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開拓12年目の晴家村キャンプ場にキャンパーズBAR「月」を作りたい!

最高の時間がここにある。カウンターBAR月。キャンプ場にある小洒落たBAR。今夜は月で飲んでます。そんな「chill outスペース」を作ります。月のように、日によって姿を変えるBAR。新月のブルースBAR。三日月のジャズBAR。満月のレゲエBAR。月夜に優しく語り合える大人のBARを作ります。

現在の支援総額

2,677,472

191%

目標金額は1,400,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 139人の支援により 2,677,472円の資金を集め、 2022/10/20に募集を終了しました

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開拓12年目の晴家村キャンプ場にキャンパーズBAR「月」を作りたい!

現在の支援総額

2,677,472

191%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数139

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 139人の支援により 2,677,472円の資金を集め、 2022/10/20に募集を終了しました

最高の時間がここにある。カウンターBAR月。キャンプ場にある小洒落たBAR。今夜は月で飲んでます。そんな「chill outスペース」を作ります。月のように、日によって姿を変えるBAR。新月のブルースBAR。三日月のジャズBAR。満月のレゲエBAR。月夜に優しく語り合える大人のBARを作ります。

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【キャンパーズバー月】5月1日グランドオープン決定!!みなさん、こんにちは晴家村のパラソル村長こと、ヨシハラです(^^)前回のご報告で BARの完成をお伝えさせていただきましたが、いよいよオープン決定となりましたので、ご報告させていただきます。去る4月24日、地域を担当する保健所の立ち合い確認を無事に終え、5月1日に正規オープンと決定致しました。これまで本当にたくさんの皆様に応援していただき、やっとここまで漕ぎ着ける事ができ、感慨深く、心から感謝の氣持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!■キャンプお花見フェス晴風〜桜chill out〜2023開催のご報告 BARの完成がなんとかお花見に間に合いました。毎年恒例の晴家村のお花見イベント、晴風〜桜chill out〜です。今回は、 BARのお披露目のレセプションパーティーを兼ねて、村民さんの他、ご招待の皆様と共に、快晴の2日間に渡るお花見フェスを楽しみました。【*オープン前のレセプションを兼ねたお花見イベントについては、保健所に申請をしてあり、無許可営業ではありません】 当日はBARには村民さんのコスプレバーテンダーと開拓部長が入り、めちゃくちゃ盛り上がりました村民さんのコスプレバーテンダー夜は素敵なライヴがあったりちづほさんの夜桜ライヴは月で歌うかぐや姫のようでした伊豆の絶景キャンプ場で、今や全国的に大人気のnegura camp groundオーナーの腱さんをお迎えして、僭越ながら私パラソル村長と開拓トークショーも!開拓トークショーも大盛り上がりでした!翌日も朝から春の風が気持ち良い快晴今回のお花見のフードの目玉、鹿ダブルバーガーが始まると大人氣!鹿ダブルバーガーは大人気でしたdjの流す音楽や途中ライヴもあっての贅沢な日曜日。みんながとても楽しそうで、頑張って良かったなぁって、、、ウルッときました。ももちゃんも月でまったり■オープン記念サービスさて、お花見イベントも大盛況でしたが、いよいよ5月からは正式にBARの稼働が始まります。5月中はオープン記念として、通常600円の生ビールとハイボールを500円でご提供させていただきます。みなさんも晴家村へお越しの際ぜひお立ち寄りください(^^)月で呑みましょう♪■これから今後、「月」は主に週末やイベント時の営業を中心に村民さんや、お越しのキャンパーさんの交流の場となります。月は決して自分では光れません。みなさんの光で月を照らしてください。そして、毎日変わる月のように、その日のオーナーさんや利用するメンバーによって様々な色を見せてくれるのを楽しみにしています。三日月のJAZZ BARや満月のカクテルBARなど、その日のコンセントでお楽しみいただけると嬉しいです。オーナー権をご支援してくださった皆様のオーナーナイトがとても楽しみです。■感謝と更なる楽園化への決意この度は晴家村のプロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。次はいよいよシャワー棟プロジェクト!の予定でしてが!ユニットバスにします!実は先日既にユニットを取りに行って晴家村に搬入しました。村民さんのお手伝いで無事にユニット搬入晴家村は更なる楽園化へ向けて、まだまだ速度を緩めず前進します。次回のクラウドファンディングではお風呂プロジェクトを発表する事になるでしょう。「みんなと作る天空のキャンプ村の楽園化計画」です。これからもどうぞよろしくお願い致します。それでは、いつか晴家村の太陽の下でお会いしましょう!大福も待ってるよ!ありがとうございました!!BIG LOVE ♡Hallelujah-Village


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みなさん、こんにちは晴家村のパラソル村長こと、ヨシハラです(^^)前回の活動報告で、工事の遅れのお話をしましたが、そこから怒涛のラストスパート巻き返し!なんとか無事に「キャンパーズバー月」が完成致しましたー!(≧∇≦)こだわりの詰まった月先ずはみなさんに心から感謝致します。ありがとうございました!■眠れない夜前回ご報告した通り、工事の遅れが1ヶ月!4月8日にはBARのお披露目を兼ねたお花見イベントが控えています。果たして1ヶ月の遅れを取り戻せるのか、、、。私には3月頭の時点で、ほとんど不可能に思えました。工事のことを考えると胃が痛くて、夜も眠れず、朝早くから村に行ってその日の作業を確認する度に、お天気の心配や遅れの事、大きくオーバーしている予算の事で溜息が出るほどでした。■怒涛の巻き返し3月7日。大工さんとして入ってくれている和弥さんと、遅れを取り戻すための打合せをしました。立て直したスケジュールでは、雨さえ降らなければギリギリ終わる、、、はず。お手伝いの職人さんも入って来て、一気にパネルを建てていきます。パネルは晴家村のカエル工房で組み立てを進めていたので、それを組み立てていきます。箱が出来れば、内装や配管も出来るようになります。外壁を張り、カウンターの脚を取り付け、だんだんとBARらしくなってきます。この調子で行けば間に合いそう?■まさかの雨続きなんとか工事が間に合いな目処が立ってきたところで連日の雨。こーなったら、アメニモマケズ!です。雨養生をして、連日ドロドロの足元の中工事を進めます。今回は設備屋さんを頼む予算が無いため、水道の配管工事は全部自分でやる事になりました。屋根材も予算オーバーのため、廃材のポリカを再利用。アキさんが、綺麗にお掃除してくれました。■奇跡的な一日遅れの完成!最後の最後までギリギリの作業の連続。ラスト5日間は屋根工事。なんと!連日の雨予報が変わりお天気に!そしてなんと!大工の和弥さんの声掛けで、晴家村のピンチを聞きつけた山梨中の若い職人さんが、連日助っ人来てくれました!すごいすごい!総勢5人、6人、と。。大工さん、ダクトの職人さん、雨汚れを掃除する若い子まで!奇跡が本当に起きたんです!絶対に間に合わないと思えた工期の遅れでしたが、予定の3月31日。屋根の雨樋とデッキ下の蹴込み、電気工事を残してほぼ完成!予定より一日遅れて4月1日に無事に大工工事完了です!感無量です。■残り1週間〜外構工事と内装、飾り付けさて、大工工事が無事に終わりましたが、全体の工事は終わりではありません。4月5日には電気工事。村民のふじさんが一泊で工事に来てくれました。その他、外構や中を使えるようにする細かな飾り付けもあります。また、材料や道具で散らかった現場を片付けて、お花見が出来るようにしなくてはなりません。BARの入口でもある古民家前にユンボで穴を掘り、炭をたっぷり入れて大地の再生処置を施して、上から採石を敷きます。BARの入口や古民家玄関前がぬかるまない為の対策です。さらにBARの入口には石を並べました。跳ね上げ扉にもロゴを付けます電気工事では、中の壁面にモニターTVの取り付けをしたり、BARカウンターの下にアンダーライトを取り付け。ライトアップされた月ラストの1週間は、早朝から作業して帰宅して仕事。夜まで仕事して20時過ぎに現場に戻り深夜まで作業という毎日。ギリギリのギリギリまで、一瞬も手を抜かずに作り込みました。苦労した看板もバッチリです!上の穴を覗くと月のウサギ月のウサギは地球を見てるさあ、いよいよお花見イベント晴風〜桜chill out〜です。次回、大盛況だった晴風のご報告をする事にして、今回は先ずはここまで。無事に月が完成した事を心から感謝致します。ありがとうございました!


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こんにちは♪晴家村のパラソル村長ことヨシハラです!あっという間に3月。すっかり春らしくなりました。いろいろと忙しく活動報告が出来なかった事を先ずはお詫び申し上げます。肝心のBARの工事の方なのですが、実はいろいろあって工期が遅れています。そう、、、いわゆる、、、トラブル■工事が進まない実は今回工事をお願いしている方は村長の友人でもあり、大工さんというより、なんでも出来るアーティストさんと言った方が正確な方なのです。そして、予定では1月2月に工事の大半が進む予定だったのですが、いろいろとお付き合いのある方面から断れない急なお仕事が入ってしまったという事で、無理を言っているこちらとしても、あまり急かす訳にも行かず、、、。という状況が続いてしまい、押せ押せの工期の中で、遅れを取り戻すべく全力で追い上げ中なのです!■土台工事 デッキ工事は完了大福監督も厳しくチェックさて、実際の工事はというと2月に土台工事を完了して先日、さらに根太を入れてデッキを張り終え、現在はいよいよBARの建物の工事です。BARの本体の床が出来てますBARの箱はいわゆるパネル工法で作ります。ベニヤで面合成しますが、パネルを組む材料はもちろん晴家村の木です。晴家村の工房では、着々と製材作業やパネル作りが進んでいます。工房ではパネル作りも進めてます■看板制作工事と並行して、村長はまたまた例によって看板アートを始めました。村長のこだわりは、「開拓はART」これまでも、コモレビエリアの看板や、晴家村のアイアン看板ボードなどをデザインして制作してきました。今回も月から降りて来たデザインを創意工夫しながら形にします。ダンボールを使ってプレートを作り、穴開きパンチで作ったカスを使って鋲止めのようにします。ドラム缶の蓋を切ったものに、モルタルで月のクレーターを造形。そこに手作りのプレートをつけて着色していきます。今回は仕上げにアイアンペイントという物を使用して、無骨な鉄で作られた看板風にアレンジします。何度も何度もアイアンペイントを5色使って色を塗り重ね、磨きを入れて仕上げていきます。このしつこいくらいに色を塗り重ねる作業は、光によって色が変化するように作るため。その後、文字の型にレジンを流し込みます。これは月の海のイメージです♪LUNA SEAのイメージ昼の明かりでは銀の月夜の灯りでは金の月月を再現するみんなの光を浴びて輝く月決して自分では光れない月ぜひ完成した実物を見て欲しいです(^^)■巻き返しいよいよBARの床も張り終え、壁部分のパネルが建ち始めています。備品となるレンジフードやカウンターの椅子も揃ってワクワクしてきます♪この椅子がL型に8脚並びます4月8日のお花見イベント晴風では、BARのお披露目をする予定です。イベントまであと少し!間に合うのか!?このピンチでますます目が離せない晴家村のアポロプロジェクト!無事にみなさんと月で逢えるのか!?お楽しみにです!


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みなさん、こんにちは。晴家村のパラソル村長こと、ヨシハラです。昨年の基礎工事から少し間がありましたが、キャンパーズBAR月の工事は水面下で順調に進んでいます。昨年末、基礎コンクリートの打設工事を無事に終了してから、実はもう一仕事あったんです。それは大地の再生的工事。前回の記事にも書きましたが、BARの建設予定地の古民家前の桜の木が、元気がないのです。今回その桜の復活のための土壌改良をもう一つの目的にしています。見事な村の桜を復活します今回は、春になると素晴らしい花を咲かせて晴家村のお花見の主役となっている桜が元気になるための工事をしました。先ずは基礎のコンクリートの周りとそれぞれを繋ぐ溝をツルハシで掘って、そこに大量の炭を入れました。苦労して全ての基礎と溝に炭を入れました!もうこれだけでエネルギーびんびんです!その上に掘った土を丁寧に埋め戻して転圧します。これがかなりの重労働(^^;)最後に採石を撒いてやはり締め固めをして完了!すっかり綺麗に仕上がりました。見えない部分ですがこだわりが詰まってますこの工事の後、雨でも全然ぬかるまなくなりました!現場が綺麗な状態で年末年始を過ごす事が出来て良かったです(^^)良いお正月でした(^^)■さて、年が明けてから村民さん達と年越ししたり、新年会で盛り上がった晴家村ですが、きちんと工事も進んでいます。先ずは、用意した基礎の大引きを並べて正確な位置を決めておきます。土台を並べて確認これで基礎の組み方が決まりました。この後、この角材は決めた長さに切って加工して塗装してからの組み立てとなります。この他、基礎の根太や屋根材の準備も必要です。今回大工さんとして入ってくれる和弥さんがアルバイトの子を一人連れて加工に来てくれました。本当にありがたいです!村の工房で正確な幅に加工します晴家村の建築木材は晴家村のサイト開拓で伐採した木を使っています。自分達で切り出した木材その木を板にしておいて乾燥させてストックしています。板にして工房で乾燥そのため、実際に使うためにはそこからさらに加工して塗装しないと使えません。私は晴家村のプレオープンまで7年、グランドオープンまで10年かけましたが、その間に工房を建てたり、製材機を買って製材を学んだり、遠回りの様な準備をして来ました。みんなで建てたカエル工房そのおかげでウッドショックと云われる昨今でも晴家村の木材を使う事が出来るのです。■刻みと塗装使う材料をほの幅に加工してからは正確な長さを出してカットします。後日、和弥さんと2人で現場を測り直して更に正確な寸法をミリ単位で決めました。カットと塗装、2人で役割分担して作業。正確な長さにカットする和弥さん塗装は2度塗りで時間がかかるので私が時間をかけて塗る事にして、材料和弥さんにカットしてもらい、どんどん塗ります。今回使用する塗料はウッドデッキ専門店のオリジナル塗料で油性のステインです。その名も匠!すごく塗り易くて良い色が出ます。ウッドデッキ専門店の塗料デッキ部分の色はパインブラウンという色にします。2度塗りしたら、すごく高級感が出て美しい( ´ ▽ ` )すごく綺麗です(^^)既に自己満足です(笑)何十年も生きた木を切る。それは使う為でありたい。ただ伐採して燃やしてサイトを作って眺めを良くするためにまた伐採してそんな味気のない村を作るつもりはありません。切った木を使う。炭になっても使う。そして森を再生して行く。木を元氣にして人を元氣にする村。ここへ来た時に優しい氣持ちになれるように。。。氣持ちを込めて塗装してます(^^)さて、まだまだ塗装する分の材料が沢山ありますが、頑張って今月中に塗装したいと思います!それでは、みなさん次回の報告を楽しみにお待ちくださいね!またね!


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みなさん、こんにちは晴家村の村長パラソルこと、吉原です。さて、先日のBARの配管工事も続き作業をやりきり、たっぷり炭を入れた浸透マスをもう一つ設置。この後は水道との接続工事を残して一旦終了して、いよいよ基礎工事となりました。■いよいよ基礎工事12月の14日、15日の2日間。今回は工事全般をお願いしている仲間のセルフビルダー和弥さんと、「人と木」というウッドデッキ専門のビルダーさんのケイくん、そして私パラソルの3人がメインで工事。14日は近所のトクさんもお手伝いに来てくれて、アキさんも参加して段取り作業。大福は今回も現場監督です(^^)大福監督糸を張って基準を出して、正確な基礎の位置と高さを決めていきます。レーザーを使って正確に作業しますこれが地味ですが何よりも大切な作業です。ここで寸法が狂うと建物は出来ないほど重要です!この日は風が強くてとても寒く、体を動かして作業したいのですが、地味な作業が続きます。位置が決まったらいよいよ穴掘り。時間も押してるのでユンボで掘ります。基礎になる場所を掘削合計10箇所はユンボで、残りは手で掘って完了。穴の中にはこれまた炭の登場!大地の再生、桜の復活を目指す晴家村はこの辺は手抜きしません。基礎の下には炭を埋めます炭を入れてから採石を入れて、叩いて平らに締め固めます。丸太に持ち手を付けたタコという道具で叩いて締めますその上に正確な位置と高さを見ながら基礎のコンクリートを詰める型枠の代わりにボイド缶という筒を置いて採石を周りにも入れて動かないようにします。画像荒いですがこんな感じ初日はこの作業の途中で日暮となり作業終了。■いよいよコクリート打設さて、翌日は朝から快晴!気温はマイナス!私は朝イチで生コン屋さんにコンクリートのカラネリを買いに行ってから現場へ。生コン屋さんでカラネリを購入既に来ていた和弥さん、ケイくんと昨日の続きを始めます。やっと全部の基礎の位置が決まりました!ここまでが一番気を使う慎重な作業この時点で既に達成感ハンパないwお天気もいいし、2日目でチームワークもバッチリ!楽しく作業が進みます!鉄筋を切って基礎のボイド缶の中に入れて生コンを中と外にも入れていきます。鉄筋を入れるとこんな感じ外側3箇所は沓石の基礎になります。鉄筋を入れたらいよいよ生コンを入れていきます。カラネリのコンクリートを手練りするのはめっちゃ大変なんですけど、この日の和弥アニキが一人で練り切り!途中、「変わりましょうか?」と聞かれても「なーに言ってんだよ!まだまだ余裕だよ!」ってずっと笑顔で練ってくれました。なんでも出来るタフな和弥アニキ練った生コンは合計12箇所ボイド缶の中と周りに入れます。入れたらコンクリートをザクザク突いて中の空気を抜いたり、ボイド缶をゴムハンマーでトントン叩いてコンクリートを沈めてから、最終的に水平を再調整していきます。慎重に水平や位置を決めますこれと他に、連結する既存のデッキ下にも基礎の沓石を足しました。入れ込んで固定して効かせるのはかなり苦労しました(^^;)この作業はとても苦労しました全部の基礎を打ち終わってコンクリートもピッタリあまり無し!コンクリート打設完了感動です!一番大変だと思われていた配管設備の工事と基礎工事が無事完了です。この後コンクリートが固まったらボイド缶を剥いて基礎を埋め戻しますが、その時も炭を入れる予定です。この日は翌朝マイナス気温の予報のため、凍結防止の養生。凍結防止の養生コンクリートにも凍結防止剤を入れてますが、凍って割れたら最悪やり直しなので、しっかり養生します。沓石は毛布でくるんでからシート養生。暗くなるまで作業ボイド缶の基礎は自立タープを低めに2つ連結させて囲って中でストーブ2台!感慨深くて中で一人で祝杯あげました!中はストーブ2台で快適工事現場でコンクリートと乾杯(笑)朝まで保温して無事に凍結の危険を回避しました!!朝はストーブで珈琲とインスタントラーメン(^^)大変だった基礎工事。基礎がズレたり高さが違うとウワモノは出来ません。最高の仲間達と工事ができた事を心から嬉しく思います。またその工事の中で、桜の復活プロジェクトとして大地の再生を取り入れた工事が出来たことは本当に良かったです。ありがとうございました!そして、この後の建築工事もワクワクです!これからも晴家村から目が離せませんよー(^^)