こんにちは。実行委員長の@なおポップです!いよいよ感出ております、開催3日前の本日は、午前中から倉庫へ行きハピホリで使う備品を積み込み。まだ家にある分の機材や備品もあるのでまだ一部ですが、こんな感じです。一旦心折れたので事務作業に移ってます(笑)(これ書いたらちゃんと続きやりますよ笑)1日1記事では出演者紹介が追い付かないことに気づき(遅い)、、昼から失礼いたします。--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日まずはこのお方!「岩船ひろき」くんhttps://iwafunehiroki.com/すっかりお馴染みの顔になっている岩船くん、出演の他に、東北薬科大学の福島彩音ちゃんとのライブ書道でも毎年みなさんを楽しませてくれております^^(中学生の時に習字で全国1位だった実力者!)よこちん(横田悠二)同様、同じ年にスガシカオさんのオープニングアクトを務めさせていただいた(岩船くんは埼玉)ことがきっかけで距離が縮まったシンガーソングライター。その小柄な体から振り絞られる歌の数々は、一番寄り添って欲しい"寂しさ"の近くにある歌だったり、"誰か助けてー!!"と叫びたくなる時に、そっと背中に手を当ててくれるような曲が多くて。ポップなようで、デリケートな部分にまでちゃんと手を伸ばしてくれる音楽なんですよね。だから耳心地だけじゃなくて心底届くのだと思います。そして昆虫博士(突然すみません笑)で。鳥好きの僕に対して昆虫好きの岩船くん。なかなか実現できてませんが、彼の地元、埼玉の見沼たんぼで一緒に散歩配信するのが夢のひとつです。今年もライブに書道に、耳も目も、そして心までもあなたを虜にしてくれることでしょう!
こんばんは。実行委員長の@なおポップです!昨夜は実行委員として最後のミーティングでございました。まだまだ当日までに準備するものだったり、個人の準備含めいろいろとあるわけですが、このメンバーで迎える野外開催もこれで4回目。ドキドキわくわくの中に少なからずの安心感が芽生えていることは、とてもありがたいことです。出演者紹介も佳境です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日はこの方!「佐山亜紀」ちゃん。https://www.instagram.com/sayamaaki01/写真の通り…お酒が似合う女性です(笑)僕が亜紀ちゃんを認識したのは、おそらく14,5年ほど前なのかな…「ざ ・べっがーず」というバンドで歌っている亜紀ちゃんを野外イベント(ジャズフェスかな)でお見かけして、なんて格好いい女性ボーカルが仙台にいるんだ…と思ったのを今でも覚えています。そのくらい前の話。当時の年代を考えるとなおのこと思う。その若さであの渋みと奥行きのあるボーカルをしてたのか…と思うと、本当圧巻です。なんか、もはや歌詞がなくても、極端な話、ずっとハミングだけでもグッと来てしまうんじゃないかと思ってしまうほどに、色味のある歌声です。少しフィールドが違うからか、仙台でご一緒することは殆どなくて、お互いに岩手は水沢の「Uta-sora」という野外イベントにお呼ばれするようになって、顔を合わせる機会が徐々に増えてきた仲間です。だからほんとここ5,6年の話なんですよね。計らずの話なのですが、ハピホリは女性アーティストよりも男性アーティストの方が多い傾向があるので、仙台在住の女性ボーカルは亜紀ちゃんオンリーです。その一点を安心してお預けできる、仙台を代表する女性シンガーソングライターです。そんな亜紀ちゃんから始まるAOBAステージの幕開け、是非ご堪能くださいませ^^
こんばんは。実行委員長の@なおポップです!さきほどSNSで発表させていただきましたが、仙台育英高校チアのみなさんに出演いただく予定だった枠は僕@なおポップと父と叔父の「弁慶と牛若丸」との親子共演という形で演奏させていただくことになりました。詳しくはこちらを!https://www.instagram.com/p/Cj0MN5ZpvbY/?utm_source=ig_web_copy_link さて!本日の出演者紹介を^^--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日は、こちらもある意味家族のような人「河野圭佑」https://twitter.com/kounokeisukebeeまず、この写真は家で撮ったに違いないと確信しております(笑)シンガーソングライターとしての出演に加え、当日は@なおポップトリオのメンバーとしてもピアノと声を鳴らしてくれます。デュオやユニットの経験はありますが「ザ・バンド」みたいな活動はしたことのない僕にとって元々「一緒に演奏するメンバー」というのはあまり馴染みがないもので、だからこそ、特別な存在です。一緒に演奏する頻度は時期時期で違ったりはするのですが、初めて一緒に演奏した日は2013年7月13日(東京・四谷天窓)で、@なおポップトリオという名前は付けてませんでしたが、PerのmaruyaMAXと3人での演奏でした。…ということは一緒に演奏するようになって10年目、音楽活動の半分は一緒にやってるのか。そう思うと、やはり特別な存在なんです。この10年の中でも、ピアノを弾きながら歌う人にはたくさん出会ってきていますが、あんなにもピアノと歌い合うように弾き語る人には出会ったことがなくて、ライブを観る度に「一緒に歌ってみたい」と思わされます(実際一緒にやってるのに笑)。ギターを持って歌うこともあるけーちゃん(あ、僕はそう呼んでます)ですが、そのときはまたフォークブルースな世界観に変わったりして、同じ曲でも、持つ楽器だったり、その日その時期見ている景色でいろんな表情を感じさせてくれます。出会って10年の中で、けーちゃんの声もピアノもギターも書く曲も変わっているはずなのに、「あー今日も河野圭佑だなぁ」と胸がジンジンするのはずっと変わらなくて、いいなぁけーちゃん。と、そもそも先輩なんだけど、友だちみたいな、家族みたいな、不思議な感覚で見つめてしまいます。そしてその表情豊かなライブは、けーちゃんが見ている景色だったり、見た景色から創造された物語のはずなのに、聞いてるこっちが「おれ今日も生きてるなー」と感じたりするんですよね。今年も西公園にそんな「イエーイ」を響かせてくれることでしょう。
こんばんは!本日は3時間のラジオ公開生放送ゲスト出演(ラジオ福島さん)からのブランチ仙台でフリーライブという濃ゆい1日を終えようとしている実行委員長の@なおポップです。どちらの会場でも「23日行くよー!」と声をかけてくださる方々もいて、とても励まされております。いよいよもう8日後が本番!本日も出演者紹介を書かせていただきます!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日はこのお方「小玉哲也https://twitter.com/techaaan83おそらくこの写真は、ハピホリのプレライブで仙台に来た時に牛タンを食べましたフォトなのではないか…と思っております(笑)哲ちゃんは、僕がハピホリをやりたい!と思い始めたきっかけのフェス「GO AROUND JAPAN(当時はJAPAN FOLK SPIRITという名称でした)」で知り合った同世代のシンガーソングライター仲間。彼は大阪代表として出演していました。当時エレキギターで弾き語りしてて、その格好良さにビックリうっとりしたのを覚えております。何と言っても、曲調やメロディーライン、ギターの音色が超絶ドストライクなんです。"こうゆう曲を歌ってみたい"と思わせられることがとても多いアーティスト。(実際に1曲「未来のうた」という曲を提供していただきました)出音は洋楽ちっくなんだけど、そこに乗る哲ちゃんの声がまた温かいから、耳だけじゃなくて心の真ん中にまでちゃんと伝わってくる。いいんだよなぁ。あとは、ステージ上でもオフでも「えーとんーと…」とちょっとアタフタしてる姿がなんとも愛くるしい人です(笑)でも歌い始めると、また一瞬で持ってかれるかっちょ良さが最高でございます。野外開催になってからは初のハピホリ参加!是非ご堪能くださいませ^^
こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^本日はハピホリの映像を担当してくれている草刈晋くんと打ち合わせしたり、各関係者にお回しする資料作りしたり、ついに仙台市青葉区役所さんに公園使用の最終申請をしたりと、準備も大詰めを迎えております。週末は僕も毎週ライブをさせていただいているので(明日は昼→福島は二本松でラジオ福島さんの公開生放送(6時起きマジ怖いw)、夜→仙台は長命ヶ丘ブランチ仙台さんでフリーライブ、日曜は仙台の国際センターさんでガスフェアに出演させていただきます!)、一旦事務作業を離れますが、日曜夜からまた作業再開して、今度はフィナーレの歌い分けを作ります。(今年は残れる出演者とみんなで歌います)本日紹介いたします出演者は、まさに「歌唱」と言えばのこの人…--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------山口の歌姫「原田侑子」ちゃんhttps://twitter.com/yuco_h_yブラックミュージック大好き人間としては、それはもうドンピシャな大好きシンガーの一人。なんと、アメリカのアポロシアターの舞台にも立ってます。でも僕、歌うまが好きなくせに、歌うまい人のライブはだいたい2曲で飽きちゃうマンなんです。だいたい上手いだけだから。上手いってすごい事なんだけど、不思議ですよね。やはり僕も日本人なのか(いや生粋の日本人の顔してます)、うまさの中に歌詞の意味合いにマッチする押し引きとか、表情を感じないと、グッとこなくて。「そんなに切ない歌詞の場面で(音符的に高いからって)そんな声張る必要ある!?笑」という感覚で聞いてしまうんですよね(性格わるw)。こうゆう僕の面倒な思考を停止させて、夢中にしてくれる歌い手の一人なんです。侑子ちゃんは。もちろんその歌唱力やハスキーで特徴的な声そのものもそうですが、声の温度感、表情(声も顔も)、音を感じて揺れるその姿、気づくとこっちも体揺らしてて。それをギター1本でも、おそらくギターもないアカペラでも出来ちゃうスペシャルなシンガー。ライブを観ると元気になるんだよね。 そして地域がどうとかじゃないけど正直、東北にはいないタイプのシンガーソングライターだと思います。東北のみんな、必見ですよ!!山口の歌姫が、なんとハピホリ2回目の登場です!嬉しすぎる!