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空き家を活用したきくらげハウスを建設し埼玉から生きくらげの魅力を発信したい

経営するタクシー会社はコロナの影響を受け、その危機を救うため2年前からきくらげの栽培を開始。去年は空き地にハウスを建て今年はプレハブを利用した通年栽培用のハウスも建設しました。このノウハウを活かし空き家課題と向き合うと同時に国産生産者の少ない希少な生きくらげを多くの方に食べていただきたいです。

現在の支援総額

1,003,200

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/06に募集を開始し、 98人の支援により 1,003,200円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

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空き家を活用したきくらげハウスを建設し埼玉から生きくらげの魅力を発信したい

現在の支援総額

1,003,200

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2022/10/06に募集を開始し、 98人の支援により 1,003,200円の資金を集め、 2022/11/20に募集を終了しました

経営するタクシー会社はコロナの影響を受け、その危機を救うため2年前からきくらげの栽培を開始。去年は空き地にハウスを建て今年はプレハブを利用した通年栽培用のハウスも建設しました。このノウハウを活かし空き家課題と向き合うと同時に国産生産者の少ない希少な生きくらげを多くの方に食べていただきたいです。

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活動報告というものを今知りました・・・。

空き家の改装も一部屋目がやっと完成に近づいてきてきくらげの菌床も棚に並べ初めました!

きくらげは温度が高いところで成長するためこれから生きくらげは市場に出回りづらくなる季節となります。

この空き家を活用したきくらげ栽培では通年栽培が可能となり暖房費も若干ですが抑えることができるため、なんとか頑張ってこの冬を乗り越えて生産していきたいと思っております!


最近はメディア関係にも取り上げられることが多くなってまいりまして、先日はテレ玉の「今ドキっ埼玉」や毎日新聞紙面、テレビ朝日報道ステーションなどで取り上げていただきました。

来週11/15にはまたテレ玉の報道番組で放送予定ということでお時間あれば是非チェックしてみて下さい!


初挑戦のクラウドファンディングも残すところあと10日となりました。

まだ半分ちょっとですが最後まで頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します!

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