸いです。


大事なお知らせ
2022/09/05 11:00
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おはようございます。多く方からのご要望により、現在ページの一部を修正しております。修正が反映されるのに今しばらくお時間を頂くと思います。具体的に、どこの部分かと申しますと、試し読みの項目です。ためし読みで用意していた動画が大変不評で、あらすじとためし読みがあるならページ内に用意して欲しいというご意見を頂きましたので、反映させて頂きました。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。修正が反映されましたら、再度ご連絡させて頂きます。それまでの間、こちらにもあらすじの掲載とためし読みのリンクを用意させて頂きたいと思います。                 ↓あらすじ 自衛軍時代、謎の生物幻獣との戦いにおいて仲間達と共に数々の戦場を勝利に導き、輝かしい戦績を残し英雄と呼ばれていた主人公比良坂舞人。しかし、彼はある作戦で戦友、恋人、敬愛する上司を失ってしまう。仲間を失った悲しみを胸に抱え、尚彼は懸命に戦う。戦友が願った平和のため。が、長くは続かなかった。広がり続けた傷は血を流し続け、流れた血は虚しさという涙に変わり、彼の心を死に至らしめる。戦う意味、目的も失った彼は役目を終えたように自衛軍から退官する。 幻獣との戦いで世界が荒廃し着実に滅びゆく中、退官した彼は、孤独に生きる事を選び会社員生活を送っていた。ある日、転機が訪れる。いつも通り仕事を終えた彼の前に幻獣が出現、彼は偶発的な事故に巻き込まれ意識を失い夢を見る。かつて教え子に退官を留められた夢。それは彼を醒ます呼び水となる。再び目を覚ますと人類が幻獣に対抗するための兵器、通称戦略機が目の前に倒れていた。ためし読みはこちらご支援宜しくお願い致します。