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海外挑戦は誰にでもできる!!を子ども達へ伝えたいから渡米資金を集めたい!!

来年3月に私自身が2週間アメリカ行き、その渡米費用をクラウドファンディングで集めます。これらの過程を子ども達へリアルタイムに伝えることで『海外へ行きたいけど、まだ行けていない子ども達がクラウドファンディングを利用して、挑戦できるようになります』想いは届く、夢は叶う。子ども達の未来が変わります。

現在の支援総額

827,000

82%

目標金額は1,000,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 106人の支援により 827,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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海外挑戦は誰にでもできる!!を子ども達へ伝えたいから渡米資金を集めたい!!

現在の支援総額

827,000

82%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数106

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 106人の支援により 827,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

来年3月に私自身が2週間アメリカ行き、その渡米費用をクラウドファンディングで集めます。これらの過程を子ども達へリアルタイムに伝えることで『海外へ行きたいけど、まだ行けていない子ども達がクラウドファンディングを利用して、挑戦できるようになります』想いは届く、夢は叶う。子ども達の未来が変わります。

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リターン(返礼品)を少しずつさせていただいております。■10,000円のリターン【アイセブンTシャツ】感謝の気持ちを込めて今年度の最新モデルのアイセブンTシャツ(青色)1枚をお送らせていただきます。アイセブンが所属しているトルネードアカデミーの2023年度のデザインが決定し、発注をしました。Tシャツが届くのに約4週間、届いてからの発送となります。もうしばしお待ちください。アイセブンTシャツやトルネードアカデミー公式Tシャツは、お馴染みのBOUNDZ(バウンズ)製です。安心安全高品質のBOUNDZ製、アイセブンのウェアは6年前の2017年から全てBOUNDZ製品です。着心地抜群、洗濯にも強いです。BOUNDZ(バウンズ)さんホームページ▶https://boundz.jpネット通販、ECサイト▶https://boundz.official.ecインスタグラム▶https://instagram.com/boundz.jpその他のリターンを購入してくださった皆さんにも、一旦メールやLINEやメッセージなどを送らせていただきました。もし、まだ連絡が一切来ていないという方がいらっしゃいましたら、CAMPFIREの連絡ツールか、一般社団法人 山梨アイセブン・トルネードアカデミー 山梨アイセブン事務局のメールアドレス  yamanashiiseven@gmail.com までご連絡ください。その他のリターンも順次、履行(実行)させていただきます。もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。こうした様子も子ども達へクラウドファンディングやお金を集めることや応援をしていただくということは、こういうこともあるんだよと伝わってくれたら嬉しいです。誰かがやってくれるかもしれないしかしそれを待っていたら子ども達が子どもでいられる時間が終わってしまうかもしれない子ども達が子どもでいられる時間は一生の内でほんの一瞬そのかけがえのない時間に何かを伝えること、感じられる環境を創ることが大人の役目です。「誰かが、いつか、やってくれる」じゃない『自分が、今、やる』それだけだと思っています。こんな風に偉そうに書いていますが、結局はたくさんの皆さんからご支援とご協力と応援をしていただいて成功したからなんですけどね。改めて、本当にありがとうございました!!


ご報告
2023/03/20 15:42

こんにちは、トルネードアカデミー 山梨アイセブンの早川です。この度は私のプロジェクトにご理解/ご賛同いただき、また温かいご支援をいただき、応援いただき、誠にありがとうございました。渡米期間が諸般の事情により5月になりました、5月下旬に約10日間の渡米予定です。それに伴い下記の返礼品(リターン)の実施は5〜6月となります、ご了承ください。時期が決まり次第連絡させていただきます。【法人ブロンズスポンサー様】5万円【メチャクチャ純粋に応援する券】1万円【渡米報告会の参加券】7千円【アメリカで学んだコーチングやトレーニングをお伝えする練習会への参加券】4千円下記の返礼品の実施は3〜5月となります、もう少しお待ちください。こちらも時期が決まり次第連絡させていただきます。【アイセブンTシャツ】1万円【パーソナルレッスン(オンライン、4回)】1万円【本気のアイセブンのレッスンを1ヶ月分提供できる券】6千5百円、6千円【ライブジムプロジェクトでスタッフができる券】5千円【試合映像分析券(1試合)】5千円【パーソナルレッスン(オンライン、1回)】3千円下記の返礼品は実施は既に完了しております。【2メートル5センチの生き物を呼べる券(1回、山梨県内)】5万円【炭火焼肉 野・野スペシャルお食事券】1万5千円【めっちゃ純粋に応援する券】3千円【純粋に応援する券】1千円その他の返礼品をご支援くださった皆さんへメッセージやメールやLINEなどを送らせていただいております。もし、まだ連絡が一切来ていないという方がいらっしゃいましたら、CAMPFIREの連絡ツールか、一般社団法人 山梨アイセブン・トルネードアカデミー 山梨アイセブン事務局のメールアドレス yamanashiiseven@gmail.com までご連絡をお願いいたします。今後ともよろしくお願いいたします。トルネードアカデミー 山梨アイセブン一般社団法人 山梨アイセブン体育館を建てる男早川 大史


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リターン(返礼品)を少しずつさせていただいております。■50,000円のリターン【2メートル5センチの生き物を呼べる券(1回、山梨県内)】山梨県内のどこでも2メートル5センチの生き物・私を呼べる券です。リターン(リターン)をご支援いただいた依田貴石 様が中学生10名を招いてのバスケットボールのクリニックとイベントを2023年3月12日(日)に開催され、参加してきました。約2時間 様々な催し物があり、とても楽しい会でした。最後は、なんと!依田貴石 様のご厚意でイベントの記念品も製作いただき、僕もいただきました。2枚の水晶を張り合わせて作られた素晴らしい記念品でした。実は、依田貴石 様は前回21年のクラウドファンディングも5万円のリターンをご支援いただき、クリニックを開催していただきました。前回プロジェクト『親子で参加して楽しめる無料のバスケ体験イベントを残したい!』『保育園・幼稚園にバスケットゴールを寄贈していきたい!』依田貴石 様、本当にありがとうございました。依田貴石ホームページ▶https://www.yodakiseki.comインスタグラム▶https://instagram.com/yodakiseki_officialその他のリターンを購入してくださった皆さんにも、一旦メールやLINEやメッセージなどを送らせていただきました。もし、まだ連絡が一切来ていないという方がいらっしゃいましたら、CAMPFIREの連絡ツールか、一般社団法人 山梨アイセブン・トルネードアカデミー 山梨アイセブン事務局のメールアドレス  yamanashiiseven@gmail.com までご連絡ください。その他のリターンも順次、履行(実行)させていただきます。もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。こうした様子も子ども達へクラウドファンディングやお金を集めることや応援をしていただくということは、こういうこともあるんだよと伝わってくれたら嬉しいです。誰かがやってくれるかもしれないしかしそれを待っていたら子ども達が子どもでいられる時間が終わってしまうかもしれない子ども達が子どもでいられる時間は一生の内でほんの一瞬そのかけがえのない時間に何かを伝えること、感じられる環境を創ることが大人の役目です。「誰かが、いつか、やってくれる」じゃない『自分が、今、やる』それだけだと思っています。こんな風に偉そうに書いていますが、結局はたくさんの皆さんからご支援とご協力と応援をしていただいて成功したからなんですけどね。改めて、本当にありがとうございました!!


本日でクラウドファンディングが1/31に終了して、半月・2週間が経ちました。そんな中でようやくリターン(返礼品)を少しずつさせていただいております。まずは、■5,000円のリターン【試合映像分析券(1試合)】試合の映像を僕が分析し、その分析結果をメールでお知らせします。試合映像を送る方法はYouTubeやLINEなどで送れればOKです。試合映像をLINEで送っていただき、それを僕が分析させていただいております。ちなみに僕の分析の実力はどんなもんかと言いますと、スキルコーチをさせていただいている甲府西高校男子バスケットボール部さんがチームとして活動しているので分かりやすいかなと思います。スキルコーチですが、映像分析も担当しております。19/9/1 令和元年度1年生大会甲府西高校 38-64 青洲高校 26点差(クォーター8分ゲーム)1Q 15-13、2Q 7-23、3Q 7-12、4Q 9-16前半 22-36 、後半 16-28↓2年後21/6/20 令和3年度インターハイ県予選甲府西高校 66-75 青洲高校 9点差1Q 18-16、2Q 15-22、3Q 11-15、4Q 22-16前半 33-38、後半 33-3122/1/16 令和3年度新人関東大会県予選甲府西高校 56-79 東海大甲府高校 23点差1Q 10-13、2Q 11-25、3Q 13-23、4Q 22-18前半 21-38、後半 35-41↓半年後22/6/19 令和4年度インターハイ県予選甲府西高校 53-62 東海大甲府高校 9点差1Q 21-13、2Q 7-14、3Q 12-19、4Q 13-16前半 28-27、後半 25-35バスケットボールの試合では20数点差というのは大差と呼ばれます。「惜しかった」「接戦」とは呼べず、明らかに大きな差と言われます。そこから2年〜半年で9点差の接戦と呼べる試合展開まで持ってくることができました。9点差はスリーポイントシュートを3回で追いつける差です、30秒もあれば高校生でも追いつける点差とも言えます。1回だけなら運やマグレで片付けられますが、2年連続なのでたまたまとは呼べない可能性が高いです。この2年〜半年の間、西高の方がバスケの練習をしたのか?と聞かれると、正直答えは「ノー」だと思います。青洲高校さんは、県立の学校ですが立派な新設された体育館があり、部員数も多く60名を超えていたそうです。東海大甲府高校さんは、私立の学校で立派な体育館があり、部員数もマネージャーも多く、部員は40名くらいいました。ちなみに西高はどちらの時も15名前後でした、約3分の1です。実際に調べたわけでもなくあくまでも早川予想なのですが、練習時間も練習に使えるコートもバスケにかけるお金も、西高よりは良い(優れている、恵まれている、多い、広い)ような気がします。そして、青洲さんに集まっている選手は、県内外からバスケをするために集まった子たちです。山梨県の選抜や各学年のトップの選手が揃っています。 東海さんに集まっている選手も県内外からバスケをするために集まった子たちです。反対に西高は、あくまでも普通の県立高校の範疇の選手たちです。明らかに中学時代までの実績や試合経験で比較すると差があると思います。これもあくまでも早川予想です。平均身長は10センチ以上差があるかもしれません。そして、日頃の学業の量も西高の方が多いと予想されます。西高は噂によると、普通の高校生が1年間や半年間でやる受験勉強を3年間かけてやるそうです。課題(宿題)や勉強する内容はかなり凄そうです。そもそも入学するのに難易度の高い入試をパスしなければいけません。つまりバスケにかける時間も西高の方が圧倒的に短いわけです。これらを前提条件を踏まえて、インターハイ予選の結果になった理由は『試合映像の綿密な分析と準備』でした。送らせていただいている分析結果が何かの役に立てば嬉しいです。■1,000円のリターン【純粋に応援する券】このプロジェクトを応援(ご支援)してくださる方へ感謝の気持ちを込めたThanksメールをお送らせていただきます☆こちらはお礼のThanksメールをお送らせていただきました。その他のリターンを購入してくださった皆さんにも、一旦メールやLINEやメッセージなどを送らせていただきました。もし、まだ連絡が一切来ていないという方がいらっしゃいましたら、CAMPFIREの連絡ツールか、一般社団法人 山梨アイセブン・トルネードプレアカデミー 山梨アイセブン事務局のメールアドレス yamanashiiseven@gmail.com までご連絡ください。その他のリターンも順次、履行(実行)させていただきます。もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。こうした様子も子ども達へクラウドファンディングやお金を集めることや応援をしていただくということは、こういうこともあるんだよと伝わってくれたら嬉しいです。誰かがやってくれるかもしれないしかしそれを待っていたら子ども達が子どもでいられる時間が終わってしまうかもしれない子ども達が子どもでいられる時間は一生の内でほんの一瞬そのかけがえのない時間に何かを伝えること、感じられる環境を創ることが大人の役目です。「誰かが、いつか、やってくれる」じゃない『自分が、今、やる』それだけだと思っています。こんな風に偉そうに書いていますが、結局はたくさんの皆さんからご支援とご協力と応援をしていただいて成功したからなんですけどね。改めて、本当にありがとうございました!!


昨日1/31で約1ヶ月間のクラウドファンディングが終了しました。支援総額 827,000円支援人数 106名実施期間 22/12/24〜23/1/31(39日間)これは僕至上、過去最高記録を更新するクラファンとなりました。①回目、20年5月自粛や休校に負けるな!オンラインで子供たちへバスケで笑顔を届けたい!!支援総額 437,000円支援者数 74人②回目、21年9月-10月親子で参加して楽しめる無料のバスケ体験イベントを残したい!支援総額 599,000円支援者数 113人③回目、22年12月-23年1月今回のプロジェクト支援総額 827,000円支援者数 106人これも全てご支援してくださった皆さんのお陰であり、シェアや口コミなどで拡散にご協力してくださった皆さんのお陰であり、スタート前からご相談させていただきアドバイスをくださった皆さんのお陰であり、クラファンの一番大きなトップ画像を製作してくださったVLOOの丹沢さんのお陰であり、リターン(返礼品)にご協力いただいた山梨県笛吹市春日居の炭火焼肉 野・野さんのお陰であり、告知にご協力いただいた河口湖おおさわ園の大澤さん(タケル)や山梨日日新聞さんやYBS山梨放送さんの皆さんのお陰でもあり、これまで3回全てのプロジェクトをサポートしてくださった山梨大学特任教授の澤先生とやまなしクラウドファンディングの学生サポートメンバーの皆さんのお陰であり、このクラファンに関わってくださった全ての皆さんのお陰です。本当にありがとうございました。感謝の言葉がこれくらいしかないので申し訳ないのですが、本当に心からメチャクチャ感謝しております。今後は目標の100万円に足りなかった分を山梨県内の企業様へご支援のお願いして回ろうと考えております。(これも含めて子ども達へ伝えるということに繋がっています)同時進行で実行できるリターンは実行させていただきながら、3月末の渡米の準備もしていきます。3月のアイセブンの日程を決めだすのが2月9日からなので、それまでに渡米日程と向こうでのスケジュールと航空券を抑えなきゃいけませんし、そもそもまだパスポートもありません。これら全てを公開していくことも、未来で子ども達がお手本にする(真似をする)可能性があるので、引き続き行なっていきます。実は、今回のプロジェクトを始める前は本当に不安で不安で、毎日吐きそうでした。本当のことを言いますと過去2回のプロジェクトは始まる前から成功するように設計できていて、結構狙ってやった感があります。もちろんご支援してくださった皆さんにはメチャクチャ感謝しています。ただ今回は違いました。今回のプロジェクトの性質上(子ども達のお手本とするためにほぼ物をリターンで出せない、使えない)、かなり厳しい展開になることは予想できていました。なんなら大失敗の可能性もありましたし、本当に読めませんでした。僕が失敗して、借金をして、アメリカへ行く分にはネタにできるので問題ないのですが、このプロジェクトは僕だけの問題ではないんです。『子ども達が手本にする・真似をする』かもしれない、そんな前例を作るためのものです。絶対に失敗は許されない失敗してはいけない成功するしかない成功以外ないもちろん失敗した時の対応策は企業様回りと合わせて何パターンか用意していたのですが、それでも失敗したらイメージが良くない。「クラウドファンディングでお金を集めるのは難しい」「クラファンは失敗するから怖い」「名前を出して失敗するのは恥ずかしい」「失敗したくない」そんなイメージを作ってしまう可能性があったので、絶対に失敗できませんでした。なんなら子ども達のクラファンという選択肢を1つを奪ってしまう可能性もあったので、本当に不安でした。それでも蓋を開けてみれば、とんでもない人数の皆さんにご支援とご協力と応援をしていただき、82万円もの金額が集まることとなりました。『クラウドファンディングでお金は集められる』『クラファンは成功する可能性がある』『名前を出して成功するから楽しいかもしれない』『成功させてみたい』こんなイメージを子ども達と親御さんに少しはお伝えできたのかなと、少しだけホッとしています。ここからアメリカへ行く過程と、アメリカの様子と、帰国してからをYoutubeやSNSなどでリアルタイムにお伝えしていくことで、子ども達に少しでも何かが届いたら嬉しいです。誰かがやってくれるかもしれないけどそれを待っていたら子ども達が子どもでいられる時間が終わってしまうかもしれません子ども達が子どもでいられる時間は一生の内でほんの一瞬そのかけがえのない時間に何かを伝えること感じられる環境を創ることが大人の役目です「誰かが、いつか、やってくれる」じゃない『自分が、今、やる』それだけだと思っていますこんな風に偉そうに書いていますが、結局はたくさんの皆さんからご支援とご協力と応援をしていただいて成功したからなんですけどね。改めて、本当にありがとうございました!!※リターンの実行は少しずつ行なっていていきますので、今しばらくお待ちください。