Check our Terms and Privacy Policy.

やきものの街の創造の"今"を伝える祭典「瀬戸現代美術展2022」を開催したい!

セトモノで知られる愛知県瀬戸市で多様化するものづくりと創造の現在を広く知っていただきたい。街を知り、ものづくりとアートに触れる空間を共に楽しみ、生み出していきたい。その思いのもと9月から10月にかけて市内の団地を舞台に、アート・ご飯・音楽が楽しめる祭典「瀬戸現代美術展2022」を開催します。

現在の支援総額

3,070,000

204%

目標金額は1,500,000円

支援者数

187

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/25に募集を開始し、 187人の支援により 3,070,000円の資金を集め、 2022/09/04に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

やきものの街の創造の"今"を伝える祭典「瀬戸現代美術展2022」を開催したい!

現在の支援総額

3,070,000

204%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数187

このプロジェクトは、2022/07/25に募集を開始し、 187人の支援により 3,070,000円の資金を集め、 2022/09/04に募集を終了しました

セトモノで知られる愛知県瀬戸市で多様化するものづくりと創造の現在を広く知っていただきたい。街を知り、ものづくりとアートに触れる空間を共に楽しみ、生み出していきたい。その思いのもと9月から10月にかけて市内の団地を舞台に、アート・ご飯・音楽が楽しめる祭典「瀬戸現代美術展2022」を開催します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは。Barrackの近藤佳那子です。 この度は、私どもの企画に多大なるご支援を頂戴しまして誠にありがとうございました。

お陰様で、9月17日に無事開幕を迎え、大きな事故もなく、10月23日を持ちまして無事に閉幕致しました!

 29日間の会期の中で来場者は1715名、会場の一つであった旧真貴幼稚園では春 までそこに通っていた子どもたちが仲良く手を繋いで100名で遊びにきてくれまし た。 また、食と音楽のプログラムである「夜市」「朝ごはんの会」では、1500名を超える方に遊びに来ていただき、出店者・出演者・来場者が一体となって皆んなで過ごす良い空気を作り上げることが出来ました。


現在でも市の人口の1割が住んでいるという菱野団地で展覧会を行えたことは、暮 らしのすぐそばにある美しさ、日常沿線上の気づきや豊かさに触れることができる 素晴らしい経験でありました。また、若き黒川紀章が提唱したメタボリズムの思想 を実際に歩いて感じながら、代謝していくこれからの街の価値を考えるきっかけを 作ることが出来たのではないかと思います。

2019年から完全なる手弁当で始まったこの企画ですが、活動を続ける中で、多く の方との出会いや、街を知り、個人の枠を大きく超えて、気持ちを同じくしてくださった皆様と共に展覧会を作りあげられたことが本当に嬉しく、改めまして感謝申し上げます。

現在、会場の搬出も終わり、リターンの発送準備に取りかかっております。

発送準備が整ったものより随時お届けさせていただきます。

もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。


瀬戸現代美術展2022

Art Space & Cafe Barrack  近藤



シェアしてプロジェクトをもっと応援!