2022/10/22 10:56

おはようございます。
実行委員長の@なおポップです!

いよいよ明日の開催、僕たち実行委員はまもなく、ボランティアスタッフのみなさんにも午後には来ていただき、準備に着手いたします。

昨日インスタライブでもちょっとお話しましたが、県外から遊びに来ていただくみなさんは会場などの道順も心配されているかもしれませんが、キーボードは6つです!

・仙台駅に行く!

・「地下鉄」(仙台市営地下鉄)の看板を見つけ信じて歩く!

・東西線乗り場に向かう!(仙台の地下鉄は南北線と東西線の2つのみです)

・「八木山動物公園駅行き」の地下鉄に乗る!(数分に1本出てるのでご安心を)

・2駅目の「大町西公園駅」で降りる!

・「西出口1番」から地上に出る!

そしたらもう会場です(ICHOUステージ横に出ます)!

途中で分からなくなったら「地下鉄で西公園に行きたい」と駅員さんや道行く人にお声がけください(笑)

アクセス情報
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/access/

※ナビを使う場合は「西公園(お花見広場)」で検索を!

ではでは、出発前に出演者紹介を^^

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ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。

「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、

思いのまま書かせていただきます。

まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。
(なので、ご本人にも確認はとりません笑)

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「SaS Sound Project」
https://twitter.com/springfieldnsgt

僕の横でも時折ギターを弾いてくれております、ギタリスト庄子直輝が率いるインストプロジェクト。

インスト=インストゥルメンタルとは、歌のない、楽器だけの音楽のこと。

以前、配信ライブのお手伝いをさせていただいたことがあるのですが、

僕みたいに、歌ありきで音楽をはじめ、続けてきた人間からすると、

それぞれのメンバーが培ってきた技術と、メンバー間のアイコンタクトとか出音の重なり具合でどんどん表情を変えていく楽器のアンサンブルは、

なんかこう手の届かない分野というか、ただただ「格好いいなぁ」「俺にはできないなぁ」と指を銜えてしまいます(笑)

指で押さえて弾けば音の出る楽器が、

叩けば音の出る楽器が、

同じ音符やリズムのはずなのに、

手にする人次第でこんなにも豊かで感情的なものになるんだ…と感動します。

昨年のHAKO FESに続き、歌以外の音楽を堪能する場面としてKEYAKIステージに登場していただきます!

そして、スペシャルなボーカリスト「秋田雄太」さん「永井健」さんなども登場して、楽器と歌のコラボレーションも楽しめるとか!

仙台の歌うまオバケのお2人の歌も聞けるなんて…

そして、直輝が講師を務めている高校「東北芸術高等専修学校」の生徒さんもステージに上がるようです。

これはもう奥さん。

行くっきゃないですよ!