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ひと夏を経た子どもの精神的成長の瞬間を切り取る映画『生いたつ赤』を製作したい!!

母子家庭の小学校2年生のソウタが夏休みの思い出を探しに、ひとりで外の世界に出る夏休み最終日を切り取る「子どもの嘘と成長、大人への移ろいの瞬間」をメインテーマに据えた短編映画『生いたつ赤』の製作費100万円の為のクラウドファンディングにご支援と応援をお願い致します。

現在の支援総額

1,143,000

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/05に募集を開始し、 147人の支援により 1,143,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,143,000

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数147

このプロジェクトは、2022/08/05に募集を開始し、 147人の支援により 1,143,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

母子家庭の小学校2年生のソウタが夏休みの思い出を探しに、ひとりで外の世界に出る夏休み最終日を切り取る「子どもの嘘と成長、大人への移ろいの瞬間」をメインテーマに据えた短編映画『生いたつ赤』の製作費100万円の為のクラウドファンディングにご支援と応援をお願い致します。

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2023年も残り僅か、皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は今年を振り返りながら帰路についています。

昨年から始まったこの生いたつ赤のプロジェクトは2023年の初めに映画が完成し、年間を通して様々な方々のお目に触れることができました。

印象深いのはTAMA映画祭のTAMA NEW WAVEへの選出です。

同世代で活躍している監督達と肩を並べ、ベルブホールの最高のスクリーンで最高のお客さんと過ごし、最高のキャスト、製作陣で挑んだ舞台挨拶は僕の映画人生の1ページにしっかりと刻まれています。

そして、今は生いたつ赤をさらに他の映画祭への出展と、次回作の脚本を作っています。

次回作は準備に時間を要するので、よかったらこの活動報告でシェアさせてください。


映画を作っててよかったと思えた2023年でした。

皆さんと出会えて幸せです。


これからも宮原悠、並びにDIE IN CANNESをよろしくお願いします。


良いをお年をお迎えください。


宮原悠

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