こんばんは!
実行委員長の@なおポップです^^
--------
ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。
「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、
思いのまま書かせていただきます。
まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。
(なので、ご本人にも確認はとりません笑)
--------
本日のご紹介はこのお方「ave」さん。
https://twitter.com/ave20xx
来月で「ave」としての活動20周年を迎えられます。
写真を見て「え、農家の人じゃないの…?」と思った方もいるかもしれませんが笑、
実際に農業のお仕事もされています!
現在は福島の「株式会社 カトウファーム」さんの一員として日々汗を流しながら、音楽活動をされています。
何故周年の細かいところまで覚えているかというと、僕が音楽活動をスタートしたのも2002年9月だから。
そう、直属の先輩なのです。
この話をすると「同期みたいに言うな!笑」と言われるので笑、補足しますが、aveさんはそれよりも前は別の形態で音楽活動をされていました。
当時、ライブハウスのスタッフさんに「弾き語りなら、この町にはaveさんって人がいてね…」と教えていただいてから、ありがたいことにご一緒させていただく機会もたくさんあって。
ハピホリ発足の2012年から、かなりの高確率で出演いただいていますが、
それは、先輩だから…という体育会系的な話ではなくて、
ちゃんと理由があります。
のち(僕が福島を出てから)に、全国各地で歌わせていただけるようになってきて、そこで衝撃の出会いをしたアーティストのみなさんに出ていただいているフェスが、このハピホリだとお話しすることがよくありますが、
そう簡単に衝撃は受けないのが僕なんです。
なぜならば青春時代、そばにaveさんがいたからです。
目の前で、歌とお笑い(ここも結構強めに笑)の背中を見させていただいてたので、大抵の人では驚かない自分がいました。
変な言い方ですが「この人確かにすごいけど、aveさんよりすごいかな?」とか「aveさんならなんて言うかな?」は外に出たての僕には、ひとつの基準になっていた気がします。
その力強い歌声は「声量が」とか「声質が」とか、そうゆう話じゃなくて「存在感と説得力」のある歌唱だからこそ届くものなんだと思わされるし、
歌詞の世界のワードチョイスとか構成は、あまり「似てるな」と思うアーティストに出会ったことないんですよね。
ずっと唯一無二の先輩。
真似しても練習してもなれるもんじゃない存在って、やっぱすごいよ。
今年はどんなアコースティックバラエティーエンターテインメントを魅せてくれるのか、今から楽しみです。
あと、
毎年思う、動画が少な過ぎる(笑)
僕で良ければ撮らせていただきたいと思うくらい、最近のaveさんを探すのに苦労します(笑)
でもね、生ですよ。
目の前でご堪能あれ!
そして最後に、本格的にハピホリポスターの配布をスタートいたしました!
日々インスタにご協力店さんをアップしていきますので、是非フォロワーしてみてくださいね^^
東北HAPPYHOLIDAYインスタグラム
https://www.instagram.com/tohoku_happy_holiday/
ではではこの辺で。
引き続きみなさまからのご支援、心よりお待ちしております。
一緒にハピホリを作っていただけたら嬉しいんです。
@なおポップ