早いもので9月7日にスタートしたプロジェクトも、残すところ約1週間となってまいりました。9月22日現在、なんと98人の方々からご支援をいただだき、目標額の72%まで到達しています。ここまでご支援をいただきました皆さま、本当にありがとうございます!これまで、スタッフで手分けしながら、ご支援くださった98人の皆さま全員へ、申込の受領を兼ねてお礼のメッセージを返信させていただいています。申込時にいただいた応援メッセージもスタッフで共有し、ラストスパートを乗り切る大事な糧として目標額をしっかりと達成できるように進んでまいりますので、どうぞ皆さまの引き続きの見守りとご支援をよろしくお願いいたします。さて今日は、98人の皆さまがご支援くださった返礼プランについて、どんなプランが人気だったのかランキング5までをピックアップしてみました!全11のプランは、1,500円から20,000円までの価格帯でご支援のお気持ちに沿えるものを用意しました。この機会にMizube Fun Baseを体感いただけるような体験型プランやそれぞれにストーリーが込められたオリジナルグッズのほか、応援のお気持ちを「Mizube Fun Baseフレンズ」として公式サイトでお名前をご紹介させていただくプランなど、お伝えし始めたらA4レポート1枚では足りないような思いが込められています。ランキング1位は「オリジナルTシャツ」!そんな中で、一番人気を博しているのは「Mizube Fun Base Week オリジナルTシャツ」(8,000円プラン)でした!!二子玉川エリアマネジメンツが創設時より続けている、河川体験事業であり公益還元活動である「かわのまちアクション」。今年5月、約100人の参加者とともに国道246号橋脚(新二子橋)の落書き防止のためにマスキングテープでアート壁画を制作しました。その作品をモチーフにしたデザインで、Mizube Fun Base Weekを象徴する、移動式トレーラーのイラストを加えた限定Tシャツなのです。安価とはいえないプランをたくさんの方にお申込みいただき、スタッフ一同またまた胸アツ、なのでした。お子さま用Tシャツプラン(7,000円プラン)もできました!スタッフイチオシ!「焚き火ラウンジでまったりプラン」どのプランも「全力おススメ」なのですが、Mizube Fun Baseを当イベント企画中に最も体感していただくプランとして「焚火ラウンジでまったり体験」などはいかがでしょう?焚火台利用(4名分/2時間)でドリンクチケット4枚とオリジナルステッカー4枚+お礼メールで20,000円です。特別な手続きが必要な焚火と、一杯のドリンクを手に川風を感じながらリラックスする時間。通常のMizube Fun Baseのアウトドアオフィス事業ではフードトラック出店による飲食の提供は行っていませんので、Mizube Fun Base Weekだけの特別な楽しみをぜひ味わっていただけることと思います。週末のフードトラックでもおなじみ「ふたこビール醸造所」のみどりちゃん号が来る!ご支援のプランを決めかねている、あるいは、こっちもいいな…とご検討中の皆さまのご参考になれば幸いです。ご質問などございましたら当プロジェクトページへお気軽にメッセージをお寄せくださいませ。
現在、絶賛募集中のクラウドファンディングプロジェクトの返礼プランに、Kids用オリジナルTシャツを追加しました!for Kidsデザイン 今年5月に実施した「二子玉川かわのまちアクション」で、国道246号新二子橋の橋脚壁面の落書き防止のために参加者の方々と一緒に制作した壁画アートをモチーフにしたデザインです。すでにご案内しているシンプルバージョン(「TAMAGAWA」の文字+トレーラーボックス)に子どもたちが制作したおさかなさんたちを加えました。壁画アート制作の様子(2022年5月) 今回、新しくKids向けに制作したデザインは、世田谷在住の人気デザイナー/イラストレーター・PONちゃんこと本城晴美さんとのコラボレーション! 二子玉川の地域メディアfutakolocoでも発信者として連載をしているPONちゃん。「多摩川の自然と子どもが大好き。みんなでモノづくりを楽しみたい!」と話します。 今回のデザインについて、以下のコメントを寄せてくださいました。"エリマネスタッフの想いの強さからパッションを受けて私も初めからテンション高めに取りかかることができました。橋脚に描かれたマステアート作品はとっても素晴らしいので、その魅力をTシャツにして伝えられるよう落ち着いて妄想を広げてゆきました。生きものたちがTシャツで、強く、優しく、たくましく泳いでもらうための配置です。マルタの上のクラゲ?やタコ?は海からワクワクしながら多摩川に冒険にやってきて、仲間に入れて欲しいっと思っているカニは、水草につかまって流されそうになり、小魚に「だいじょうぶー?」と心配されています"☛PONちゃんfutakoloco記事一覧はこちら☛PONちゃんfacebookページ、Instagramアカウント(@harumi_honjo) 着ていると、マスキングテープで制作してくれていた時の子どもたちのワクワク感が伝わってきます!親子ペアルックでお楽しみいただけたらうれしいです!親子ペアルックでぜひ!「Mizube Fun Base Week for KIDSオリジナルTシャツ」プラン詳細\Mizube Fun Base Week for KIDSオリジナルTシャツ/【オリジナルTシャツ1着+オリジナルステッカー1枚+お礼メール】◆リターンプラン価格:7,000円◆キッズサイズ(100〜160センチ)Tシャツ1着とオリジナルステッカー1枚を郵送でお届けします。◆今年5月の「かわのまちアクション」で国道246号新二子橋の橋脚壁面の落書き防止のために地域で制作したマスキングテープによる壁画アートをモチーフにしたデザイン。大人用オリジナルTシャツの「TAMAGAWA」の文字に子どもたちが制作したおさかなさんたちを加えました。◆地元の人気イラストレーター・PONちゃんデザインコラボです!◆親子ペアでの着用がおすすめ!(大人用8,000円プランは別途お申込みください)◆事務局よりお礼の言葉をメールいたします。本体色:白素材:綿100%サイズ:下記からお選びいただけます 100 / 身丈40㎝ 身幅31㎝ 肩幅27㎝ 袖丈12㎝ 110 / 身丈44㎝ 身幅33㎝ 肩幅29㎝ 袖丈13㎝ 120 / 身丈48㎝ 身幅35㎝ 肩幅31㎝ 袖丈14㎝ 130 / 身丈52㎝ 身幅37㎝ 肩幅33㎝ 袖丈15㎝ 140 / 身丈56㎝ 身幅40㎝ 肩幅35㎝ 袖丈16㎝ 150 / 身丈60㎝ 身幅43㎝ 肩幅38㎝ 袖丈17㎝ 160 / 身丈63㎝ 身幅46㎝ 肩幅41㎝ 袖丈18㎝
プロジェクト開始から9日目の本日(9月15日)79人の方からご支援をいただだきました。目標額の58%に到達しています。皆さまありがとうございます!Mizube Fun Base Week2022開催まであと半月。当日にみんなで見たい「二子玉川の水辺の新しい風景」をイメージしたフライヤーやカードを手に、街の各所を回っています。13日(火)のお昼過ぎは、二子玉川商店街へ。小学校を中心に店舗が広がる商店街を通ると、人と人の距離が近く、温かみのある昔ながらの風景を目にし、なんだか心がほっとします。二子玉川商店街の「ゴットおねえさん」もしくは「ゴールキーパー」すーさんにご協力をいただきながら、各店へイベント開催についてご説明し、フライヤーの掲示とカードの設置をお願いしました。商店街通りに立つすーさん「サイクルショップ シロタ」さん「名川精米店」さん「魚石」さん「𝐆𝐞𝐥𝐚𝐭𝐨 𝟗.」さん「NEW VALLEY」さん「須田豆腐店」さん応援のお言葉もいただき、たくさん元気をもらいました!ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。昼時は行列ができる人気店も多い二子玉川商店街。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。駅からも徒歩5分ですぐの場所にありますよ。二子玉川商店街振興組合の公式HPは【コチラ】Mizube Fun Base Week2022の宣伝活動はまだまだ続きます。街でこのフライヤーを持って歩く姿を見かけたら、お気軽にお声がけくださいね!引き続きよろしくお願いします!
プロジェクト開始から8日目の本日(9月14日)、79人の方からご支援をいただだき、目標の58%に到達しました!ご支援いただきました皆さまには、心よりお礼申し上げます。 突然ですが、皆さまはミズベリングプロジェクトをご存じでしょうか。新しい水辺の可能性を切り開くための官民一体の協働プロジェクトです。 「ミズベリング」の語源は、「水辺+RING(輪)」、「水辺+R(リノベーション)+ING(進行形)」で、水辺に興味を持つ市民や企業、行政が三位一体・ひとつの輪となり、持続可能な水辺の未来に向けて改革していく…そんな意味が込められているそうです。 「水辺を愛する人が主体的に関わり、水辺とまちが一体となった景観、にぎわい、新しい水辺と社会の関係を生み出すムーブメントを、つぎつぎに起こす」というこのプロジェクト、2014年にスタートし、全国の水辺でアクションが広がりました。 実は、二子玉川はこのアクションに「ミズベリング二子玉川未来会議」としていち早く手を挙げた街なのです。(詳しくはミズベリング二子玉川未来会議 facebookページをご覧ください)水辺で開催「ミズベリング二子玉川未来会議」(2014年7月) そんなミズベリングの公式サイトで、私たちのMizube Fun Base Week 2022の取り組みをご紹介してくださいました!!ミズベリングの夏、クラウドファンティングの夏~ミズベリング2022クラウドファンディング3選 https://mizbering.jp/archives/29173 なぜ今、資金調達の方法としてマイクロファンディングの「クラウドファンディング」なのか。クラウドファンディングに挑戦する側の思いや、挑戦ができる社会状況の背景などについて解説してくださっています。 また、二子玉川以外にも現在挑戦中の隅田川や信濃川(新潟市)などのプロジェクトが紹介されていますので、併せてご関心いただき、お読みいただければ幸いです。 私たちのクラウドファンディングプロジェクトもまだまだ道半ば。引き続きがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
プロジェクト開始から5日目の本日(9月11日)、71人の方からご支援をいただき、目標の50%に到達しました! 秋の風が気持ちのよい本日のMizube Fun Base。4台のフードトラックが出店しました。週末のMizube Fun Baseは、二子玉川エリアマネジメンツ事務局メンバーが順番で現地の当番をしています。今日のお当番は、力持ちのとくやん。水辺でゆったりくつろいでいただきたい、と1人でタープの設営をしてくれました!通常3-4人で組み立てるこのセット。とくやんの、利用してくださる皆様への愛!の成せる技ですね。この河川敷の広場周辺はもともと芝生広場として整備されました。青々とした緑のじゅうたんに寝そべって、電線の無い広い空を見上げる喜びを皆さまにもぜひ体感してほしい!のですが…この季節は草の成長が著しい!ほんの数週間目を離すと、あっという間に膝ぐらいの高さまで伸びてしまいます。新品の鎌でよく刈れる〜Mizube Fun Baseは区立兵庫島公園の一角にありますが、私たち二子玉川エリアマネジメンツが運営を行っていますので、草刈りも自分たちで!ということで、時間を見つけては鎌を持ってせっせと草刈りに励んでいます。実はこの鎌、当法人の水辺での活動を応援してくださっている、小雀建設さんからのご寄付。横浜市戸塚区の総合建設会社の小雀さんは、私たちが清掃と美観活動をしている国道246号のインフラ整備をされています(参照: 二子玉川 水辺と道路のボランティア・サポート・プログラム)。落書き消し活動などでもご支援くださっていて、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。それでも追いつかなかった今週末、NPO法人せたがや水辺デザインネットワークさんにお願いして、朝早い人気の無い時間に機械を使って一斉除草を行なっていただきました!このように、私たち自身の手でみんなの広場のお手入れを日々、おこなっています。Mizube Fun Base Weekでもっとたくさんの方にご来場いただいて、さらに居心地のよい場所へとなっていくためのアイデアを出し合えたらと願っています。まさに今から、クラウドファンディングプロジェクトの折り返し。残すところ19日ですが、どうぞ引き続きのご支援をお願いいたします!せたがや水辺デザインの村上さん(右)見晴らしがよくなり看板犬きなたん、走る!