こちらの活動報告の場をお借りして、
過去にムダ祭り会がやってきたことの紹介をしたいと思います。
本日紹介するのは、「ドラフト鍋祭り」!
鍋の具材や食器をドラフトして、一番美味しく食べられるのは誰なのか!?という企画でした。
「牛肉」「豆腐」のような定番の鍋具材から、「バナナ」とか「フルーツグラノーラ」のような地獄のような具材まで、色々な具材がありました。
ゲームの流れ
プロジェクターで映しだされた選手(具材)の中から、ドラフトする選手を選び出していく流れ。
食材だけではなく、「味付けするもの」や「箸」もドラフトしました。
☆マークが付いている選手が「味付け」で、◎マークが付いている選手が「箸」です。
「芋けんぴ」が「箸」として登場したときは会場中にざわめきが起こりました。
あっ!箸取っておかないとマズい!
芋けんぴで何か食べたら全部甘くなりそう!
そして慌てたチームが、「さいばし」を取りに行って競合していました。
さいばしもそれなりに食べづらいと思うんですけど!バカみたいですね!(失礼)
選手決定&調理
続々とコンロに火が入っていきます。
「バナナはいつ入れる?」とか「柿はどうする?」とか、信じられない会話が繰り広げられています。
なんだかんだ調理の時間は盛り上がりますね!
試食&交流タイム
作った鍋を食べます。
芋けんぴを箸として使うチームも、案外普通に食べられています。
美女が芋けんぴで食べていると、そういうものなのかな?という気がしてきますね!
他のチームの鍋を食べる「交流タイム」もありました。
ほとんどの 参加者が全チームの鍋を食べたと思います。
優勝チームの発表
皆さんから意見を聞いて、一番評価が高かったチームが優勝です。
優勝は、箸が芋けんぴであるハンデを補って美味しい鍋を作り上げた1班の皆様!
以上、ドラフト鍋祭りの紹介でした。
ドラフト鍋祭りのより詳細な情報はムダ祭り会公式ブログにありますので、是非そちらもご覧下さいね!
堀元