撮影はここからはじまった……おはようございます! 映画「お金が足りない。」製作委員会のサガヤマです。近藤校長が思いの外『四天王』のフレーズを気に入ってくれて、ちょっとほっこりしておりますwさて、上の写真は8月のもの。映画「お金が足りない。」のクランクイン……つまり、撮影初日の1カットです。そう、映画「お金が足りない。」は近藤校長が主宰する「お金の小学校」がベースになっている物語。だからこそ、映画も教室からスタートするのです!本物だって教室を使うんだ!ちなみに近藤校長による本物の「お金の小学校」も、教室で開催されていたことがありました!上の写真は廃校になった小学校に作られた「世田谷ものづくり学校」で開催されたセミナーの様子。左に立っている教師コスプレ(?)をしているのが、我らが近藤校長です。残念ながら「世田谷ものづくり学校」は今年で閉館してしまいましたが、こういった場所でコスプレまでして参加者を楽しませてくれる「お金の小学校」が作る映画「お金が足りない。」……面白くないわけがないですよね?!ほんとのほんとに本作は期待大!! 完成を楽しみにしておいてください!
四天王の一人、近藤が皆様からよく聞かれる「私に合うリターンの品、どれが良いですかね?」にお答えする早くも人気シリーズ。第二回目の本日は一番人気のリターンをご紹介しますそれは164人の支援者のうち75人45.7%の支援を獲得している(2022年9月20日22時現在〕個人スポンサー(映画エンドロールにお名前を掲載)前回3つにカテゴリー分けした中での①支援者自身を映画の中で出演したり名前をクレジットしたり記録に残すものに属するものですそして製作四天王プロデューサー陣が一番選んで欲しかったリターンなんです^_^ご支援いただいてる方々と相思相愛!!このプロジェクトが早々と目標達成に辿り着いたのもこのリターンがトップだと知って妙に納得の自画自賛の逸品です。そもそもなぜ、プロデューサー陣が一番このリターンを選んで欲しかったかというとこの映画の一つのゴールが『エンターテイメントでわかりやすくお金の学びを伝えたい!』こんな理念を持った作品であることを金融庁や文科省にお伝えして行こうと考えてるからです2022年の4月より高校の授業で投資の科目が入ってきたというのはトップページでもご案内しておりますが実際の教育現場では、先生方もご自分で学んだことないことを伝えることに困惑していたり、また、金融庁主導でYouTubeにお金のことを教える動画が数本にわたって投稿されてますが、お金のことに興味ない段階で見る高校生にとってはどんなに内容が良くても(実際に動画の中身はしっかりとお金のことを学ぶ上で大切なことを伝えてくれてます)深い眠りに気持ち良く陥ってしまうそれが現状でもありますよね(私も授業中、良く寝てたなー)そこで、この映画がエンターテイメント溢れる内容で生徒に伝えることでお金に対する興味づけするドアノックの役割を果たすことができたら金融庁の動画をより興味を持って見てもらえるのではないか?そして、現場の先生方が生徒たちに、『まず、この映画を見てみて!』教育現場の教材として使っていただけたら先生も生徒に伝えやすくなるのではないかと我々製作委員会四天王は考えているんです。そして現在、開始わずか10日間でこの映画のクラファン支援者の数が160人超えてきましたこれって、多くの方が、エンターテイメントでお金のことを伝えてくれることを望んでいる期待の表れでもあるのではないでしょうか?そして、この支援者数が500人超えてきたら金融庁,文科省に持っていき推薦映画にしてもらおうと考えてますこの映画がパズるくらい拡がりエンターテイメントでお金の教育が子供たちに伝わるきっかけに繋がれば親御さんも金融庁も嬉しいはずなんです金融庁、文科省の推薦を得る、そのためにはクラファンで支援してくれてる方々の人数がより多い方が私たちの声が届きやすくなるのではないか映画のエンドロールに名前を出す支援をしてくれてる方々の数がいわば署名活動になると思ってるんですエンドロールに流れる名前をたくさん増やす!世界で一番長いエンドロール!支援者の名前で終わらないエンドロール!!(ギネス記録て何分なんだろう?誰か教えて!)みんなでエンドロール世界一長いギネス記録を作ってみませんか?さらには、この映画がもし、もしですよ日本アカデミー賞ノミネートされたものならばさらに世間の注目を浴び、子供たちも興味を持って見てもらえる金銭教育に興味を持つ、きっかけになると思うんですなぜ、プロデューサー陣がこのリターンが一番選んでほしいか伝わりましたでしょうか?もし、エンドロールに名前を入れる支援がまだの方レッツ エンドロールにお名前入りを!!!映画『お金が足りない。』プロデューサーお金の小学校校長 近藤正樹
えっ?私、四天王なんですか!? いいえ、もっと天王の人材欲しいんですよ!!!こんにちは「お金が足りない。」製作委員会四天王のひとり?お金の小学校校長の近藤です。四天王と聞くとなんかとても重みがありますが映画製作ってホントに猫の手も借りたいぐらい人手不足なんです。つまりは四天王=製作メンバー4人しかいないじゃんということなんですよ。五天王でも六天王でも百天王でもウエルカムなんですよ笑はじめまして、今回の映画の題材にしていただいたお金の小学校校長の近藤正樹です。お陰様で皆様のご注目いただき無事に再開!全シーンの撮影が終わりました。これから撮影した映像を皆様へよりみやすくするためのCGやら音響やら音楽やらとたくさんの編集作業へと進んでいきます嬉しいことにお会いする方に「いつもクラファン覗いてますよ」「今日はいくらまで支援金上がってますね」とお声がけいただくんですその中でも一番多く聞かれるのが「私に合うリターンの品、どれが良いですかね?」というわけで私、近藤がリターンの詳しいご紹介をしていきますね。リターンの種類は大きく3つまず大きくリターンは3つのカテゴリーに分けてみるとご自身が何を求めているのか明確になり選びたいものが見つかると思います。①支援者自身を映画の中で出演したり名前をクレジットしたり記録に残すもの②記録に残したものを手にカタチとして受け取るもの③全く映画と関係ないが、ご自身の思い出やお金の学びに繋がるものでは具体的に今あるリターンを上記の三つのカテゴリーに分けてみます【①支援者自身を映画の中で出演したり名前をクレジットしたりと記録に残すもの】◎個人スポンサー(映画エンドロールにお名前を掲載)◎オンラインエキストラとして出演できる権利◎「お金が足りない。」YouTube番組出演権◎企業スポンサーベーシック(映画エンドロールに企業名を掲載)◎企業スポンサースタンダード(映画エンドロールに、1/16サイズで企業ロゴを掲載)◎企業スポンサープレミアム(映画エンドロールに、1/8サイズで企業ロゴを掲載)◎エグゼクティブスポンサー◎映画「お金が足りない。」出演権【②記録に残したものを手に取るカタチとして受け取るもの】◎お礼動画と解説動画付き映画DVD◎映画の中で登場するお金の小学校ボードゲーム版ポスター◎映画DVD10枚とFPのセミナー開催権【③全く映画の記録とは関係ないが、思い出やお金の学びにつながるもの】◎お礼のメール◎書籍『お金の小学校』◎書籍『お金の卒業式』◎FPにオンラインでお金の相談◎お金の小学校校長スキーレッスン2時間+ゲレ食ランチいかがでしょうか?リターンに何を選びたいかイメージつきやすくなりましたか?映画の中にご自身を残すのかそしてカタチにあるものを受け取りたいのかまたまた記録にもカタチにもならないが、手にして活用することで今後の人生のお金の学びや経験につながるものを選ぶのかざっくりと分けたところで次回それぞれリターンの特性をもっと詳しくお伝えしますね『お金が足りない。』製作委員会 プロデューサークラウドファンディング担当お金の小学校校長 近藤正樹
縁起が良いね!今朝、クラファンページをチェックすると……なんと! 支援額が1234500円!! 数字が並んで縁起がいい、とっても気持ちの良い朝を迎えられました。おはようございます。映画「お金が足りない。」製作委員会のサガヤマです。これを読んだ皆さまは「たしかに縁起が良い数字だなー。自分のせいでこの数字が崩れるのは申し訳ないから、支援はヤメておこう」なんて考える必要はまったくありませんからね! むしろ、早く崩してくださいませ(笑)。「500円」ってどういうこと!?ところで支援額を見ていて気づいたのですが、当プロジェクトにおける支援額の最小額は「お礼のメール」の1000円。最小単位も1000円で、500円はもちろん、1500円や9500円なんて支援額も設定していないのです。じゃ、1234500円の「500」ってなんなのよ!? 不思議に思って調べてみると、支援いただくときに任意で金額を増額できるのですね!製作委員会・四天王ともあろうものが、そんなことを今知った次第です。。。すみません。(「製作委員会・四天王」についてはコチラ)いや〜、ありがたい限りです。もちろん通常額で支援いただければ十分ですし、クチコミやSNSでの拡散、ページへのお気に入り登録だけでも嬉しい次第です!というわけで引き続き、当プロジェクトへの応援をよろしくお願いいたします。そして、1234500円を崩す勇者を早急に求めます!!!!!!!
夜中のオンライン会議にてこんばんは。映画「お金が足りない。」製作委員会のサガヤマです。さて、なんでこんな夜中に更新したかというと……今の今までオンライン会議をしていたから。それが上の写真。中央にドーンとでっかく写っているのが、横川監督。「活動報告用にスクショ撮るよ」って言ったら、ちょっとアゴを引いてカッコつけちゃってますが、プロデューサーに監督、さらに今回は役者としても登場とマルチに活躍。実際にカッコいい男なのですよ!画面右のサムネイル、一番下が企画・原作の菱田さん。そう、今回の奇想天外な映画を発案したのがこの男。じつは僕とは大学1年生からの、30年近い付き合いの腐れ縁。学生時代からこんなことばっかり企画しては周りを笑顔にしたり、たまに呆れさせたりと、まさに根っからのエンターテインメントマンなのです。上から2番目がお金の小学校校長の近藤さん。お金のスペシャリストながらもエンターテインメントが大好きで、シャレとマジメの境界線を歩く金融業界の革命児。今後、この「活動報告」に執筆陣として加わる予定ですので、よろしくお願いします。そしてサムネイル一番上のチャーミングなスキンヘッドおじさんが私、サガヤマです。今回は脚本執筆やメイキング撮影、リターンの「お礼動画」の演出・撮影など、なんだかいろいろやってますw 以上の4人が製作委員会のメインメンバー……つまり、プロデューサー陣ということ。今晩は主題歌のイメージやCGについて打合せました。主題歌イメージやCGについて打合せ主題歌については残念ながら、まだ情報解禁できない状況。進捗があれば、またここで報告させてもらいますね!また、クラウドファンディングの方はおかげさまで順調で、さらに多くの方にご支援いただいています。そこで、まだネクストゴール200万円には届いていないのですが、勇み足気味に「ちょっとハイレベルなCGいっちゃう?」なんて盛り上がってしまいました。はい、浮かれてますね、、、すみません。でも、ついつい浮かれちゃうくらいのたくさんの支援をいただいていて、本当に本当に感謝しているのです!さて、そんなわけで映画制作はまだまだ続きますよ! 引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!