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生きた音楽で人生に彩を!人と町を繋ぐ無料音楽フェス「ハピホリ2022」の一員に!

2022年10月23日(日)仙台の西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2022」を一緒に作っていただけたらとても励みになります。"好き"を信じて、出会い再会にのときめきながら、心の健康維持に不可欠な、生の音楽を楽しむ場をあなた一緒に守りたい!

現在の支援総額

1,016,500

50%

目標金額は2,000,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 154人の支援により 1,016,500円の資金を集め、 2022/09/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,016,500

50%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数154

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 154人の支援により 1,016,500円の資金を集め、 2022/09/28に募集を終了しました

2022年10月23日(日)仙台の西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2022」を一緒に作っていただけたらとても励みになります。"好き"を信じて、出会い再会にのときめきながら、心の健康維持に不可欠な、生の音楽を楽しむ場をあなた一緒に守りたい!

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こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^開催まで11日!!昨日今日も実行委員と会ったり連絡を取り合いながら、当日に向けての各準備を進めております!!本日も出演者紹介を書かせていただきたいと思うのですが(もうタイトルと写真で誰かバレてますが笑)、その前に!当日みなさんにお配りするパンフレットも先ほど入稿が完了いたしました!その中にも印刷されます、会場マップのページをお店しちゃいます^^作成は福島の佐藤澪ちゃん!毎年ありがとう!!今年はどのエリアにどんなお店が出店されているかも分かるようにさせていただきました^^音楽はもちろん、飲食やお買い物も楽しみ尽くしてくださいね♪さて、本日の出演者紹介です♪--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------山形から来てくれる北村蕗ちゃん!https://twitter.com/fukikitamura僕がオファーさせていただいているハピホリ出演者の中で最年少の19歳!出会ったときはおそらく16歳か17歳…ハピホリにも出てくれている岩手の仲間「ヤナギサケビ」からの紹介でした。「なおくん、山形のふきちゃんって子、マジやばいから!」里伊(今年も出店してくださいます!)のカウンターで飲んている時、ずっとヤナギがこれを連呼してて(笑)Youtubeで探してみて、動画を見て「やば」となって、すかさずTwitterでDMして(完全に怪しい人だ笑)、一緒にライブさせていただけることになって、生演奏を目の前にしたとき、また出てきた言葉は「やば…!」でした(笑)そしてコロナ禍が始まったり、ふきちゃんも学生ではなくなったりして、ここ2年以上お会いしてなかったんだけど、先日ハピホリのオーディションのゲストとして歌いに来てもらって、久しぶりにまた聞かせていただいて、僕の口から出てきた言葉は…割愛しますね(笑)いやでもほんと、見ると「やば」「すご」という言葉と、我慢できない笑みがこぼれてしまうステージなんですよね。蕗ちゃん。大好きです。音と声が浮遊して踊っているかのような音楽や立ち振る舞い。タイムテーブルを作る中で、まっさきにKEYAKIステージに配置させていただきました。あの景色での蕗ちゃんを、僕が見たい。あなたも、きっとあの合い言葉(笑)を口からこぼしながら、笑ってしまうほどに、気持ちのいい時間を届けてくれることと思います。


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こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^今年のハピホリから新しく取り入れる要素として「トークステージ」がございます。出演者も多く、ご来場のみなさんも3つのステージを行き来きしながらお楽しみいただくであろうハピホリは、その"フェス感"を味わっていただくのも醍醐味化とは思うのですが、その中で各出演者は30分という持ち時間で様々な曲を演奏してみなさんにお楽しみいただけるようパフォーマンスします。だからきっと、今年も最高の演奏が各ステージで繰り広げられることは確信しているのですが、故に、ゆっくりそのアーティストの人となりのような部分をお喋りで感じ取る場面はそんなに多くないのかな?と思っていて、せっかく一挙仙台に集まっていただくアーティストの仲間たち。音楽はもちろん、人としてもとても好きな人たちで。だから、少しでもステージ以外の一面を見ていただくべく、お話中心のステージとしてAOBAステージ近くに設けることになったのがこのステージで。ハピホリ立ち上げ当初からいつも出演してくれていた仲間の小田和也(現在は活動休止中)をMCとして招いて繰り広げていきます^^「ラジオっぽいステージにしよう」というところからラジオステージと表現してきましたが、ストレート過ぎるし笑、実際に放送をするわけではないから、他のステージ同様、ハピホリらしい名称をつけたく、ハピホリのファンクラブメンバーのみなさんとステージ名の候補を出し合って、投票を行い、ステージ名が決まりました!その名も「KAEDEステージ」!★発案してくれたメンバーさんからのコメント…西公園や周辺に植えられている樹木のうち、3文字で呼べるものから、選んでみました。紅葉を楽しめる樹木なので、”変化”を魅力と捉え、趣向を変えたステージで、訪れる皆さんに、MCさんや出演される方それぞれの魅力で彩られる時の遷移も堪能してもらえたらよいな、と思います。…すごい!!!笑またひとつハピホリのシンボルが増えそうですね^^どんな時間になるかお楽しみに^^!!本日ご紹介する出演者は、KAEDEステージにも登場が決まっているこの方です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------竹森マサユキさんhttp://www.takemori-1538.com/カラーボトルのギターボーカル、ラジオパーソナリティー、そしてシンガーソングライターとして活動されている、仙台でも各地でもお馴染みの竹森さん。出会ったのは、それこそハピホリ副実行委員長の順ちゃんと竹森さんが昔から親交があった関係で、とある飲み会の場で順ちゃんが竹森さんを呼んでくれてご一緒したのがきっかけでした。もちろん、ずっとずっと前から存じ上げていて、去年の紹介ブログにも書いたかと思いますが、前回紹介した僕の父(弁慶)が、仙台に移り住んだ息子の僕に「仙台にはこんなバンドの先輩がいるらしいぞ」とめざましテレビをダビングしたVHSを送ってきたときに、初めて拝見しました。だから、まさか生身で出会えるなんて思ってもいなかったし、一緒にライブをしたり、飲みに行ったり(割と最近行きました笑)、そんな関係性になれるとは思っていなかったし、なれてとても嬉しい先輩の一人。何と言ってもその歌力、声の説得力には毎回ゾクゾクさせられます。僕もまだまだですが「歌」ってメロディーというものの上に言葉が乗っているので、それ(歌)であることによって、言いたいことが本当に伝えたい分厚さと熱さを帯びたまま聞く人の心に届くのかという面で、なんかこう、画期的なようで難しい一面があると思うんですよね。音程やリズムがズレないように歌うのは歌唱という面では必要だけど、それがとても上手(いわゆる歌が上手い人)だとしても、そもそも言いたかったことがそのままの意味合いや熱量で飛んでいくかと言うと、それは全く別の話になってしまうので。竹森さんは、言霊が一番言霊でいられるように歌う人だなぁ。と感じております。前のめりで聞きたくなる声なんです。そしてハピホリのことに関しても「僕に出来ることはないか?」といつも気にかけてくれていて、とても心強い存在の一人です。今年は、KEYAKIステージで11:50~出演いただいた後、夕方17:00から、KAEDEステージのトリでご出演いただきます^^歌もお喋りも是非ご堪能してくださいませ♪あ、ちなみに今回のハピホリのポスターはみんなの「笑顔の写真」で敷き詰めたい!と思ったきっかけは竹森さんのアーティスト写真を見て思いついたアイディアです^^


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こんばんは。@なおポップです!ここでのご挨拶が遅くなりましたが、あらためてたくさんのご支援、本当にありがとうございます!開催までの日にちも迫ってきて、着々と準備を進めております。そんな中、このクラウドファンディングのリターングッズにつきましても、すべて発注が完了しております^^さきほど、マフラータオルが我が家に到着いたしました!今年は、会場にお越しいただくみなさまが身に着けてハピホリをお楽しみいただけるよう、まずは本部受け取りにさせていただきます。(ご来場が難しかったみなさまには翌週に発送予定)郵便局さんでの発送を基準に収支計算をさせていただいているのですが、普通郵便の配送が以前よりも日数加算されるようになっているので、ハピホリ前に受け取れなかった…とならないよう、このような方法にしたく思っております。(一部グッズの取引業者の事情により通常よりも納期が遅れそうなものがあることも理由のひとつです)あらためて、みなさまにはCAMPFIREのメールにてお知らせさせていただきますねm(_ _)mさて、本日は出演者紹介です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今年のハピホリの幕開けを飾ってくれる、この方々。「弁慶と牛若丸」そう、僕の父と叔父のバンドです(笑)写真の右下が僕の父(弁慶)、左下が僕の叔父(牛若丸)です。ちなみに真ん中は同級生のお父さん(赤坂さん)でもあります(笑)なんて紹介すればいいのか分かりませんが笑、様々な意味で僕のルーツな訳です。物心ついたときには、もうこの音楽が毎日のように流れていて、家ではサングラスをかけて歌真似をしたり、コンサートの影アナなんかもしたことがありました(おそらく6歳くらいのときに笑)。大きくなるに連れて、学校の先生も父兄のみなさんも、みんな父たちのことを知っているんだと気づくようになり「あ、有名人なんだ」と認知するようになりました。父たちは音楽活動では、当時のヤマハのコンテスト「ポップコン」で2度(たしか)最終のつまごいまで進んでいたり、福島でたくさんメディアにも出ていたようです。それでもなお、僕にとってはお父さんとおじちゃんなので、当たり前のように聞いていた音楽でした。思春期となり、それなりにいろんな音楽を聞くようになったり、ライブを観る機会も増えてきたときに「あ、お父さんたちって上手なんだ」と認知するようになりました(繰り返しますが、僕にとっては家族なので笑)。それがまさかの展開で、高校生の時に僕も音楽の道に足を踏み入れるようになって、そこでやっぱり痛感したことがたくさんありました。尊敬の存在であり、プレッシャーの対象であり笑、そして詰まるところルーツであり。ちなみに、歌はおじちゃんに、喋りは父に似たのが@なおポップなのかと思っています(笑)そういや、先日町の自転車修理屋さんのトラさん(超音楽好き)にふとこの話をしたら「え!!!!エヌエーオーピーオーピー(僕のことをこう呼びます笑)は弁慶と牛若丸の子どもなの!!!???俺知ってるよ!!!!!」と大興奮してました(笑)ありがたいことです。ひょんなことから、今年のハピホリの出演が決まりました。始まりが父、締めくくりが息子となるハピホリ2022。このメンバーでの演奏を聞くのは、実は僕も幼少期ぶりのはず。どんなことになるのか、楽しみでございます。


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こんばんは!実行委員長の@なおポップです!お待たせしました…!!10/23(日)東北HAPPYHOLIDAY2022のタイムテーブル発表です!!!!最初から最後まで(@なおポップ父から始まり@なおポップで終わる訳ですが笑)余すことなくお楽しみいただける流れを8万回ほど考えて辿り着きました。「そことそこは被らせないで~」という気持ちを抱く方もいると思いますが、キリがないので許してください(笑)さぁ、今からどう回るかシュミレーションしながら当日に向かっていきましょう^^そして、タイムテーブルをご覧いただき気づいたかもしれませんが、「仙台育英学園高等学校チアリーディング部」の出演は辞退となりました。報道発表をご覧の方もいるかと思いますが、11月まで全部活、公式大会以外の部外活動自粛となっており、苦渋の決断となりました。非常に、非常に、非常に残念で仕方ありません。2018年、初のハピホリ野外開催の日、たまたま別会場で踊り終えた部員さんと顧問の先生からの直談判で飛び入り演舞、本当にみんな感動して、そこから毎年恒例となりました。3年生にとっては、ハピホリが最後の晴れ舞台の予定でしたので、なおのこと。これについては、個人的にいろいろと思うところがあります。彼女たちにとって本当に必要な連帯責任なのか、卒業して、大人になって、いつになっても「最後あいつらのせいで出来なかったよね」と誰かを恨み続ける、そんな関係性を生み出す原因を新たに作ることが、本当に必要なのか。すべてを知っている訳ではないので、何とも言えないし、誰かを責めるような書き方をするつもりも、そんな気持ちもないけど、心が落ち着かないのは事実です。僕が想像するようなことが起きないよう、最後まで最善の道筋を考えてくれるものだろうと、信じるしかありません。それでもなお、10/23はできなくても、僕に、僕たちにできることはないのか、一人の大人として、ここはまた別に考えていきたいと思っています。タイムテーブルの「???」が育英の子たちが踊る予定だった場所。代わりなんてないので、どうしようか、まだ決めかねてます。またお知らせしますね。ワクワクすることと、残念なこと、一緒に書いちゃってごめんなさい。最後に、あと5時間でクラウドファンディングが終了となります!https://camp-fire.jp/projects/view/609825終わり間際となる22:40頃~23:30頃までは、僕は個人的にツイキャス配信もします!!!https://twitcasting.tv/naopop1228一緒に最後の盛り上がり堪能できたら嬉しいです^^配信中、ご支援額が1万円UPする度に1曲歌います!是非、声枯らさせてください!!!!最後まで、よろしくお願いいたします!!!@なおポップ


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こんばんは。実行委員長の@なおポップです。残すところ約24時間でこのプロジェクトも終了となります!ご支援の通知の頻度が狭くなってきて、昨年のこの状況を思い出しております(笑)本当に励みになっています。頻度が上がってからはお礼のメール等が遅れてしまっていますが、応援メッセージ含めすべて見させていただいております。ありがとうございます!!!本日は、大切なお知らせがあります。それは、10/23(日)「東北HAPPYHOLIDAY2022」当日の観覧方法について、お声を出しての観覧を解禁とさせていただく決断をしました。というのも、スポーツ観戦での声出し観戦が解禁されたという一部報道を見て「それは野外ライブでも適用になるのではないか」と思い、本日宮城県の担当窓口に問い合わせました。宮城県としても9月9日の最新更新で、スポーツ観戦やイベントごとでの声出し声援がOKとなっているとの回答をいただきました。これは、スポーツ観戦で検証試合(声出しOKで)を行った結果、それによる来場者の感染拡大は確認されなかったというエビデンスから、国や自治体で認められた内容とのことです。今回のお話をハピホリの当てはめると、・ステージ前の椅子席(隣や前後の席と1.5m前後離れている)に座っている人で・マスクをしている状態であれば、声を出して声援したり、コール&レスポンス等をしてもOKという内容で間違いないとのことでした。逆に言うと、立ち見のみなさんには手拍子や拍手のみでの応援をお願いすることになります。着席のみなさんも、席をずらしたりマスクを外したりはNGというのは今まで通りです。この話を踏まえて、今年のハピホリではステージ前の椅子席のみ声出し声援をOKとさせていただくことにしました。大々的に報道されるような内容ではないので、一定のご批判は入ってくるものと理解しています。もちろん、「もう感染対策飽きたよね、どうでもいいよね」と言いたい訳ではありません。ただ、日本人、東北人の真面目さゆえに、守り続けてきたマナーやルールの中で、もし極めて意味の少ないものがあるのであれば、ひとつひとつ取り除いていくべきだとは思うんです。それによって、幸せな気持ちが大きくなっていくならば、なおのこと。僕はみんなの声が聞きたいです。でもね、なかなか進んでいかない気がしていて、音楽の現場でのそれらの進化を望むのであれば、「誰かがやってくれる」「誰かが言ってくれる」を待つんじゃなくて、生業にしている僕たちから始めるべき…というか、始めたいと思って、決めました。もっかい言います。僕はみんなの声が聞きたいです。その分、消毒やマスクの着用、一定の距離の保持など、すべきことは引き続き一緒に徹底してこの日を過ごしましょう。決まりは決まりで守りながらも、みんなで声出したらどうなるんだろうね、「やっぱこれだよね」ってなると思うんだ。その瞬間を一緒に感じようね。その一瞬を作ることにも繋がっているこのクラウドファンディング。是非お力分けてもらえたら心強いです。明日19時頃、タイムテーブルも解禁します!!!クラウドファンディングが終了しても、ハピホリ当日までどんどん盛り上げていくけど、まずは明日でクラウドファンディングは終わりなので、是非ともよろしくお願いいたします!!@なおポップでした。