Check our Terms and Privacy Policy.

難病を乗り越えて!キリマンジャロに登って、旅行記を出版したい!

2023年2月、アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロに登り、その旅行記をKindleで出版します。 難病を乗り越えて、50歳のチャレンジです。応援をよろしくお願いいたします。 私の旅行記を読んだ皆さんが、自分も旅行に行ったかのように、楽しくワクワクした気持ちになっていただけたら嬉しいです。

現在の支援総額

784,000

78%

目標金額は1,000,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/28に募集を開始し、 106人の支援により 784,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

難病を乗り越えて!キリマンジャロに登って、旅行記を出版したい!

現在の支援総額

784,000

78%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数106

このプロジェクトは、2022/07/28に募集を開始し、 106人の支援により 784,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

2023年2月、アフリカ大陸の最高峰キリマンジャロに登り、その旅行記をKindleで出版します。 難病を乗り越えて、50歳のチャレンジです。応援をよろしくお願いいたします。 私の旅行記を読んだ皆さんが、自分も旅行に行ったかのように、楽しくワクワクした気持ちになっていただけたら嬉しいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさま。いつもあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。勇者みかりんこと、本宮美香です。この度、「キリマンジャロ・ポレポレ記」の英語版『Pole Pole Kilimanjaro』を出版することができました。※現在は電子書籍のみです。ペーパーバックは年内の出版を目指しています。11月12日(日)日本時間17:00〜11月16日(木)日本時間17:00までの4日間、無料でダウンロードできるキャンペーンを開催いたします。この期間に是非ダウンロードしていただき、お読みいただければ幸いです。※ダウンロードするには、Amazonのアカウントが必要です。※ダウンロードした本を読むには、Kindleアプリ(無料)が必要です。Pole Pole Kilimanjaro 英語版 電子書籍https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN3V2M7J※オレンジのボタンで購入してください。黄色いボタンは、Unlimited会員の入会申し込みになります。無料期間が終了しますと、通常価格での販売に戻ります。海外にお住まいの方で、上記リンクからダウンロードできない方は、以下に記載する海外のAmazonサイトからダウンロードしてください。アメリカhttps://www.amazon.com/dp/B0CN3V2M7Jイギリスhttps://www.amazon.co.uk/dp/B0CN3V2M7Jドイツhttps://www.amazon.de/dp/B0CN3V2M7Jフランスhttps://www.amazon.fr/dp/B0CN3V2M7Jスペインhttps://www.amazon.es/dp/B0CN3V2M7Jイタリアhttps://www.amazon.it/dp/B0CN3V2M7Jオランダhttps://www.amazon.nl/dp/B0CN3V2M7Jブラジルhttps://www.amazon.com.br/dp/B0CN3V2M7Jカナダhttps://www.amazon.ca/dp/B0CN3V2M7Jメキシコhttps://www.amazon.com.mx/dp/B0CN3V2M7Jオーストラリアhttps://www.amazon.com.au/dp/B0CN3V2M7Jインドhttps://www.amazon.in/dp/B0CN3V2M7J


thumbnail

みなさま!ご無沙汰しております。勇者みかりんこと、本宮美香です。いつもあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。報告が大変遅くなりましたが、旅行記『キリマンジャロ・ポレポレ記』を出版することができました。Amazonのサイトでご購入いただけます。キリマンジャロ・ポレポレ記 電子書籍https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJHT1CCWキリマンジャロ・ポレポレ記 ペーパーバックhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0CL2JVNK1※海外に在住の方など、上記リンクから購入出来ない方は、下に記載する海外のAmazonサイトをご利用ください。尚、この本は上巻にあたります。日本を出発し、タンザニアに降り立って、キリマンジャロに登って、麓のコーヒー農家さんにホームステイするところまでを綴りました。以降のサファリ、鉄道旅、ザンジバル島については、下巻に書かせていただきます。(下巻は、来年春の出版を目指します。)みなさんの夢もきっと叶う!愛を込めて。本宮美香キリマンジャロ登山経験者で山仲間の長さんとキリマンジャロ登山報告会を主催してくれたスカイさんと電子書籍アメリカhttps://www.amazon.com/dp/B0CJHT1CCWイギリスhttps://www.amazon.co.uk/dp/B0CJHT1CCWドイツhttps://www.amazon.de/dp/B0CJHT1CCWフランスhttps://www.amazon.fr/dp/B0CJHT1CCWスペインhttps://www.amazon.es/dp/B0CJHT1CCWイタリアhttps://www.amazon.it/dp/B0CJHT1CCWオランダhttps://www.amazon.nl/dp/B0CJHT1CCWブラジルhttps://www.amazon.com.br/dp/B0CJHT1CCWカナダhttps://www.amazon.ca/dp/B0CJHT1CCWメキシコhttps://www.amazon.com.mx/dp/B0CJHT1CCWオーストラリアhttps://www.amazon.com.au/dp/B0CJHT1CCWインドhttps://www.amazon.in/dp/B0CJHT1CCWペーパーバックアメリカhttps://www.amazon.com/dp/B0CL2JVNK1イギリスhttps://www.amazon.co.uk/dp/B0CL2JVNK1ドイツhttps://www.amazon.de/dp/B0CL2JVNK1フランスhttps://www.amazon.fr/dp/B0CL2JVNK1スペインhttps://www.amazon.es/dp/B0CL2JVNK1イタリアhttps://www.amazon.it/dp/B0CL2JVNK1オランダhttps://www.amazon.nl/dp/B0CL2JVNK1ポーランドhttps://www.amazon.pl/dp/B0CL2JVNK1スウェーデンhttps://www.amazon.se/dp/B0CL2JVNK1カナダhttps://www.amazon.ca/dp/B0CL2JVNK1オーストラリアhttps://www.amazon.com.au/dp/B0CL2JVNK1


thumbnail

みなさま、たくさんの応援、ご支援をくださり、本当にありがとうございました。キリマンジャロ山の麓「ロレ村」で作られたコーヒー豆。タンザニア・ポレポレクラブの藤沢様のご協力で、タンザニアから発送していただき、3月2日にみかりんの自宅に届きました。3月4日と11日には、みかりんの自宅に合計12人の方が来てくださり、コーヒー豆の計量、袋詰、シーリング、宛名書きを手伝ってくださいました。手伝ってくださった皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、本日(3月15日)すべてのリターン品のコーヒー豆の発送が完了しました。日本国内の方は、今週中にはお手元に届くかと思います。(※海外の方は、2〜3ヶ月かかる場合があります。ご了承ください。)もしも、コーヒー豆が届かない、量が違う等ありましたら、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。★リターンのコーヒー豆の量5,000〜9,999円のご支援の方:50g10,000〜29,999円のご支援の方:100g30,000〜49,999円のご支援の方:200g50,000円以上のご支援の方:300gロレ村のみなさんが、真心込めて作られたコーヒーをぜひお楽しみください。連絡の取れない方がいらっしゃいますご支援いただきました方の中に、まだ連絡の取れない方がいらっしゃいます。お心当たりの方がいらっしゃいましたら、こちらのお問合せフォームからご連絡ください。3月中に連絡が取れなかった場合、賞味期限もありますため、コーヒー豆をお送りできない場合があります。● Yoko Caldwell 様(11/29にPayPalよりご支援いただきました)● ちっとちゃん 様(1/11にPayPayよりご支援いただきました)● 山本三津子 様(1/30にゆうちょよりご支援いただきました)● チズ 様(2/2にPayPayよりご支援いただきました)● ミカ 様(2/2にPayPayよりご支援いただきました)旅行記を執筆中です!キリマンジャロ登山とタンザニア旅行記の執筆を進めています。6月の出版を目指しています。「キリマンジャロ登山」と「タンザニア旅行」で2冊に分かれる予定です。Kindle電子書籍が各1,000円程度、ペーパーバックが各2,500円程度になる予定です。5,000円以上のご支援をいただいた方は、Kindle電子書籍を無料でダウンロードしていただけます。30,000円以上のご支援をいただいた方は、ペーパーバック(サイン入り)をプレゼントいたします。(ペーパーバックは8月頃になる予定です。)イベントのご案内★キリマンジャロ登山報告会&懇親会(銀座)3月19日(日)に銀座(東京都)にて、報告会&懇親会を開催いたします。勇者みかりんから直接、冒険談を聴けるチャンスです!午前の部と懇親会に、まだ若干空きがあります。イベントの詳細&お申し込みはこちらからから☆参加者全員に、みかりんがキリマンジャロ登山で毎日飲んでいた「Kilimanjaro Tea Bags」をプレゼント!☆じゃんけん大会で勝った方にタンザニアのお土産が当たります!☆当日、コーヒー豆とみかりんの本(15万円で行けた!エベレスト街道の旅)の販売をいたします。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。★キリマンジャロ登山報告会(オンライン)3月28日(火)20:00〜22:00にオンライン(Zoom)での報告会も開催いたします。銀座まで来られない方は、オンラインの報告会にぜひご参加ください。3,000円以上のご支援をいただいた方は、無料でご参加いただけます。それ以外の方は参加費1,000円を頂戴いたします。☆じゃんけん大会でタンザニアのお土産が当たるチャンスあり!お申し込みはこちらから


thumbnail

キリマンジャロ登山の後、コーヒー農家さんのご自宅にホームステイをさせていただきました。今回のクラウドファンディングで、5,000円以上のご支援をいただいた皆様に、リターン品のコーヒー豆をお送りさせていただきます。このコーヒー豆は、キリマンジャロ山の麓、ロレ村のムリンゴさん達が丹精込めて作られたものです。このコーヒー豆がどのようにして作られるのか、みなさんにお伝えしたいと思います。こちらが、コーヒー畑です。バナナの木の木陰で、コーヒーが育っています。コーヒーは、剪定をして、人が収穫しやすい高さに保たれています。バナナ、コーヒー以外にも、芋、アボカドなど、一つの畑にいろいろな作物が植えられていました。そうすることで、特定の虫が集中して来ないようにしているのだそうです。これがコーヒーの花です。コーヒーの実です。赤くなったら収穫します。実を取り除くと、コーヒーの種が出てきます。これを洗って、乾燥させます。次に、杵と臼でトントンついて、外側の皮を取り除きます。動画はこちら次に、ざるを使って、皮を吹き飛ばします。動画はこちら種の皮が取れるとこうなります。コーヒー豆の焙煎前の状態です。この豆を焙煎します。大きな石を3つ置いただけのかまどで、豆を火にかけて、ひたすらかき混ぜ続けます。バナナの木の下で。動画はこちら焙煎した豆がこちらです。豆を注文された方には、こちらの豆が届きます。ここから、粉にする作業です。私は、電動のミルで粉にするのだと思っていました。しかし、ロレ村には、電動ミルが無いそうで、昔ながらの方法で粉にしているのです。そして、ある程度細かくなったら、ふるいにかけて、粗い豆を選別し、粗い豆は再度、臼に戻して、杵で打つ、これを延々繰り返します。動画はこちら作業は、真っ暗になっても続きました。こんなに大変な作業をして、ロレ村のみなさんが心を込めて作ってくださったコーヒー豆です。もう、美味しくないはずがありません!!!作業風景を見ていただければわかると思いますが、このような手作業ですから、市販の豆のようにむらなく焙煎された豆ではありません。また、電動ミルでひいたような、きめ細かい粉ではありません。ご了承いただければ幸いです。このコーヒー豆が、昨日(3月2日)、神奈川県の自宅に届きました。明日(3月4日)に豆を袋詰して、支援者のみなさまに発送いたします。3月19日の報告会にご参加いただける方は、コーヒー豆を手渡しさせていただきます。(送料削減のためです。ご了承ください。)それ以外の方は、コーヒー豆の到着をお楽しみに!!!


thumbnail

みなさま、たくさんのご支援をありがとうございました。みなさまから応援していただいたおかげで、長年の夢だったキリマンジャロに登ることができました。山頂まで行くことはできませんでしたが、標高5,340mの地点まで、自分の足で登ることができました。貴重な体験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。1日目。まだ元気な私とガイドのベニーさん。2日目の午前中。キリマンジャロの山頂が見えました。左の少し雪が積もっているのがキリマンジャロ。右はマウエンジ峰です。3日目は高度順応のため、標高4,120mのゼブラロックに行きました。初めての4,000m超え。寒いし、呼吸は苦しいし、大変でした。ゼブラロックから小屋に戻り、酸素飽和度を測ると81しかない!コロナだったら入院するレベルです^^;翌朝、全員で記念写真を撮ろうと言われました。この人はギブアップが近いぞ!と思われたのかもしれません。標高4,000mを超えると、植物がまばらになってきました。標高4,720mのベースキャンプに到着。ピースはしてますが、顔は死んでます^^; ヘトヘトの状態。5日目は夜中0時にベースキャンプを出発。6時間登り続けたところで、ご来光を迎えました。岩場で休憩。もうヘロヘロの状態。何回も吐きました。午前11時。標高5,340m。その日中に3,720mの小屋まで下山しなければなりません。自分の体力を考えると、ここが限界でした。下山することを決めました。ポーターのシェビーとジェレマイヤが、下山を助けてくれました。私をおんぶして猛スピードで斜面を駆け下りるジェレマイヤベースキャンプからは担架で運ばれました。その後、3,720mの小屋からはレスキュージープで運ばれ、登山ゲートまで降りました。というわけで、山頂までは行けなかったのですが、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。