2022/09/28 07:00
QSS23型のプロセッサーの活用方法を考えて、現実的問題を洗い出してみました。
プロセッサーの蓋である天板の金属加工と受け側の樹脂加工や、コンストリーダーをA3に拡張したものの製作(3Dプリンター製作?)更にカラー引き伸ばし機・B&W引き伸ばし機・暗室用ダークカーテン・ギャラリーに必要な諸々の調達と設備etc少し考えただけで色々出てくるが、中古であっても使用可能なら問題無し。
今ある問題点をどの様に解決してゆくか?解決した先には、銀塩写真専門の小さなギャラリーができて、その片隅にはB&Wの引き伸ばし機と、カラーの引き伸ばし機があり、そこで纏めたものを発表できる 『小さな場』ができることになる。
完成していないので、慎重に言ってQSS23型のプロセッサーのコラボレーションが出来る可能性を秘めていると考えています。