「支援しても “Wanic” が試飲できないの…?」 との質問が寄せられましたので、ここでその理由を書かせていただきます。 --- Wanicを公の場で味わっていただくためには、まだまだ味・品質の改良を必要としています。 また国内での製造は酒造免許の取得が必須となっているため、現状では免許取得の基準(製造量)が満たせてないため、フィリピンもしくはラオスでしか製造・試飲ができません。 そのため今回のCAMPFIREでの目的は、「ボトル版Wanic」のプロトタイプの制作支援をお願いしたいと考えております。 国内でWanicが飲めるまでにはまだまだ時間を必要としていますが、今回のCAMPFIREはWanicを皆様にお届けするための一過程とお考えいただけたら幸いです。 メンバー一同、精を尽くして商品化に取り組みますので、どうぞ末永くお見守りしていただければと思います。 ---- blogにもお詫びを寄せました。 http://www.wanic.asia/2013/04/16/campfireに着火しました/ wanic 一同





