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ニジェールに新しい村を!自治の村を作り直し、アフリカ本来の共助を取り戻したい!

ニジェールの小さな村に暮らし始めて今年で12年になる日本人・三木夏樹さんから、「新しく村を作ろうと思う。知恵を貸して」と相談を受けたことからこのプロジェクトがはじまりました。貨幣経済によって生きづらさを感じている村人と手を組み、マダルンファ県内にある荒野の土地を買い取って、新たに村作りに挑戦します。

現在の支援総額

5,073,350

181%

目標金額は2,800,000円

支援者数

474

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/19に募集を開始し、 474人の支援により 5,073,350円の資金を集め、 2022/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,073,350

181%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数474

このプロジェクトは、2022/08/19に募集を開始し、 474人の支援により 5,073,350円の資金を集め、 2022/10/16に募集を終了しました

ニジェールの小さな村に暮らし始めて今年で12年になる日本人・三木夏樹さんから、「新しく村を作ろうと思う。知恵を貸して」と相談を受けたことからこのプロジェクトがはじまりました。貨幣経済によって生きづらさを感じている村人と手を組み、マダルンファ県内にある荒野の土地を買い取って、新たに村作りに挑戦します。

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改めて、文章を書いてみると200文字では収まらなかったのですが、今までの感謝と最後の3日間に向けてメッセージを書きました。

いや、200文字なんかじゃ足りないです。
クラファン後の感謝のメッセージに記載します。笑

左脚を粉砕骨折して退院後にイジメにあって家に引きこもりがちなった15歳。
15歳までの僕の人生を綴りました

学校の先生から「生きる価値がない」と言われ、「死にたい」と思っていた僕が、12,000キロも離れた場所に行って、写真や動画を撮って全国を巡回展示するようになりました。学校の先生から協調性がないと言われた評価は、独創性に繋がった。たくさんの失敗談は、話のネタに変わわりました。物怖じせずに言いたいことを言っていた能力は度胸になったのです。

村人のため、三木夏樹のため、いや、ぜんぶ日本も含めた自分たちのため。
すべては繋がっている気しかならないんです。もう後悔しないぐらいやりました。

だけど、最後は遠くまで行きたい。あと3日頑張って、まずはこのクラウドファンディングをしっかりとした形で終わりたいと思っています。

学生さんや仕事をしていない人でもコミュニティグループに参加できるリターンを追加しています。ぜひ、知り合いなどにお知らせいただけますと幸いです。
本当にここまで応援いただきありがとうございます。
あと3日間、よろしくお願いします!

最終日は、カウントダウンライブをとなりのFacebook上でやります。
感動のフィナーレをライブにてご覧ください!!!


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