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「なぜバリ島でお客様が涙する物作りができるのか」。書籍『神々の宿る島』を広めたい

海外で仕事をするのは大変。言葉の壁はあるし文化も違います。苦労している分、製品が完成してお客様に喜んでいただいたときの感動は言葉にならないほど。22年前にサーフィン目的で訪れたバリ島に魅了され現地で起業。工房を持ち、バリ人のスタッフとオーダーメイドの革製品を製作販売する著者の経験を書籍で伝えます。

現在の支援総額

315,500

105%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 28人の支援により 315,500円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

315,500

105%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 28人の支援により 315,500円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

海外で仕事をするのは大変。言葉の壁はあるし文化も違います。苦労している分、製品が完成してお客様に喜んでいただいたときの感動は言葉にならないほど。22年前にサーフィン目的で訪れたバリ島に魅了され現地で起業。工房を持ち、バリ人のスタッフとオーダーメイドの革製品を製作販売する著者の経験を書籍で伝えます。

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インドネシア上空ようやく!ようやくです!11月1日より2年半ぶりにガルーダ・インドネシア航空が成田空港ーデンパサール空港の直行便運航を往復週3便(火・木・土)開始します。9月7日より帰国前に必要だったバリ島でのPCR検査&陰性証明書の取得もワクチンを3回接種している場合は不要になり、滞在時間をとことん満喫できるようになりました。もともと現地滞在費が安いバリ島はいま最も行きやすい海外旅行先のひとつです。ウブドゥのモンキーフォレストバリ島のデンパサール空港の国内線がコロナ禍中にリニューアルされています。早く空港に着いて食事をするなら、今は国内線エリアのほうがおすすめです。空港内には両替所、免税店、土産店、レストランのほか、ビンタンビールが飲めるバーなどもありますよ。バリニーズも大好き!空港内にはスターバックスもあるので、着いてすぐに暑いバリ島で冷たいドリンクが飲めるのもうれしい!日本からデンパサール国際空港までのフライト時間は直行便で約7時間。ガルーダ・インドネシア航空なら、行きは離陸して機内食で昼食をとって昼寝をすればあっという間に着きます。帰路は深夜便なので、これもまた機内でしっかり寝て着いたら朝という行きも帰りも便利な便なのです。デンパサール空港デンパサール国際空港から車やタクシーでクタまで約15分ヌサドゥアまで約40分 ウブドゥまで約80分チャンディダサまで約100分クタビーチの夕日インドネシアはまだまだカラッとした乾季ですが、11月頃から春までは雨季になります。雨季でもとくに1月からはオフシーズンで航空券やツアーが安くなったり、トロピカルフルーツがおいしいのもこの季節!雨季といっても、急にスコールが降ってその後は快晴ということも多く、観光もアクティビティも問題なく楽しめる涼しくていい季節ですよ!みなさまのお越しをお待ちしています♪引き続きクラウドファンディングのご支援・応援をよろしくお願いします!クラウドファンディング残り10日(現在93%達成)


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Mrs Japan International Global2021グランプリに協賛させていただき、フルオーダー賞を受賞されたすてきな女性のバッグができあがりました。大会の賞品は、いつもどんなときも支えてくれて応援してくれるお母さまへプレゼントしたいと紫の上品なバッグを作らせていただきましたが、ご自身も欲しくなりこっそりとオーダーしていただいたのです。彼女のオーダーは、大好きだというピンク(フシアピンク)とブラックの牛革コンビネーションのハンドバッグ。クールでスタイリッシュ、そして華やかな色合いがカジュアルにもフォーマルな装いにも合うととても重宝されているようです。経年変化を楽しめる牛革素材なので、手入れしながら大切に使ってくださいね♪素敵なBagを作っていただきました。フルオーダー賞でオーダーさせていただいたBagは母へのプレゼントにしたく、Rukeの和田社長と大会ディレクターのみやび先生も一緒に考えてくださりできあがったたくさんの愛情のこもったBagです。母のBagはリザード革と牛革のコンビネーションでお洋服でもお着物でも使えて素敵と本当に喜んでおります。母のオーダーをさせていただいている時に欲しくなって(笑)、こっそりとオーダーさせていただいた私のバッグもできあがりました。Rukeの和田社長の優しさでなんと!大会のロゴまで入れてくださり、本当に世界で一つだけの私のBagとなりました。Rukeさま、こんなにも素敵で上品でかわいいBagを作っていただき本当にありがとうございます。母とともに大切にながーく使わせていただきます♪        -------------------------------------弊社のバッグはフルオーダーやセミカスタムオーダーシステムで好きにオーダーできます。世界に一つだけの自分の革製品が欲しい方は気軽にお問い合わせください。スエード×エキゾチックレザー(エイ革)引き続きクラウドファンディングのご支援・応援をよろしくお願いします!クラウドファンディング残り13日(現在80%達成)


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「バブーシュ」をご存じですか?「バブーシュ」はモロッコの革製スリッパのことで、かかとの部分がぺったんこになっているのが特長です。カラフルだったり、スパンコールや装飾がかわいいスリッパで、日本の雑貨屋でも見かけるようになりましたね。モロッコでは伝統的な履物で、「ジュラバ」を着て、足元にはみんな日常的に「バブーシュ」を履いています。そんな「バブーシュ」のオーダーがありました。室内履きはもちろん、外にも履いていただけるように、革はメインはやぎ革でソウルは牛革を使用しています。底の内部にスポンジが仕込んであるので、ふわふわしていて長時間履いても足の裏が痛くなりません。革のすべすべした肌触りも気持ちいいですよ。最初はオーダーで製作したのですが、人気がでてきたので、デザインやカラーをサンプル表からセレクトできるセミオーダーにしました。大ぶりのリボンや小さめリボン、レース、模様などさまざまなデザインを用意しています。お好きなカラーを組み合わせて自分らしい1足をセミオーダーしてくださいね。「バブーシュ」は足の形がきれいに見えるので、おしゃれ度もアップしますよ♪バブーシュ:24,800円引き続きクラウドファンディングのご支援・応援をよろしくお願いします!クラウドファンディング残り16日(現在80%達成)


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現在のバリ島の様子。バリ島はインドネシア国内でも積極的にワクチン接種が行われている地域となっています。着実にワクチン接種を進め、安心して海外からお客さまにお越しいただけるようにしています。インドネシアではマスクの着用が義務付けられていますが、新型コロナ感染症の状況をみて、屋外で密状態ではない場所であれば、マスクの着用が必要がなくなりました。ただし屋外でも密状態であったり、屋内では引く続きマスクが必要になりますので、3層の布マスクまたは医療用マスクを着用して鼻と口を覆い、正しくマスクを使うようにしましょうとのことです。バリ島は外国人観光客の受入れやVOA(到着ビザ)の再開により、少しずつ観光地の活気が戻ってきています。現在は「検疫カウンター」でのワクチン接種証明の提示と「到着ビザ受付」での到着ビザ取得(IDR 500,000/約4,800円) だけで入国できます。また9月7日よりワクチン3回接種済みの方は日本帰国時のPCR検査証明の提出が不要となりました。そんなバリ島は今まさにベストシーズン!収穫をむかえる田んぼの景色は秋の気配を感じるのですが、乾季で雨が少なく、晴れているときの日差しはかなり強いですが、日陰のある場所は涼しいくらいに快適です。乾季のおすすめはサーフィンやスキューバダイビング、大自然の中でのリゾートゴルフなどのアクティビティ。また「神々の島」ならではのパワースポットや遺跡巡りも観光客に人気です。8月24日付でインドネシアの感染症危険情報がレベル2からレベル1に引き下げられたので、十分に注意しながらバリ島旅行を楽しんでくださいね!みなさまのお越しをお待ちしています!クラウドファンディングも引き続きご支援、応援をよろしくお願いします!クラウドファンディング残り18日(現在68%到達)