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輝け個性!スポーツ特化型の放課後等デイサービスが西八王子にKICK OFF!

「身体を動かすって、こんなに楽しい!」君も僕も自然と笑顔になれる場所、それが『エスタディオ西八王子』です。私たちは、スポーツや機能訓練を通して子どもたちの個性を磨き、心と身体を育てる放課後等デイサービスの設立を目指しています。ぜひ温かいご支援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

38,000

7%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/17に募集を開始し、 4人の支援により 38,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

38,000

7%達成

終了

目標金額500,000

支援者数4

このプロジェクトは、2022/10/17に募集を開始し、 4人の支援により 38,000円の資金を集め、 2022/12/20に募集を終了しました

「身体を動かすって、こんなに楽しい!」君も僕も自然と笑顔になれる場所、それが『エスタディオ西八王子』です。私たちは、スポーツや機能訓練を通して子どもたちの個性を磨き、心と身体を育てる放課後等デイサービスの設立を目指しています。ぜひ温かいご支援をよろしくお願いいたします!

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【放課後等デイサービス:エスタディオ】人工芝を一面に敷き詰めたスタジアムの雰囲気に!


 ●私たちが解決したいこと

まずは、私たちの問題意識を共有させてください。

このプロジェクトを立ち上げるにあたり、以下の3つの課題を解決したいと考えています。

---------------------------------------------------------------------------------------------

①放課後等デイサービスの不足

②単なる「楽しい放課後等デイサービス」からの脱却

③転んだ時に手が出ない!基礎体力が低下している子どもたちへの危機感

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Q.そもそも放課後等デイサービスとは?

A.障がいをお持ちの児童(小・中・高校生)が、学校後や長期休暇中に通う事が出来る施設です。

①放課後等デイサービスの不足

八王子市には、60を超える放課後等デイサービス(令和3年7月時点)※1があります。しかし、近年利用する子どもたちの割合が増加している※2こともあり、「なかなか放課後等デイサービスを利用できない」「放課後等デイサービスに入れない」といった方も少なくありません。

八王子市も放課後等デイサービスの事業所を増やす取り組みを行ってはいますが、その数はまだまだ追いついていない、というのが現状のようです。そうした状況の中、「子どもたちが放課後の時間を楽しく・笑顔で過ごせる場所」を作るべく、今回のプロジェクトがスタートしました。

※1 参照:https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/welfare/005/008/001/p004315_d/fil/houdei.pdf

※2 参照:https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000801033.pdf


②単なる「楽しい放課後等デイサービス」からの脱却
リタリコが行った調査※3によれば、放課後等デイサービスを選ぶ際の体験談として、「療育なのに学童のように遊びがメインになっているところは通わせなかった」「見学に行くと、ただ遊ばせるだけやアニメを見せるだけの施設もあった」という意見が複数見られました。こうした声は私たちがヒアリングや調査を重ねた中でも、実際に耳にすることが多々あります。

そのためエスタディオでは、ただ楽しいだけの放課後等デイサービスではなく、スポーツ(運動療法)を通して子どもたちに身体を動かすことの大切さ・面白さを伝え、“効果を実感してもらうこと“を重視します。たとえば、一人ひとりに合ったオリジナルプログラムを用意し、子どもたち自身が持つ「らしさ」や「個性」にフォーカスし、「出来た」という喜びの瞬間を共有することで、自己肯定感(ココロ)も育てていきます

※3 参照:https://life.litalico.jp/hattatsu/mailmag/110/


③転んだ時に手が出ない!基礎体力が低下している子どもたちへの危機感
長年スポーツ指導に携わってきましたが、最近の子どもたちは、転んだときに手が出ずに顔から落ちてしまい、結果的に大けがに繋がってしまう、というケースが少なくありません。実際、スポーツ庁が行っている「令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」※4では、コロナの影響で学校において体力向上の機会が減少し、令和元年度に比べて体力合計点が小・中学生共に低下しています。その一方で学習以外のスクリーンタイムは視聴時間が伸びており、ますます身体を動かす機会が減っているのが現実です。

身体を動かすことは、体力の向上だけでなく、ストレスの解消やリフレッシュ、心の安定にもつながります。さらに、身体を正しく使えるようになれば、ケガや事故に遭う危険・リスクを大幅に軽減することが可能です。もちろん、成長の度合いは人それぞれですから、周りと比べる必要はありません。個々の成長に寄り添いゆっくりと、でも着実に「昨日より今日、今日より明日」とステップを踏んでいけるように、エスタディオでは身体機能の向上を強力にサポートしていきます。

※4 参照:https://www.mext.go.jp/sports/content/20211222-spt_sseisaku02-000019583_111.pdf


●エスタディオの目玉/オーダーメイドの運動療法

目指すのは、機能訓練+運動+楽しさ=笑顔!

子ども一人ひとりの運動機能の弱い(不安)な部分にアプローチし、遊びを取り入れたコーディネーショントレーニング運動神経を鍛える)により、身体の様々な部分を使い、連動させることによって総合的な身体の使い方を習得します。

トレーニングは、国家資格である柔道整復師や教員免許(体育)を持つ、当プロジェクトの責任者・伊藤を中心としたスタッフ陣が担当し、子ども自身の力で日常生活・社会生活を送れるよう ADL・QOL の向上をサポートします。

※ADL(日常生活動作) のこと。ここでは IADL(手段的日常生活動作)も含みます。

 ADL→食事・移動・排泄・入浴・更衣など人間らしい生活を送るうえで基本的な動作

 IADL→掃除・洗濯・料理・買い物・電話・金銭管理など判断力が求められるもの


 具体的なプログラムの目標・手段・目的は以下の通りです。



●『エスタディオ』が目指す放課後等デイサービス
私たちが目指す事業所は、運動・スポーツ(機能訓練)を通して、障がい児とその保護者、地域に感動を創造し、三者の笑顔の架け橋となり“八王子の市民から熱烈に応援してもらえる”放課後デイサービスです。

 
具体的には、

 ◎皆で集まり感動を共有する場

 ◎本気で取り組み成長する場

 ◎一人一人が主役となる場

 ◎温かみのある過ごしやすい場

   ◎また行きたい!と思える場

 を提供していきます!


運動(機能訓練)により子どもたちの「出来た」を増やし、目標を達成時の「本気の笑顔」を引き出すことが、施設の運営者として何よりの喜びです。私たちは、子どもたちのチャレンジを見守り、エスタディオというフィールドで躍動させ、外の世界へ羽ばたくお手伝いをします。


【たとえば、こんなことができます!】


画像のイラストには、ヒヨコからニワトリへの成長をサポートするという意味が込められています

●児童発達支援管理責任者のご紹介

初めまして、児童発達支援管理責任者の八木です。

これまで10年以上、介護や放課後等デイサービスの現場に携わってきた私がエスタディオに来たきっかけは、スタッフが常に笑顔であふれており、明るく元気な雰囲気に魅かれたことです。エスタディオなら、明るく楽しく、そして安心して子どもたちの成長をサポートできると確信しています。皆さんも、一度足を運んでもらえば、エスタディオの和やかな雰囲気をきっと感じていただけると思います。

私は、“人を伸ばすのは経験“だと考えています。

エスタディオでは、ワクワクする体験・プログラムがたくさん用意されているため、経験を通じてさまざまな気付きや学びを得ることが可能です。「こんなことができた!」「これにチャレンジしてみた!」といった子どもたちの笑顔にたくさん出会えることを今から楽しみにしています。

子どもたちはもちろん、保護者の方々にとっても安全で楽しく「また来たい!」と思える場所を目指していきますので、まずはお気軽にエスタディオに遊びに来てください。スタッフ一丸となって、サポーター級に全力でサポートさせていただきます!


●施設名「エスタディオ」に込められた想い


『エスタディオ』とは、スペイン語でスタジアムという意味を持ちます。

「スタジアムをイメージしたようなスポーティな空間で、運動を軸にした事業所を作りたい」という想いに至ったのは、自身もプレイヤーや指導者としてサッカーに長年携わってきた当プロジェクトの責任者・伊藤の強い希望によるもの。

なぜなら、スタジアムでは一人一人が主役。そして、スタジアムへ来るサポーターは応援するチームの一挙手一投足に全てをかけ、共に笑い共に泣き、時には怒り、励まし讃えあう存在です。私たちは児童の「本気の笑顔」を引き出すサポーターとなり、成長を助けるお手伝いをしたいという熱い想いで『エスタディオ』を設立しました。

最終的な目標としては、地域と連携したスポーツ教室やイベント、地元の方々との交流などを通じて地域連携を図り、エスタディオを「ここにくればみんなが笑顔になれる場所」「地域が一丸となって子どもの成長を見守れる場所」にしていきます。

 

《運営会社》

○会社概要:合同会社リポルテ
○設立年:令和3年3月16日
○代表社員:伊藤琢磨
○主な事業内容:
 ・自立支援、日常生活充実のための活動
 ・創作活動
 ・地域交流機会の提供
 ・イベントやワークショップの開催
 ・余暇の提供
 ・スポーツ教室の実施


●リターン品のご紹介

・入所見学会 ※1:1,500円

・お礼のメッセージ:3,000円

・壁塗りワークショップイベント ※2:5,500円

・伊藤講師による短期体操教室(2日間):7,500円

・オリジナルタオルセット:10,000円

・オリジナルエコバック:15,000円

・企業協賛(企業ロゴのHP掲載):50,000円

・企業協賛(企業バナーのHP掲載、オリジナルコンテンツの実施権):100,000円 


※1:クラウドファンディングを応援してくださった方に、施設の見学をご案内いたします

※2:実際にエスタディオ西八王子にて行われるイベントです。障がいの有無にかかわらず、どなたでも参加可能です


●スケジュール

10月中旬以降
 放課後等デイサービスの営業許可取得
 放課後デイサービス『エスタディオ』オープン 
 クラウドファンディングのプロジェクト公開

12月下旬以降
 リターン品発送開始

 

●資金の使い道

○備品代

跳び箱8段      :¥87,000

体操マット   :¥49,500×3

エバーマット  :¥42,000

トランポリン  :¥195,500

鉄棒      :¥15,000

バランスボール :¥3,000×2

マーカー・ラダー:¥3,000

クラファン手数料:¥45,000

合計      :¥500,000


●プロジェクト責任者:伊藤よりメッセージ


私は、幼少期よりサッカーをはじめました。いつしか、その面白さや魅力にすっかりとハマり、そこから教員免許(体育)や国家資格である柔道整復師の免許などを取得し、スポーツの指導者・機能訓練士としても長年活動を続けてきました。今回はそうした経験を活かして、障がいを持つ子どもたちにも身体を動かすことの楽しさを伝えていきたいと考えています。

プロジェクトを進めていくにあたって、私が大切にしているのは「すべての人が笑顔になる社会づくり」。障がいを持つ方々はもちろん、その家族、地域のみなさん、そして放課後等デイサービスのスタッフまでもが笑顔になれるような、そんな『エスタディオ』を目指して日々頑張っていきますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

合同会社リポルテ 代表社員 伊藤琢磨


<All-in方式で実施します。> 


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 皆さま、こんにちは!エスタディオ事務局です。クラウドファンディングもいよいよ残り12日となり、終盤に差し掛かってまいりました。※2022年12月8日現在いつも応援をくださる皆さま、本当にありがとうございます。おかげさまで、入所されるお子さんの人数も順調に推移しております。クラウドファンディングの最後の追い込みに向けて、今回はエスタディオ代表である伊藤のメッセージをお届けしていきます。~以下、代表の伊藤より皆さまへメッセージ~皆さまこんにちは。エスタディオ代表の伊藤と申します。クラウドファンディングへの応援、いつもありがとうございます。なんと、オープンからわずか10日程度で定員の20%が決まり、オープン前はシーンと静かだったエスタディオに子どもたちの声が響き渡るようになりました。今日は、皆さまにメッセージをお届けする機会をいただいたので、私が目指すエスタディオの像をお話したいと思っています。私は、幼少期よりサッカーをはじめました。いつしか、その面白さや魅力にすっかりとハマり、そこから教員免許(体育)や国家資格である柔道整復師の免許などを取得。さらにスポーツの指導者・機能訓練士としても長年活動を続けてきました。そして、いつしか「スタジアムをイメージしたようなスポーティな空間で、障がいを持つ子どもたち向けに運動を軸にした事業所を作りたい」という気持ちが大きくなり、エスタディオの開設に向けたプロジェクトがスタートしました。正直、開設に漕ぎ着けるまでは平坦な道のりとは言えず、さまざまな困難やハードルがありました。そんなときに自分の原動力となったのは、「障がいを持つ子どもたちにも身体を動かすことの楽しさを伝えていきたい」「すべての人が笑顔になれる社会を作りたい」という強い気持ちです。この想いを胸に、障がいを持つ方々はもちろん、その家族、地域のみなさん、そして放課後デイサービスのスタッフまでもが笑顔になれるような、『エスタディオ』にしていきたいと思っています。そのためにまずは子どもたちが安心して楽しくスポーツに取り組める環境を整えていく予定です。しかし、まだまだスポーツ関係の備品類が不足している状態であり、理想の環境には至っていません。クラウドファンディングの手数料を差し引いてその全額を子どもたちのスポーツ備品類(マット・跳び箱など)に充てたいと考えています。スポーツを通して、子どもたちの「できた!」を増やし笑顔や自信であふれる場所を目指すべく全力で頑張っていきますので、ぜひ最後まで応援のほどよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 皆さま、こんにちは! エスタディオ事務局です。今日は、エスタディオの児童発達支援管理責任者である八木のメッセージをお届けしていきます。エスタディオの雰囲気が皆さまにも伝われば嬉しいです!~以下、八木より皆さまへメッセージ~皆さまこんにちは。児童発達支援管理責任者の八木です。この度は、クラウドファンディングへのご支援・応援をまことにありがとうございます。今日は、なぜ私がエスタディオで働くことになったのか、そしてエスタディオをどんな場所にしていきたいのか、熱い想いを語らせていただきます。私はこれまで10年以上、介護や放課後等デイサービスの現場に携わってきました。そんな私がエスタディオに来たきっかけは、スタッフが常に笑顔であふれ、明るく元気な雰囲気に魅かれたことです。エスタディオなら、明るく楽しく、そして安心して子どもたちの成長をサポートできると確信しました。皆さんも、一度足を運んでもらえば、エスタディオの和やかな雰囲気を、きっと感じていただけると思います。また、エスタディオでは「運動」に力を入れているところも他の放課後等デイサービスにはないユニークな点です。身体を動かすことのメリットは、夜ぐっすり眠れ、朝の目覚めが良くなり、生活リズムが整うこと。さらに、子どもたちの「できるところ」にフォーカスすることで自己肯定感も高めることが出来ます。エスタディオでは毎日のように運動プログラムを取り入れているため、週または月に数回しか通所しないお子さんでもしっかり運動の機会が持てるのもポイントです。私は、“人を伸ばすのは経験“だと考えています。エスタディオでは、ワクワクする体験・プログラムがたくさん用意されているため経験を通じてさまざまな気付きや学びが得られると思います。私自身、「こんなことができた!」「これにチャレンジしてみた!」といった子どもたちの笑顔にたくさん出会えることが今から楽しみです。子どもたちはもちろん、保護者の方々にとっても安全で楽しく「また来たい!」と思える場所を目指していきますので、まずはお気軽にエスタディオに遊びに来てください。スタッフ一丸となって、サポーター級に全力でサポートさせていただきます! もっと見る

  • みなさま、こんにちは! エスタディオ事務局です。2022.10.01にエスタディオ西八王子がついにオープンしました。オープンに合わせて クラウドファンディングもスタート!オープンからわずか10日間程で、 6名の方の入所が決定し、 定員のおよそ20%が決まるなど 順調な滑り出しです。クラウドファンディングにおいてもご支援いただいたみなさま本当にありがとうございます。 あと残り50日、 子どもたちがスポーツに取り組めるより良い環境づくりを目指して全力で駆け抜けたいと思います。 今回のクラウドファンディングで頂いたご支援は、 ・跳び箱8段・体操マット・トランポリン・鉄棒といった 子どもたちの体力作りをサポートする備品類に充てさせていただく予定です。 正直なところ、 まだ施設がオープンしたばかりで 備品類が完璧に整っているとは言えない状況・・・ ぜひみなさまのお力添えをいただければ嬉しいです。 引き続き、応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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