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二子玉川の水辺の未来をつくろう!Mizube Fun Base Week2022

二子玉川の水辺をもっと楽しく使いやすくするために、みんなで未来のかたちを考えたい!駅徒歩5分の多摩川河川敷・兵庫島公園内で、”水辺の使い方実験イベント”【Mizube Fun Base Week2022】を開催します。みんなの拠点づくりのスタートです。ぜひご支援、ご参加をお願いします!

現在の支援総額

1,279,000

127%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 174人の支援により 1,279,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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二子玉川の水辺の未来をつくろう!Mizube Fun Base Week2022

現在の支援総額

1,279,000

127%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 174人の支援により 1,279,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

二子玉川の水辺をもっと楽しく使いやすくするために、みんなで未来のかたちを考えたい!駅徒歩5分の多摩川河川敷・兵庫島公園内で、”水辺の使い方実験イベント”【Mizube Fun Base Week2022】を開催します。みんなの拠点づくりのスタートです。ぜひご支援、ご参加をお願いします!

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兵庫島公園 の付いた活動報告

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「二子玉川の水辺の未来をつくろう!Mizube Fun Base Week2022」プロジェクト主催者(一社)二子玉川エリアマネジメンツです。9月7日にスタートしました当プロジェクトは、昨日23時59分に終了いたしました。皆様のご支援、ご協力により下記の通りでプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。支援総額:1,279,000円支援者数:174人※詳細はこちらからご覧いただけます。https://camp-fire.jp/projects/view/617827プロジェクト終了後、支援者の皆様へ順次返礼のご対応をさせていただきます。中には10月3日から9日の開催期間中に現地でお渡しできるもの・対応可能なものがございますので、個別にご案内をさせていただきます。また、河川敷につくる「みんなの拠点」トレーラーボックスは10月3日午前に到着後、装飾等の準備をし午後1時よりオープンの予定です。ぜひ、皆さまアイデアをいただきながら拠点づくりができればと思います。期間終了日の9日にはどのような姿になっているか、スタッフ一同楽しみにしています。引き続き、実施中の様子をレポートしてまいりますので、ご関心ください。みんなの夢をたくさん乗せて走り出そう!改めて、この度はご支援をいただきまして誠にありがとうございました。今後ともMizube Fun Baseフレンズ/サポーターとして、どうぞよろしくお願いいたします。


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プロジェクトも残すところ2日!9月28日現在、なんと145人の方々からご支援をいただだき、目標額の109%を達成しています。でもまだまだ、最後まで、少しでも多くの方にMizube Fun Base フレンズになっていただきたい!どうぞあと一押しのご支援をよろしくお願いいたします。今回開催するMizube Fun Base Week 2022は、(一社)二子玉川エリアマネジメンツが世田谷区策定「都市再生整備計画(二子玉川駅周辺地区)」の方針に基づき実施するもので、同計画の二子玉川エリアにおけるまちづくりの目標設定に沿っています。二子玉川の水辺はもともと、大正時代から昭和20年代を中心に川水浴場や屋形船と料亭、馬の放牧や飛行場など、人々の暮らしに根づきながらもエンターテイメント性のある場所でした。多摩川の水質や環境悪化の時代を経て、2010年代からは再びパブリックスペースである水辺が注目される一方で、実際に市民目線で利用するには、煩雑な手続きや規制があり、個人や小さな団体にとってはまだまだ低くはない「壁」がありました。「たまがわをたくらむ」そういったなかで、二子玉川の水辺の使い方の「新しい試み」をさまざまな形で楽しもう、とするコミュニティーが芽生えました。TAMAGAWA BREW(タマガワブリュー)もそのひとつで、2018年に「たまがわをたくらむ」をテーマに二子玉川で暮らし、働く有志の発意から始まった活動です。TAMAGAWA BREW開催中の水辺の風景2018年6月に開催されたTAMAGAWA BREW vol.1防災コンテンツとしての焚き火と薪割りも人気イベントを開催するなかで新たな出会いを生み、同じ趣を楽しむ人たちのコミュニティーを育み、みんなで水辺の自然を楽しむ景色や文化を作るこの活動ですが、2019年9月に開催したvol.3のあと、大型台風による兵庫島公園一帯のダメージに続いて2020年以降は新型コロナウイルスの流行拡大があり、イベントができなくなる中で運営メンバーも大幅に少なくなっていました。変わりゆく水辺にTAMAGAWA BREWの灯りを再び!その後、多摩川の大規模な築堤工事が始まり、二子玉川の水辺の風景も大きく変わろうとする中、With/Afterコロナ社会を見据えて、TAMAGAWA BREWの灯りが3年ぶりにともされることになりました!かつてのBREWの風景をつくってくれた仲間も呼びかけにこたえて再集結。二子玉川エリアマネジメンツは、これからも一緒に二子玉川の未来のかたちを考える「仲間」の一員として、この有志発意のアクションの持続性を支えるため主催者となり行政への申請手続き等を担います。「TAMAGAWA BREW Vol.4」開催日は10月8日(土)9日(日)。Mizube Fun Base Week2022開催期間の週末、同じ兵庫島公園内で同時開催となります。➡︎詳しい開催内容はこちら(二子玉川まちメディアfutakoloco記事へ)公共空間である二子玉川の水辺。さまざまな人たちが多彩な風景を生み出して、互いに尊重し合って交流することでさらに新しい何かが生まれる場所になってほしい。以前のTAMAGAWA BREWの風景を知る方も知らない方も、Mizube Fun Base Week2022 と併せて、家族ご友人お誘い合わせの上お越しいただき、二子玉川の水辺を楽しんでいただければ幸いです。


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プロジェクト開始から9日目の本日(9月15日)79人の方からご支援をいただだきました。目標額の58%に到達しています。皆さまありがとうございます!Mizube Fun Base Week2022開催まであと半月。当日にみんなで見たい「二子玉川の水辺の新しい風景」をイメージしたフライヤーやカードを手に、街の各所を回っています。13日(火)のお昼過ぎは、二子玉川商店街へ。小学校を中心に店舗が広がる商店街を通ると、人と人の距離が近く、温かみのある昔ながらの風景を目にし、なんだか心がほっとします。二子玉川商店街の「ゴットおねえさん」もしくは「ゴールキーパー」すーさんにご協力をいただきながら、各店へイベント開催についてご説明し、フライヤーの掲示とカードの設置をお願いしました。商店街通りに立つすーさん「サイクルショップ シロタ」さん「名川精米店」さん「魚石」さん「𝐆𝐞𝐥𝐚𝐭𝐨 𝟗.」さん「NEW VALLEY」さん「須田豆腐店」さん応援のお言葉もいただき、たくさん元気をもらいました!ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。昼時は行列ができる人気店も多い二子玉川商店街。ぜひ一度足を運んでみてくださいね。駅からも徒歩5分ですぐの場所にありますよ。二子玉川商店街振興組合の公式HPは【コチラ】Mizube Fun Base Week2022の宣伝活動はまだまだ続きます。街でこのフライヤーを持って歩く姿を見かけたら、お気軽にお声がけくださいね!引き続きよろしくお願いします!


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プロジェクト開始から5日目の本日(9月11日)、71人の方からご支援をいただき、目標の50%に到達しました! 秋の風が気持ちのよい本日のMizube Fun Base。4台のフードトラックが出店しました。週末のMizube Fun Baseは、二子玉川エリアマネジメンツ事務局メンバーが順番で現地の当番をしています。今日のお当番は、力持ちのとくやん。水辺でゆったりくつろいでいただきたい、と1人でタープの設営をしてくれました!通常3-4人で組み立てるこのセット。とくやんの、利用してくださる皆様への愛!の成せる技ですね。この河川敷の広場周辺はもともと芝生広場として整備されました。青々とした緑のじゅうたんに寝そべって、電線の無い広い空を見上げる喜びを皆さまにもぜひ体感してほしい!のですが…この季節は草の成長が著しい!ほんの数週間目を離すと、あっという間に膝ぐらいの高さまで伸びてしまいます。新品の鎌でよく刈れる〜Mizube Fun Baseは区立兵庫島公園の一角にありますが、私たち二子玉川エリアマネジメンツが運営を行っていますので、草刈りも自分たちで!ということで、時間を見つけては鎌を持ってせっせと草刈りに励んでいます。実はこの鎌、当法人の水辺での活動を応援してくださっている、小雀建設さんからのご寄付。横浜市戸塚区の総合建設会社の小雀さんは、私たちが清掃と美観活動をしている国道246号のインフラ整備をされています(参照: 二子玉川 水辺と道路のボランティア・サポート・プログラム)。落書き消し活動などでもご支援くださっていて、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。それでも追いつかなかった今週末、NPO法人せたがや水辺デザインネットワークさんにお願いして、朝早い人気の無い時間に機械を使って一斉除草を行なっていただきました!このように、私たち自身の手でみんなの広場のお手入れを日々、おこなっています。Mizube Fun Base Weekでもっとたくさんの方にご来場いただいて、さらに居心地のよい場所へとなっていくためのアイデアを出し合えたらと願っています。まさに今から、クラウドファンディングプロジェクトの折り返し。残すところ19日ですが、どうぞ引き続きのご支援をお願いいたします!せたがや水辺デザインの村上さん(右)見晴らしがよくなり看板犬きなたん、走る!


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プロジェクト開始から4日目の本日、60人の方からご支援をいただき、目標の43%の達成となりました! 今日のMizube Fun Baseはフタコブルーの空の下、爽やかな秋の風が吹いています。週末の今日は、4台のフードトラックとビーズアクセサリーのワークショップが出店しています。 Mizube Fun Baseは昨年7月に開いたばかりの広場で、電気や水道といったインフラも整っていない場所です。近くにあるトイレも仮設のもので、多様な方に利用しやすい「広場」とはまだまだ言い難い環境です。 それでも、緑あふれる丘や国道246号の高架(新二子橋)がつくる日陰、子どもたちが水遊びできる人工の親水路などが隣接していて、憩いの場としての宝物がたくさんある場所です。 あそこに拠点となるトレーラーボックスを設置して、あんなふうに、こんなふうに使いたい…会議室の中でではなくこの空の下で、みんなでわくわくしながら話し合う機会がほしい。そんな思いでMizube Fun Base Weekの開催を企画しました。 MFB看板犬のきなちゃんは常駐ではありませんが、常設のMizube Fun Base看板へ案内カードを設置しました!現地にお立ち寄りいただき、関心をお持ちの方へのご紹介にご利用いただければうれしいです。まだまだ目標達成までの道のりは半ば、二子玉川の水辺の新しい風景をつくるために最後までがんばりますので、引き続きご支援とご関心をお願いします!