長崎県大村市の広報紙「広報おおむら」令和4年11月号に片岡夫婦の絵本制作を取り上げていただきました。イラストを担当しているkaedeさんが過去に制作した絵本『飛べない鳥のかけるん』を小中学校へ寄贈した旨と、絵本『ドーナツのなやみごと』の制作に挑戦中であることをご紹介いただいております。掲載箇所は、下記のWEBページから閲覧できるPDFファイルの「26ページ目」です。「オール大村でつくる」というコーナーに掲載いただきました。「広報おおむら」大村市/令和4年11月号(※画像は広報紙のPDFファイルよりスクリーンショットを撮影して利用させていただいております。)絵本『飛べない鳥のかけるん』について統合失調症の作家「かけるん」による統合失調症と向き合った体験を綴った自費出版の書籍『あなたには生きていてほしい』を原作として、飛べない鳥を主人公に、心の病や自分らしい生き方を探す様子を絵本で表現した作品です。イラストをkaedeさんが担当しています。AmazonのKindle版として、電子書籍で購入いただけます。飛べない鳥のかけるん (株式会社パパゲーノ) Kindle版絵本『飛べない鳥のかけるん』【統合失調症のリカバリーストーリー】長崎県大村市について片岡夫婦のお住まいの地域です。長崎県の中央に位置する市。長崎空港があ理、人口密度は長崎県の市で第2位。人口は長崎県で第4位、九州では第32位。ご縁あって、長崎県大村市の市長 園田裕史様のブログでも、今回の絵本『ドーナツのなやみごと』の制作プロジェクトについてご紹介いただいております。そのだ裕史のオモシロキ コトモナキ世ヲ オモシロク:【 私は、今回も「絵本プロジェクト」第2弾に大きく賛同し、最大級に応援しています。】また、長崎新聞様にも片岡夫婦を取材いただきご掲載いただいております。悩み共有“ピアサポート”知って 片岡さん夫妻、精神障害テーマに絵本制作中 長崎・大村 | 長崎新聞
今回のクラウドファンディングでPodcast(音声番組)の出演枠でご支援いただいた、「えんGIFT」代表 桐山智子さんとの対談をPodcastとYouTubeに公開しました。YouTube / ポッドキャストB型事業所の工賃が月1.5万円と低い問題に対して、10月に創業し「粗品でSDGs」というコンセプトで事業を立ち上げているお話を伺いました。「えんGIFT」代表 桐山智子さんのプロフィール40歳で「福祉に携わりたい!」と思い日本福祉大学通信教育部で学び、45歳で社会福祉士の資格を取り、47歳で起業。 「自分がやりたい事をしている所(施設)が無いなら、自分で作ればいいよ!」という知人の言葉が原動力となり 就労継続支援B型事業所を立ち上げたいも、自分では思ったような工賃を生み出せる自信無く断念。 「自分は何がしたいのか、自分には何が出来るのか」を考え、証券会社での営業経験から施設製品を企業の「粗品」として売れないか?というアイデアが思い浮かぶ。それを事業とし、就労継続支援B型事業所の工賃アップを目指すのがこれから始める「えんGIFT」です。 超繊細という特性から、人間関係に悩んだり落ち込んだりすることが多くありますが、何歳になっても夢を持ち続け、諦めの悪い人間であり続けることにこだわっています。
こんにちは!株式会社パパゲーノ代表取締役の田中康雅(やすまさ)です。クラウドファンディングの終了まで残り2日となりました。現時点で「46人」の方からご支援いただき「238,000円」を集めることができました。皆様のあたたかい応援、本当にありがとうございます。絵本『ドーナツのなやみごと』の制作の進捗状況絵本の制作について、毎週水曜日に定例ミーティングで内容の相談をしております。本日がクラウドファンディング終了前最後の打ち合わせで、原稿データはほぼ完成し、最後の誤字脱字のチェック作業をしました。皆様のもとへお届けできることを楽しみにしております。引き続き応援よろしくお願いいたします。田中※写真は、片岡夫婦、かけるんさん(前作の『飛べない鳥のかけるん』を片岡洋子さんと共に制作)、パパゲーノ田中、パパゲーノ赤坂の5名です。
こんにちは。株式会社パパゲーノの田中康雅です。絵本「ドーナツのなやみごと」の制作について、長崎新聞に取材いただき、ご掲載いただきました!WEB版の記事も公開されておりますので、ぜひ下記リンクより記事をご確認いただけますと幸いです。【悩み共有“ピアサポート”知って 片岡さん夫妻、精神障害テーマに絵本制作中 長崎・大村】https://nordot.app/942602439592673280?c=174761113988793844(出所:長崎新聞WEB版の記事のスクリーンショットです)