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精神疾患当事者のリカバリーストーリーを「絵本」で届けたい!

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

現在の支援総額

244,000

122%

目標金額は200,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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精神疾患当事者のリカバリーストーリーを「絵本」で届けたい!

現在の支援総額

244,000

122%達成

終了

目標金額200,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

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パパゲーノ の付いた活動報告

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西日本新聞の2023年4月12日朝刊に、片岡夫婦のご活躍と絵本「ドーナツのなやみごと」について掲載いただきました。「障害も病も個性」絵本に 長崎・大村の夫婦「恥じるのではなく支え合いを」(※WEB版は有料会員限定記事になっています)ありがたいことに、早速書店様からもお問い合わせいただいております。これまで、医療機関、歯医者さん、福祉施設、教育機関、図書館などに絵本を置いていただいています。ご興味ある方は気軽にお問い合わせください。【絵本「ドーナツのなやみごと」のAmazonでの購入はこちら】https://amzn.to/3zQKJZH【パパゲーノに関するお問い合わせはこちら】https://papageno.co.jp/inquiry/


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絵本『ドーナツのなやみごと』の印刷が無事完了し、郵送作業を開始しました!実物の絵本をご提供する枠でご支援いただいた皆様には順次ご郵送いたしますので、ご到着まで少々お待ちください。引き続き応援よろしくお願いいたします。絵本『ドーナツのなやみごと』のメディア掲載ドーナツのなやみごとについて、長崎新聞に掲載いただいております。悩み共有“ピアサポート”知って 片岡さん夫妻、精神障害テーマに絵本制作中 長崎・大村作者はるのぱせりさん、kaedeさんのインタビューはるのぱせりさんインタビューkaedeさんインタビュー


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長崎県大村市の広報紙「広報おおむら」令和4年11月号に片岡夫婦の絵本制作を取り上げていただきました。イラストを担当しているkaedeさんが過去に制作した絵本『飛べない鳥のかけるん』を小中学校へ寄贈した旨と、絵本『ドーナツのなやみごと』の制作に挑戦中であることをご紹介いただいております。掲載箇所は、下記のWEBページから閲覧できるPDFファイルの「26ページ目」です。「オール大村でつくる」というコーナーに掲載いただきました。「広報おおむら」大村市/令和4年11月号(※画像は広報紙のPDFファイルよりスクリーンショットを撮影して利用させていただいております。)絵本『飛べない鳥のかけるん』について統合失調症の作家「かけるん」による統合失調症と向き合った体験を綴った自費出版の書籍『あなたには生きていてほしい』を原作として、飛べない鳥を主人公に、心の病や自分らしい生き方を探す様子を絵本で表現した作品です。イラストをkaedeさんが担当しています。AmazonのKindle版として、電子書籍で購入いただけます。飛べない鳥のかけるん (株式会社パパゲーノ) Kindle版絵本『飛べない鳥のかけるん』【統合失調症のリカバリーストーリー】長崎県大村市について片岡夫婦のお住まいの地域です。長崎県の中央に位置する市。長崎空港があ理、人口密度は長崎県の市で第2位。人口は長崎県で第4位、九州では第32位。ご縁あって、長崎県大村市の市長 園田裕史様のブログでも、今回の絵本『ドーナツのなやみごと』の制作プロジェクトについてご紹介いただいております。そのだ裕史のオモシロキ コトモナキ世ヲ オモシロク:【 私は、今回も「絵本プロジェクト」第2弾に大きく賛同し、最大級に応援しています。】また、長崎新聞様にも片岡夫婦を取材いただきご掲載いただいております。悩み共有“ピアサポート”知って 片岡さん夫妻、精神障害テーマに絵本制作中 長崎・大村 | 長崎新聞



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今回のクラウドファンディングでPodcast(音声番組)の出演枠でご支援いただいた、「えんGIFT」代表 桐山智子さんとの対談をPodcastとYouTubeに公開しました。YouTube  / ポッドキャストB型事業所の工賃が月1.5万円と低い問題に対して、10月に創業し「粗品でSDGs」というコンセプトで事業を立ち上げているお話を伺いました。「えんGIFT」代表 桐山智子さんのプロフィール40歳で「福祉に携わりたい!」と思い日本福祉大学通信教育部で学び、45歳で社会福祉士の資格を取り、47歳で起業。 「自分がやりたい事をしている所(施設)が無いなら、自分で作ればいいよ!」という知人の言葉が原動力となり 就労継続支援B型事業所を立ち上げたいも、自分では思ったような工賃を生み出せる自信無く断念。 「自分は何がしたいのか、自分には何が出来るのか」を考え、証券会社での営業経験から施設製品を企業の「粗品」として売れないか?というアイデアが思い浮かぶ。それを事業とし、就労継続支援B型事業所の工賃アップを目指すのがこれから始める「えんGIFT」です。 超繊細という特性から、人間関係に悩んだり落ち込んだりすることが多くありますが、何歳になっても夢を持ち続け、諦めの悪い人間であり続けることにこだわっています。