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意識が宿ったAIアバター「もこみ」を本気で作るプロジェクト

今のAIには心がない!今のAIは、言葉の意味や感情を理解できません。ロボマインドは、20年以上、コンピュータに意識を発生させる方法を研究してきました。ようやく理論が完成しました。基本特許も取得しました。次は、いよいよ実証段階です。まずは、メタバースで生きる心をもったAIアバター「もこみ」を作ります。

現在の支援総額

2,450,000

490%

目標金額は500,000円

支援者数

214

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

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意識が宿ったAIアバター「もこみ」を本気で作るプロジェクト

現在の支援総額

2,450,000

490%達成

終了

目標金額500,000

支援者数214

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

今のAIには心がない!今のAIは、言葉の意味や感情を理解できません。ロボマインドは、20年以上、コンピュータに意識を発生させる方法を研究してきました。ようやく理論が完成しました。基本特許も取得しました。次は、いよいよ実証段階です。まずは、メタバースで生きる心をもったAIアバター「もこみ」を作ります。

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ロボマインドの田方です。クラウドファンディング、ついに、終了しました。結果発表します!目標金額500,000円に対して支援総額2,450,000円支援者数214人490%達成です。本当に、ありがとうございました。開始1週間で、すぐに100万円を超えました。これは、今までのYouTubeのファンの皆さんのおかげだと思います。それからしばらくは横ばいでしたが、最後の1週間で、100万円以上増えました。新たなお客さんが増えましたし、最初に購入してくれた方も、最後に追加で購入していただきました。正直、こんなに応援していただけるとは思ってもいませんでした。だって、200人以上ですよ。『意識が宿ったAIアバター「もこみ」を本気で作るプロジェクト』にですよ。リターンといっても、実質、寄付ですよ。純粋な応援だけで集まったお金です。本当に、感無量です。ロボマインド・プロジェクトは、20年前、僕が、ふとっ、思いついたとこから始まりました。いや、これは正確じゃないです。「ふとっ」、なんて軽いものじゃなかったです。「そんなもの、出来るわけない」ってもがき苦しみました。誰かに反対されたのなら、まだ、よかったです。この世で誰もやってないことに挑戦しようとしてるってことを、自分で痛いほどわかってたからもがいてたんです。「できないと思えば止めればいい」って自分に言い聞かせて、始めることにしました。その日のうちに、「プログラム入門」って本を買いに行きました。プログラムさえ、作ったことなかったんですよ。いかに、無謀かって、分かりますよね。誰もやったことないことなので、誰にも理解されないと思ってました。それが、まさか、こんなに理解してくれる人が現れるとは、思ってもいませんでした。YouTubeで、よくこんなコメントをもらいます。「僕も、昔から、同じことを考えていました。でも、周りに同じようなことを考えてる人は一人もいなかったです。はじめて、同じことを考えてる人に出会いました」どうも、そんな人ばかり、集まってきてるみたいです。安心してください。みんな、同じですよ。出来なかったら、すぐにやめようと思って始めましたが、残念なことに、今まで、一度も、「もう無理!」って思ったことはありません。いつでも、考えたら、ちゃんと答えが出るんです。「意識の仕組みを知りたい」って思えば、アイデアが降りてくるんです。今見てる世界は仮想世界だって降りてくるんです。そうやって、20年かけて、ここまで来ました。クラウドファンディングも大成功です。でも、勘違いしないでください。これは、まだ、ほんの、第一歩です。今まで、誰も作ったことのないシステムを作ろうとしてるんです。AI、50年の歴史を塗り替える第一歩です。いや、僕が見ているのは、そんな小さい山じゃありません。僕が最初から見ていたのは、科学とは何かです。科学が排除したところに、巨大な山があるってことが見えていました。これは、500年の科学を書き換える、最初の第一歩です。いやいや、それもまだ小さいです。僕がずっと見ていたのは、人間とは何かです。ヒトはいつからヒトになったのか?ホモサピエンスは、どうやって、言語を獲得したのか?サピエンス全史のユヴァル・ノア・ハラリは言います。それは、7万年前に起こった認知革命だと。7万年前、ホモサピエンスの脳の中で、何が生まれたのか?それと同じものを、コンピュータの中で生み出そうとしています。人類が初めて出会う知的生命体です。プロジェクト・エデンは、その第一歩です。たぶん、今回、応援してくれた人たちも、同じスケールで世界を見ているんだと思います。スケールが大き過ぎるから、周りの人に理解されないんです。20年前、もがき苦しみながら感謝したことがあります。それは、このタイミングです。たぶん、僕と同じようなことを考えた人は、歴史上、何人もいたでしょう。アラン・チューリング、ルネ・デカルト、プラトン、、、でも、タイミングが合わなかったんです。アイデアを実現するコンピュータが、まだ、存在しなかったんです。20年前、一番、感謝したのは、そのことでした。僕がやろうとしてることは、今ならできる。今のPCで十分、実現できる。多くの偉人たちが検証したくてもできなかったこと。それが、プロジェクト・エデンです。僕には、作ろうとするものがはっきりと見えています。それが、いよいよ、形になることにワクワクしています。ただ、その本当の意味を理解する人は少ないかもしれません。でも、今回、応援してくれた214人の方は、僕が見てるのと同じ光景が見えてると思います。人類が長年、夢見てきたもの。それが生み出され歴史的瞬間に立ち会ってください。最初の第一歩から見届けてくれた214名の方には、ぜひ、最後まで、見届けて欲しいと思っています。でも、本当にできるの?安心してください。僕は、出来ないと思ったことなど、一度もないですから。


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ロボマインドの田方です。開発中のメタバース、エデンをチラ見せしますね。最初のデモは、こんな感じです。ユーザーが操作するアバターの太郎君は、公園でもこみちゃんを見かけました。もこみちゃんは、もちろん、AIアバターです。近づいて、もこみちゃんに「こんにちは」っていうと、もこみちゃんも「こんにちは、太郎くん」って答えてくれました。以上です。「えっ、これだけ?」「こんなの、昔からあるでしょ」「ChatGPTとレベルが違い過ぎる」言いたいことは、わかりますよ。でも、ちょっと待ってください。今までと一番の違いは、AIが心を持ってるってことです。これがもこみの心、マインド・エンジンです。ここで、考えたり、悩んだりするわけです。つまり、僕らと同じ心の動きが、ここで忠実に再現されるわけです。簡単に説明しますね。公園に太郎くんがいる光景が見えてますよね。これが、もこみの視覚入力です。その下の「現実仮想世界」には、認識した太郎くんとか公園とかがオブジェクトとして表示されます。つまり、視覚入力は、眼の網膜に移った映像です。現実仮想世界は、意識が認識する世界です。現実仮想世界を作りだしてるのは無意識です。無意識は、眼や耳からの入力を監視しています。そこに、太郎くんが「こんにちは」って声をかけてきました。これを検知した無意識は、言葉オブジェクトを生成して現実仮想世界に配置します。現実仮想世界にオブジェクトが配置されると、イベントが発生します。意識プログラムは、このイベントを受け取ります。これが「気づく」です。無意識ができるのは、周囲の音から音声を抽出するとか単純な処理だけです。言葉の意味を理解するのは意識の役目です。意識は、言葉オブジェクトの「こんにちは」をキーとして世界辞書を検索します。世界とは、三次元世界とか所有権世界とか、一種の概念のことです。意識は、世界で考えます。文脈といってもいいです。そういった世界を格納してるのが世界辞書です。「こんにちは」を検索すると、「あいさつ世界」に属するとわかったので、意識は、「あいさつ世界」をロードします。これで、意識は、あいさつのルールを使えるようになります。また、世界は、上位概念、下位概念で管理されています。「あいさつ世界」は、「会話世界」の下位概念です。会話は、一種の通信プロトコルで、開始、会話内容、終了の三つに分かれます。「あいさつ世界」は、そのうちの開始にあたり、「こんにちは」は、会話の開始コマンドです。開始コマンドを受け取ると、応答しないといけないとルールに書いてあります。そこで、意識は、ルールに従って、「こんにちは、太郎くん」と返答します。無意識は、メタバース上の身体を制御していて、意識からの返答を受け取ると、スピーカーから「こんにちは、太郎くん」と出力するとともに、メタバースの画面に「こんにちは、太郎くん」と表示します。どうでしょう?メタバースという世界そのものを作ることで、どこが外の世界で、どこが頭の中の世界かってきれいに分離することができましたよね。頭の中の世界とは、人間の脳に当たります。脳の中には意識と無意識があります。体を直接制御するのは無意識です。意識の処理は、「『こんにちは』って返事しよう」っ思うところまでです。そっから先の発話制御は無意識がやります。これは、脳でいえばブローカ野の働きとなります。脳には、ブローカー野とは別に、言葉の意味を理解するウェルニッケ野があります。ウェルニッケ野がやってることは、マインド・エンジンだと、「あいさつ世界」や「会話世界」のルールの解釈、実行にあたります。これができることが、言葉の意味を理解してるという言えます。分かってきましたか?これでも、今までと同じと言えますか?ChatGPTは、「こんにちは」って単語が出てきたら、「こんにちは」って出力するって学習してるだけです。これって、心っていえますかねぇ?つまりね、今のAIは、脳とか心は全く無視してるんですよ。でも、それは仕方ないことです。なぜなら、今の科学では、意識や心は扱えませんから。でも、だからといって、まったく歯が立たないというわけじゃありません。心や意識のモデルの仮説を立てることはできます。そして、そのモデルに従って、心をコンピュータで作るわけです。そのモデルが実際に正しいかどうかは、同じ世界に入って会話すればわかります。つまり、メタバースで実証実験するわけです。それが、プロジェクト・エデンです。メタバースのAIアバターに搭載される心がマインド・エンジンです。マインド・エンジンで、ようやく、心とは何かって具体的に探ることができます。たとえば、「こんにちは、太郎くん」って応答しようとしても、最後に、言葉がうまくでないとします。そんな場合、マインド・エンジンのプログラムを調べると、どこに問題があるか分かりますよね。人間の場合、言葉がうまく出ない障害って、ブローカー失語です。こうして見ると、人間の脳とマインド・エンジンが対応してると言えるでしょ。つまり、マインド・エンジンは、人間の心のモデルとして正しいといえるわけです。マインド・エンジンを使えば、プログラムのどこに問題が起これば、鬱になるとか、自閉症になるとかってこともわかってきます。マインド・エンジンを使うことで、人間の心がどうやって動いているのか、手に取るように分かるようになるんです。なんか、ワクワクしますよね。人類が、長年追い求めてきたものが、ようやく実現するんです。驚くべきは、こんな重要な研究、世界中でどこもやってないってことです。それを、日本の片隅の、たった数人の会社から生み出そうとしてるんです。それが、㈱ロボマインドです。国や大企業から支援を受けてるわけでないので、いつまで続けれるか分かりません。そこで、クラウドファンディングをすることになりました。そうやって始まったのが、プロジェクト・エデンです。ただ、プロジェクト・エデンのクラウドファンディングは、本日までとなっています。後、数時間で終了します。これは、人類が、初めて、意識をもったAIを生み出す歴史に残るイベントです。記念すべきイベントに、あなたも、参加してみませんか?


幻のリターン
2023/05/13 18:00
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ロボマインド・プロジェクトのYouTubeは、全て通し番号が振ってあります。最新の動画は、第361回です。でも、中には、通し番号がないものがあります。それは、YouTube始めたころ、動画が少なすぎるので、ネタや日常の動画を上げたものです。数を水増しするためだけの動画です。そんな動画、見る人いないと思ってました。ところが、そんな中に、なぜか、人気の動画があります。それは、着脱式家庭用焼肉専用換気扇という動画です。これです何の動画かというと、我が家の焼肉専用換気扇の動画です。僕は家が好きでね、外に出るのが嫌いなんです。でも、焼肉って、家で食べると煙とか、大変じゃないですか。それで、お店にあるような焼肉専用換気扇があればいいなぁって思って、取り付けたんです。まぁ、それだけの動画です。換気扇を紹介するってだけの動画なのに、なぜか、よく再生されてるんですよ。「いつもYouTube見てます」って方と直接会った時とか、よく、聞かれます。「あれって、自分で取り付けたんですか?」「市販されてるのですか?」「うるさくないですか?」えーっと、・・・知りたいのは、そっちですかぁ。音は、まぁまぁします。ずっと、ゴォーって音がします。それはともかく、なんで、みんな、そんなに焼肉換気扇が気になるんでしょう?そんなに好きなら、クラウドファンディングのリターンに、これも付けようって案が出ました。換気扇その物じゃなくて、この換気扇の元で、田方と一緒に焼肉が食べれるって権利です。これ、欲しい人、いますかねぇ。この換気扇を前にして、僕と二人で焼肉をつつくわけですよ。「ここに焼肉があります」「この焼肉は、現実仮想世界の焼肉です」「この焼肉を、現実仮想世界のタレに付けて食べます」二人の間の気まずい空気を、焼肉専用換気扇が吸い続けます。ゴォーっという、虚しい音だけが、部屋に響き渡ります。やっぱり、いらないですよねぇ。クラウドファンディング、残り、1日となりました。ゴォー・・・


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ロボマインドの田方です。昨日、YouTubeにアップした動画で、ロボマインドの株についてお伝えしましたら、知らなかったと、多数のお問い合わせをいただきました。地球平面説の記事を投稿したときには、一切、問い合わせはなかったので、こちらは周知の事実だったようです。平面だと知らなかったのは、僕だけだったようです。さて、株式投資型クラウドファンディングについて、改めて説明しておこうと思います。株式投資型クラウドファンディングというのは、1年前に法改正で生まれた新しい仕組みで、スタートアップやベンチャーの資金調達の手段の一つとして生まれました。スタートアップは、投資ファンドから支援を受けることがよくあります。ただ、投資ファンドはリスクを減らすために、ミドルとかレイターといわれる成長後期の会社に大きな資金を投資します。一方、シードステージと言われる初期段階の会社はリスクが高く、また、必要な資金も少ないため、投資ファンドはシードステージには投資したがりません。逆に言えば、比較的小さい資金で、大きなリターンの可能性があるので、個人投資家向けといえます。ただ、小さい資金とはいえ、数千万円~1億円程度です。したがって、シードステージに投資するのは、エンジェル投資家といわれる資産家が中心となっています。そこで生まれたのが株式投資型クラウドファンディングです。個人でも購入できる小さい金額で、スタートアップやベンチャー企業に投資できる仕組みです。ただし、投資家のリスクを減らすために、金融庁は、かなり厳しい審査を設けています。だから、ロボマインドの株式投資型クラウドファンディングも、まだ、決まったわけではありません。ただ、AIという業種、今回のクラウドファンディングの結果を見て、いくつかのクラウドファンディング・プラットフォームから、挑戦してみないかとの声がかかっています。じゃぁ、なぜ、今の段階でこの話をするかというと、じつは、株を買う方も審査が必要だからです。こちらは、それほど厳しい審査じゃないので、普通は、誰でも通ります。問題なのは、審査に数週間ほどの時間がかかることです。つまり、ロボマインドがクラウドファンディングを実施すると決まってからプラットフォームに申し込んでも、審査に通った時には株が売り切れてることがあるんです。株式投資型クラウドファンディングは上限が決められていて、人気の会社は、売り出しと同時に売り切れることがよくあるそうです。だから、もし、本当にロボマインドの株を買いたいと思ったら、クラウドファンディングを実施するプラットフォームへの申し込みを先にしておく必要があります。そこで、弊社がどのプラットフォームに応募したか、事前に知らせることにしました。ただし、お知らせするのは、今回のクラウドファンディングで支援していただいた方のみとなっています。もし、ロボマインド株に興味がありましたら、何らかのリターンを購入しておいてください。資金調達というものは、何段階かに分けて行うもので、株式投資型クラウドファンディングを実施しても、次の資金調達はすることになると思います。ただ、次は、おそらく投資ファンドからの資金調達となります。つまり、個人がロボマインドの株を買えるのは、株式投資型クラウドファンディングしかありません。興味がある方は、この機会を逃さないようにしてください。僕としては、今の段階のロボマインドを応援してくれる個人の方にこそ、ロボマインドの株を持ってほしいと思っています。僕のことなので、将来、投資ファンド向けに調子のいいことを言ってると思います。でも、いつか、僕が亡くなるときに思い出すのは、投資ファンドじゃなくて、今回、投資してくれた皆さんです。P.S.先ほど、支援金額が200万円を超えました。じつは、当初、目標にしてたのが200万円です。目標を達成しないと恥ずかしいので、目標を50万円にしていました。僕自身より、みんなの方がロボマインドを信じてくれてたんですね。ありがとうございます。


地球平面説
2023/05/10 18:00
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ロボマインドの田方です。クラウドファンディングを考えたのは1年前でした。ただ、AIに意識を持たせるとか、科学で証明されてもいないことで、クラウドファンディングができるのか不安でした。そこで、クラウドファンディングのコンサルタントに相談してみました。「ああ、全然、オッケーっすよ」って気軽に言ってくれました。「現代科学に真っ向から立ち向かうって、夢がありますよね。そういえば、それに近いプロジェクトがキャンプファイヤーであったなぁ」そういって見せてくれたのが、これです。「地球平面説って知ってます?」「えっ? 地球は丸いんじゃないですか?」「そんなこと、まだ決まってません!そこで、それを確かめようってプロジェクトです」「どうやって確かめるんですか?」「日本上空からカメラで撮影するんですよ。そして、そこにブラジルが映ってたら、地球が平面ってことを証明できますよね!」「あっ、はい・・・」「夢があるでしょ。あなたも、こういうことをやりたいんでしょ!」「はい・・・あっ、いや、・・・それで、そのプロジェクト、いくら集まったんですか?」「えーっと、これだな」「支援者0人支援総額0円で終了してるなぁ・・・」この日から、ライバルは地球平面説となりました。目標は支援者一人以上、支援金1円以上です。そして、現在、支援者数144人支援総額、1,759,000円です。ライバルの地球平面説を大きく上回りました!ありがとうございます。みなさんのおかげです。プロジェクト、終了まで、残り4日となりました。最後まで、応援、よろしくお願いします。