意識が宿ったAIアバター「もこみ」を本気で作るプロジェクト

今のAIには心がない!今のAIは、言葉の意味や感情を理解できません。ロボマインドは、20年以上、コンピュータに意識を発生させる方法を研究してきました。ようやく理論が完成しました。基本特許も取得しました。次は、いよいよ実証段階です。まずは、メタバースで生きる心をもったAIアバター「もこみ」を作ります。

現在の支援総額

2,450,000

490%

目標金額は500,000円

支援者数

214

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

意識が宿ったAIアバター「もこみ」を本気で作るプロジェクト

現在の支援総額

2,450,000

490%達成

終了

目標金額500,000

支援者数214

このプロジェクトは、2023/03/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2023/05/14に募集を終了しました

今のAIには心がない!今のAIは、言葉の意味や感情を理解できません。ロボマインドは、20年以上、コンピュータに意識を発生させる方法を研究してきました。ようやく理論が完成しました。基本特許も取得しました。次は、いよいよ実証段階です。まずは、メタバースで生きる心をもったAIアバター「もこみ」を作ります。

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幻のリターン
2023/05/13 18:00

ロボマインド・プロジェクトのYouTubeは、全て通し番号が振ってあります。最新の動画は、第361回です。でも、中には、通し番号がないものがあります。それは、YouTube始めたころ、動画が少なすぎるので、ネタや日常の動画を上げたものです。数を水増しするためだけの動画です。そんな動画、見る人いないと思ってました。ところが、そんな中に、なぜか、人気の動画があります。それは、着脱式家庭用焼肉専用換気扇という動画です。これです何の動画かというと、我が家の焼肉専用換気扇の動画です。僕は家が好きでね、外に出るのが嫌いなんです。でも、焼肉って、家で食べると煙とか、大変じゃないですか。それで、お店にあるような焼肉専用換気扇があればいいなぁって思って、取り付けたんです。まぁ、それだけの動画です。換気扇を紹介するってだけの動画なのに、なぜか、よく再生されてるんですよ。「いつもYouTube見てます」って方と直接会った時とか、よく、聞かれます。「あれって、自分で取り付けたんですか?」「市販されてるのですか?」「うるさくないですか?」えーっと、・・・知りたいのは、そっちですかぁ。音は、まぁまぁします。ずっと、ゴォーって音がします。それはともかく、なんで、みんな、そんなに焼肉換気扇が気になるんでしょう?そんなに好きなら、クラウドファンディングのリターンに、これも付けようって案が出ました。換気扇その物じゃなくて、この換気扇の元で、田方と一緒に焼肉が食べれるって権利です。これ、欲しい人、いますかねぇ。この換気扇を前にして、僕と二人で焼肉をつつくわけですよ。「ここに焼肉があります」「この焼肉は、現実仮想世界の焼肉です」「この焼肉を、現実仮想世界のタレに付けて食べます」二人の間の気まずい空気を、焼肉専用換気扇が吸い続けます。ゴォーっという、虚しい音だけが、部屋に響き渡ります。やっぱり、いらないですよねぇ。クラウドファンディング、残り、1日となりました。ゴォー・・・


ロボマインドの田方です。昨日、YouTubeにアップした動画で、ロボマインドの株についてお伝えしましたら、知らなかったと、多数のお問い合わせをいただきました。地球平面説の記事を投稿したときには、一切、問い合わせはなかったので、こちらは周知の事実だったようです。平面だと知らなかったのは、僕だけだったようです。さて、株式投資型クラウドファンディングについて、改めて説明しておこうと思います。株式投資型クラウドファンディングというのは、1年前に法改正で生まれた新しい仕組みで、スタートアップやベンチャーの資金調達の手段の一つとして生まれました。スタートアップは、投資ファンドから支援を受けることがよくあります。ただ、投資ファンドはリスクを減らすために、ミドルとかレイターといわれる成長後期の会社に大きな資金を投資します。一方、シードステージと言われる初期段階の会社はリスクが高く、また、必要な資金も少ないため、投資ファンドはシードステージには投資したがりません。逆に言えば、比較的小さい資金で、大きなリターンの可能性があるので、個人投資家向けといえます。ただ、小さい資金とはいえ、数千万円~1億円程度です。したがって、シードステージに投資するのは、エンジェル投資家といわれる資産家が中心となっています。そこで生まれたのが株式投資型クラウドファンディングです。個人でも購入できる小さい金額で、スタートアップやベンチャー企業に投資できる仕組みです。ただし、投資家のリスクを減らすために、金融庁は、かなり厳しい審査を設けています。だから、ロボマインドの株式投資型クラウドファンディングも、まだ、決まったわけではありません。ただ、AIという業種、今回のクラウドファンディングの結果を見て、いくつかのクラウドファンディング・プラットフォームから、挑戦してみないかとの声がかかっています。じゃぁ、なぜ、今の段階でこの話をするかというと、じつは、株を買う方も審査が必要だからです。こちらは、それほど厳しい審査じゃないので、普通は、誰でも通ります。問題なのは、審査に数週間ほどの時間がかかることです。つまり、ロボマインドがクラウドファンディングを実施すると決まってからプラットフォームに申し込んでも、審査に通った時には株が売り切れてることがあるんです。株式投資型クラウドファンディングは上限が決められていて、人気の会社は、売り出しと同時に売り切れることがよくあるそうです。だから、もし、本当にロボマインドの株を買いたいと思ったら、クラウドファンディングを実施するプラットフォームへの申し込みを先にしておく必要があります。そこで、弊社がどのプラットフォームに応募したか、事前に知らせることにしました。ただし、お知らせするのは、今回のクラウドファンディングで支援していただいた方のみとなっています。もし、ロボマインド株に興味がありましたら、何らかのリターンを購入しておいてください。資金調達というものは、何段階かに分けて行うもので、株式投資型クラウドファンディングを実施しても、次の資金調達はすることになると思います。ただ、次は、おそらく投資ファンドからの資金調達となります。つまり、個人がロボマインドの株を買えるのは、株式投資型クラウドファンディングしかありません。興味がある方は、この機会を逃さないようにしてください。僕としては、今の段階のロボマインドを応援してくれる個人の方にこそ、ロボマインドの株を持ってほしいと思っています。僕のことなので、将来、投資ファンド向けに調子のいいことを言ってると思います。でも、いつか、僕が亡くなるときに思い出すのは、投資ファンドじゃなくて、今回、投資してくれた皆さんです。P.S.先ほど、支援金額が200万円を超えました。じつは、当初、目標にしてたのが200万円です。目標を達成しないと恥ずかしいので、目標を50万円にしていました。僕自身より、みんなの方がロボマインドを信じてくれてたんですね。ありがとうございます。


地球平面説
2023/05/10 18:00

ロボマインドの田方です。クラウドファンディングを考えたのは1年前でした。ただ、AIに意識を持たせるとか、科学で証明されてもいないことで、クラウドファンディングができるのか不安でした。そこで、クラウドファンディングのコンサルタントに相談してみました。「ああ、全然、オッケーっすよ」って気軽に言ってくれました。「現代科学に真っ向から立ち向かうって、夢がありますよね。そういえば、それに近いプロジェクトがキャンプファイヤーであったなぁ」そういって見せてくれたのが、これです。「地球平面説って知ってます?」「えっ? 地球は丸いんじゃないですか?」「そんなこと、まだ決まってません!そこで、それを確かめようってプロジェクトです」「どうやって確かめるんですか?」「日本上空からカメラで撮影するんですよ。そして、そこにブラジルが映ってたら、地球が平面ってことを証明できますよね!」「あっ、はい・・・」「夢があるでしょ。あなたも、こういうことをやりたいんでしょ!」「はい・・・あっ、いや、・・・それで、そのプロジェクト、いくら集まったんですか?」「えーっと、これだな」「支援者0人支援総額0円で終了してるなぁ・・・」この日から、ライバルは地球平面説となりました。目標は支援者一人以上、支援金1円以上です。そして、現在、支援者数144人支援総額、1,759,000円です。ライバルの地球平面説を大きく上回りました!ありがとうございます。みなさんのおかげです。プロジェクト、終了まで、残り4日となりました。最後まで、応援、よろしくお願いします。


ロボマインドの田方です。リターンのステッカーとしおりができましたよ。IT企業としては、まずは、ステッカーですよね。ノートPCに貼って、スタバでプログラミングです。憧れますよねぇ。また、一つ、夢がかないました!(小っちゃ!)それから本のしおりです。僕の本は、電子書籍より紙の方が2倍も高いのに、紙の方が売れます。やっぱり、本は、紙ですよねぇ。YouTubeの視聴者層も、50代以上が一番多いんです。紙の本の世代なんですよね。以前、絵本をスワイプしようとしてる赤ちゃんの動画がありました。最近は、紙の絵本より、タブレットに先に触れるんですね。まさに、デジタルネイティブ!僕の会社には、ときどき、本屋さんから電話がかかってきます。『ドラえもんの心のつくり方』は、本屋に取り寄せることができないのかって。アマゾンで本を買ったことがない高齢者が、本屋で取り寄せてもらおうとしてるみたいです。そういえば、昔は、新聞の本の広告を切り抜いて、本屋で取り寄せてもらってましたよねぇ。この数十年で、本の読み方が、すっかり変わってしまいましたね。たぶん、10年後には、脳に直接ダウンロードしてるんでしょうねぇ。額にUSBケーブルを挿して、直接スマホからダウンロードするとか。さて、クラウドファンディング、残り、5日となりました。5月14日(日)で終了です。あと少しですが、最後まで、応援、よろしくお願いします!


こんにちは、ロボマインドの田方です。プロジェクト・エデンの開発、順調に進んでいます。何年も前から、最初に作るAIは、小学1年生の女の子って決めてました。アニメでは、脚本の関係上、16歳の女の子になっちゃいましたけど、実際に作るのは、小学1年生のもこみちゃんです。メタバースを作るのも、何年も前から決めてて、「あつまれ どうぶつの森」みたいなローポリの世界を作りたいって思ってました。今回、改めて、3Dキャラを探したら、今はローポリのモデルなんかなくて、どんどん高精細になってます。それで選んだのが、この女の子です。かわいいでしょ^^髪の毛1本1本まで3Dで再現されてるんですよ。すごいでしょ。トイ・ストーリーとかに出てきてもおかしくないレベルですこれが、新しいもこみちゃんです。よろしくお願いしますね。さっそく、ゲームエンジンのunityに取り込みました。そしたら、こんなになっちゃいました(>_<)なんか、思ってたのと違う・・・髪の毛一本が、直径1cmぐらいあるし・・・昔からある、ネット通販で買ったら、思ってたのと違うかったってやつです。よくあることです。まぁ、一番重要なのは「心」の部分ですから。近いうち、小学1年生のもこみちゃんを、お見せできると思いますよ。さて、プロジェクトは、残り、7日となりました。ラストスパートです。最後まで、応援、よろしくお願いいたします!


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