この度東京・代々木にあるカンボジア料理のお店『アンコールワット』さんにポスターを貼らせて頂きました!!『アンコールワット』さんは創業40年の人気のカンボジア料理店です。温かいスタッフとアンコール遺跡群の写真が飾ってある店内はとても雰囲気が良く、また数多くのメニューがあり、どれも本場の味を楽しむことが出来ました!活動内容を申し上げ、お願いしたところ快く了承して下さり、応援して下さった『アンコールワット』さんには大変感謝しております。ありがとうございました!
こんばんは。当ページを閲覧頂きありがとうございます!支援先の「愛センター」の子供たちのトイレへの思いをいくつか紹介致します!※子供たちの意見は愛センターの先生を通じて頂きました。*汚くて、トイレを使いたくない。トイレに行くのを我慢している。(14歳 女子)*匂いが臭い、あの匂いをどうにかしてほしい。(12歳 男子)*トイレに紙があったらもっと使いやすいと思う。(15歳 女子)*もっと丈夫な鍵にしてほしい、誰かが開けるのではないか心配なので友達に外で立ってもらっています。(12歳 女子)*あのトイレだと生理の時はトイレにいけません。そのため、生理の時はがまんしています。(16歳 女子)*センターでは汚いからトイレに行かないようにしています。(14歳 女子)*みんなが使いやすい清潔できれいなトイレにしてほしい。(15歳 男子)*雨が降ると水がたまってトイレに行くのが大変だ。また、トイレの中も水だらけ。(13歳 女子)*トイレに段差があって使いにくい、トイレの段差をなくしてほしい。(14歳 女子)実際にこのような声があがっております。そのため、トイレを改装することで子供たちは不安なく、より大好きな勉強がしやすい環境をつくることが出来るのです!ぜひご協力よろしくお願い致します!
宜しくお願い致します。
今回、カンボジア在住のNGO「うどんハウス」代表の楠川富子さんに応援メッセージをいただきました。楠川さんは38年間看護師として勤務した後、カンボジアでJICAシニア海外ボランティアとして、約4年半にわたり、看護の質の向上にご尽力されました。 その後、2015年にカンボジアへ移住し、カンボジアの子どもたちの健康を守るために、NGO「うどんハウス」を設立され、カンボジアの学校に保健室を作るとともに、子どもたちや教師、保護者、地域の人々に衛生教育や栄養指導を行う活動を続けられています。応援メッセージありがとうございました!皆様もぜひご協力の程お願い致します!