いつもPLASに温かい応援・ご支援をいただきありがとうございます。
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS代表の門田です。
HOPE事業【ケニアの貧困家庭の子どもたちを学校へ!ママたちが養鶏で自立を目指す】の資金を集めるため7/20から42日間実施していたクラウドファンディングが、昨日終了しました。
結果はなんと、達成率104%! 目標金額の150万円を上回る、1,562,192円ものご支援を、94名もの方々からいただきました。本当にありがとうございます。
ご支援くださった方をはじめ、情報を拡散してくださった方、見守ってくださった方、ご支援・ご協力本当にありがとうございました。
また今回のクラウドファンディングを通じて、以下のような温かいお言葉を沢山いただきました。
「遠くアフリカケニアの地にて頑張るママパパさんと子供たち、彼らと伴走するPLASの皆さん、サポーターの皆さんの姿に私の方が励まされました。このプロジェクトを通して、現地で生活する方々が少しでも心身ともに豊かな暮らしが送れますように。同じ親として、応援の気持ちを込めて支援いたします。」
「自分の子どもにはできるだけ読み聞かせをするようにしていますが、プロジェクトに参加する子どもたちにも同じ機会ができることは素晴らしい事だと思います。活動に共感します。頑張ってください!」
PLASの事業に共感し、応援してくださる方がたくさんいることに、スタッフ一同本当に励まされました。皆さまお一人お一人の温かさを胸に、着実に事業を進めていきたいと思います。
2022年3月より始動したHOPE事業。子どもを抱える貧困家庭のママたちが養鶏の知識と技術を身につけて、子どもの教育と未来を応援できるようしっかりと活動してまいります。
支援の様子は、これからも発信させていただきますので、引き続き見守っていただけますと幸いです。
改めて、この度はご支援・ご協力を、本当にありがとうございました。