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地域による動物病院数の差をなくしたい!

住んでいる地域に関わらず、いつでも動物病院と繋がれる安心感を。私たちは、ペットのリモート診療アプリを通して都市部、地方関係なく、平等に動物病院に相談できる環境を提供すべく、立ち上がりました。このアプリを広めて、飼い主とペットが笑顔で過ごせるように、皆さんの力を貸してください!

現在の支援総額

1,836,000

36%

目標金額は5,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/20に募集を開始し、 87人の支援により 1,836,000円の資金を集め、 2022/12/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,836,000

36%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/10/20に募集を開始し、 87人の支援により 1,836,000円の資金を集め、 2022/12/04に募集を終了しました

住んでいる地域に関わらず、いつでも動物病院と繋がれる安心感を。私たちは、ペットのリモート診療アプリを通して都市部、地方関係なく、平等に動物病院に相談できる環境を提供すべく、立ち上がりました。このアプリを広めて、飼い主とペットが笑顔で過ごせるように、皆さんの力を貸してください!

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こんにちは、JPCSの広報担当・浦田です。クラウドファンディングを始めて2週間が過ぎました。今日までに集まった金額は、591,000円!ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。今回は、リターン品に協力いただいている方を紹介します!まずは、オリジナリティあふれる色づかいと絵柄で人々を魅了する九谷焼陶芸家の戸出雅彦さんです。<戸出さんプロフィール>1964年石川県金沢市生まれ。金沢美術工芸大学工芸デザイン科卒業。金沢市民芸術村アート工房ディレクター、卯辰山工芸工房陶芸専門員などを歴任。協力いただいたリターン品は、戸出さんが幼少期を一緒に過ごした犬のジョンが描かれた陶器のコップ(KOP)に、そして、支援者さまのペットを描いた色絵皿です。支援者さまから送っていただいた写真をもとに、なんと戸出さんが世界に一つ!オリジナルの色絵皿を作ってくださいます!!※こちらのリターン品には、写真のコップは含まれません。幼少期に過ごした犬をモチーフに制作を行う戸出さんに、作品への思いなどを聞きました。―なぜ「ジョン」のコップが誕生したのですか。戸出さん)一般的な九谷焼の絵ではなく、これまでの自分の記憶の中にあるものを描いた方がリアリティーのある作品になると思ったからです。そのとき、最初に思い付いたのが、幼少期に飼い始め、約10年間一緒に過ごした犬のジョンでした。(取材時の様子。わんちゃんは、戸出さんのそばを片時も離れません、かわいい・・・。)―絵付けする上で大切にしていることはありますか。戸出さん)「ジョン」を描くときちょうど子育て中で、子どもに絵本を読み聞かせるうちに、  絵本のようにいきいきとしたタッチでジョンを描いてみたいと思って、このような絵付けをしています。それからは、自然の中で出会う生き物も新しく作品に取り入れています。―戸出さんにとってペットとはどのような存在ですか。戸出さん)かつて飼っていたジョンは、家族との記憶をつないでくれる存在でした。いまは1匹の犬と3匹の猫を飼っていて、とてもにぎやかな日々です。ペットは私にとって、毎日の楽しみを与えてくれる、大切な存在です。(取材中、戸出さんのペットたちが近寄ってきてくれて、ほっこり癒されました。)次回以降も協力いただいている方々を紹介していきます。ぜひご覧ください!私たちのクラウドファンディングは12月4日(日)まで!残り1ヶ月です!引き続き、皆さまからのご支援お待ちしております!


こんにちは!JPCSの津川です!今週末に大阪で行われる犬イベント『FLAFFY Marche vol.2』に出店いたします!!ワンちゃんと飼い主様が一緒に来場でき、一緒に楽しめるイベントになっています♪詳しい内容は、FLAFFY様のInstagramをご覧ください!→こちらご来場される方、ぜひ当団体ブースへお立ち寄りください(^^♪このポスターが目印です!理事長羽田が、愛犬の黒ラブちゃんと共に参加です♪たくさんのご家族に会えること、楽しみにしております(^^)/


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こんにちは!JPCS、システムアシスタントの津川です!本日10/28(金)で、プロジェクト公開より一週間が経過いたしました!!たくさんの皆様からご支援いただき、ありがとうございます(^^♪(^^♪しかしながら・・・チーム最初の目標でありました、『公開より1週間で目標支援金額の20%を達成』を、実現することができませんでした((+_+))チームJPCS、どうやったらこのプロジェクトが世に広まるか、暗中模索でございます・・・。しかし、下を向いてばかりではいられません!!対面やZOOMでミーティング、そして日々各々に任された業務を遂行中です!!今後もチーム一丸となり、皆様にこの素晴らしいシステムをお届けできるよう頑張ってまいります!引き続き、応援ご支援をよろしくお願いします!!


はじめまして!JPCS(日本ペットケアサービス)です。いよいよ、リモート診療システムAnimaloveのクラウドファンディングがスタートしました!!このアプリを沢山の方に知っていただき、大切なペットがいつでもどこでも安心して医療を受けられる環境を作りたい!という想いで日々活動をしています。このアプリ・システムをさらにより良いものにして、ペットと人が過ごしやすい世の中にするためみなさんからの支援が必要です!!私たちの活動を通してこれからのペットの医療、ともに過ごす環境を知っていただきご支援くださいますようよろしくお願い致します。今回は、色々な活動の中で、なかなか顔を出す機会がないメンバーを紹介したいと思います。理事長:羽田昔から常に動物と共に過ごし、あらゆる動物が大好きな理事長。過去に飼っていた動物たちは犬・猫・ニワトリ2羽・アヒル・インコ100羽以上など もっと居たかも?!現在はラブラドールレトリバー(ラブちゃん)・トイプードル(ゴードン)・オウム(ピース)と暮らしています。愛犬と過ごす上で、大型犬を車に乗せ病院へ連れていく大変さ共働きで病院へ連れていく時間がない病院での待ち時間のペットへのストレスいざという時にどこに相談したらいいのか分からない不安 などを解消したい!大好きで大切な動物たちが少しでもストレスを感じることなく医療を受けられる世の中になってほしいという想いからこのプロジェクトは立ち上がりました。日々奮闘するJPCSメンバー上段左より システムアシスタント(情報伝達)担当:津川/ オペレーション担当:濱辺 / 広報担当:浦田下段左より システムアシスタント(テスター)担当:山本/ システム担当:天野 / オペレーション担当:木村私たちメンバー全員、大の動物好きです!スケッチブックには、アプリに対する想いやアプリの一押しポイントを書いてもらいました。活動の詳細はこれから少しずつ紹介しますので、ぜひご覧ください!皆さんからのあたたかいご支援をお待ちしています‼