こんばんは!
実行委員長の@なおポップです。
本日は「とみざわマルシェ」という地域の(と言うには規模の大きい)マルシェイベントの実行委員&出演でした。
面白い大人が集まって、地域や地域の子どもたちやその家族を迎える一大イベント。
地域の事業者として、ミュージシャンとして参加させていただく中、いち実行委員としてひとつのイベントに参加する目線を感じさせていただき、とても意味のある1日でした。
お会いできたみなさん、ありがとうございました!
今日のイベント中もご支援の通知が鳴りやまず、ついに30%達成となりました!
本当にありがとうございます!!
先日出演させていただいた「いしがきミュージックフェスティバル」からの今日、そしていよいよ今度は主催フェスが刻一刻と近づいています。
大袈裟じゃなく、みんなで、
「生きててよかったぜーーーーーーーーーっ!!!!」
と拳をあげたい。
そのためにはまだまだやることがたくさんありますが、どれもこれも"そこ"に繋がっていると思うと、楽しいものです。
本日は出演者紹介!
--------
ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。
「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、
思いのまま書かせていただきます。
まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。
(なので、ご本人にも確認はとりません笑)
--------
本日のご紹介はこのお方「HONEBONE」のお2人。
https://www.honebone.net/
歌唱力、演奏力、楽曲の独創性、ビジュアル(EMILYはもちろん、「恋ファンがいなかった」とブログに書いていたカワグチさんも、イケメンと僕は思っているよ)、
どこを切り取っても、洗練されている。
でも僕が好きなのは、その楽曲の中にある泥臭さ、特に歌詞のリアルさがとても好き。
言葉の並びをただ読み上げるだけじゃ、100%ハッピー!にはならないそのストーリーも、
2人の表現の上で浮遊することで「好きに持ち帰っていい感」が出てきて、
例えばそうだな、
抉られたくないと思い込んでいたその過去も、実はそんなに蔑むべきことではないと気づかされたりする。ホッとすらさせられるんですよね。
そして「明日もやってみっか」と言わせてくれるんです。
あとね、2人(や周りのスタッフ)の活動に対する姿勢も大好き。
僕は「仲良しこよし」や何かの群れに属することがとても苦手で、
(ハピホリを開催しながら言うのもなんだけど笑、)
"嫌い"とは違うんだけどね。
自分に自信がないからか、なんかこれはずっとそう。
(群れに僕なんかいても何の役にも立たないと思ってしまう)
だから、自分で選ぶ道は大体少人数で何かのチームを形成することや、単独で動くことが殆どの僕です。
(内心は「誰かに誘って欲しい欲」もふつふつとしています笑)
それで36年生きてるので、もう全然慣れてるけど、
たまにどうしようもなく孤独を感じるときがあります。
でも、今日もどこかの町でHONEBONEも頑張ってんだろうなと思うと、気張っていられる、そんな存在の仲間の一組でもあります。
だいじなだいじな、ツアーファイナルの翌日なのに、
ハピホリに来てくれるんだよ。
待ってる!
ではではこの辺で。
残り3日(と言っても日付的にはもうほぼ2日)。
一緒にハピホリを作っていただけたら、とても嬉しく思います。
決してご無理なく、でもちょっとだけ、僕たちを信じて、一員になっていただけたら嬉しいです!!
よろしくお願いいたします。
@なおポップ