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子ども食堂隣接!小田原で放課後に小中学生が過ごせる「まなびばスマチル」を作りたい

子ども食堂に隣接する建物の2階に、放課後に小・中学生が勉強をしたりご飯を食べたりして過ごせる居場所、「まなびばスマチル」をオープンします。平日15時~20時にオープン予定。週2回、スタッフやボランティアによる学習サポートもあります!勉強の前後には、子ども食堂でご飯を食べられます。

現在の支援総額

797,000

113%

目標金額は700,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 79人の支援により 797,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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子ども食堂隣接!小田原で放課後に小中学生が過ごせる「まなびばスマチル」を作りたい

現在の支援総額

797,000

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数79

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 79人の支援により 797,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

子ども食堂に隣接する建物の2階に、放課後に小・中学生が勉強をしたりご飯を食べたりして過ごせる居場所、「まなびばスマチル」をオープンします。平日15時~20時にオープン予定。週2回、スタッフやボランティアによる学習サポートもあります!勉強の前後には、子ども食堂でご飯を食べられます。

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こんにちは。プロジェクト代表の田中満帆子です。「まなびばスマチル」を応援いただきありがとうございます。

小田原にお住まいの方、遠くにお住まいの方、久しぶりに連絡をして活動を紹介したら共感してくれた方、SNSでシェアしたらそっと支援してくれた方、何かしらの情報を見て共感して支援してくれる方…。さまざまな方から支援していただき、本当に本当に嬉しいです!ありがとうございます。

この度、まなびばスマチルの活動をもっとたくさんの方に知っていただくために、クラウドファンディングのチラシを作成しました。チラシを活用して宣伝していきたいと思います。

ーーー

先日小田原市の広報課にお問い合わせしたところ、広報関係者が見るポストにチラシを入れていただけるとのこと。名刺とチラシをお渡ししました。

チラシを入れていただいたところ、さっそく地域情報紙『タウンニュース』 の方からご連絡をいただき、来週取材していただけることになりました♪「まなびばスマチル」にかける想いをお話させていただくのが楽しみです。

ーーー

そしてそして、小田原に新しくオープンした「ARUYO ODAWARA」という起業や事業の立ち上げを応援してくれるコミュニティスペース のイベントに参加してクラウドファンディングのお話をしたところ、賛同してくれた参加者の方から応援・ご支援をいただきました。

先日は、運営スタッフのコアゼさんが親身になってお話を聞いてくれて、「まなびばスマチル」をより良い場所にしていく方法を一緒に考えてくれました。興味を持ってもらえることや共感して応援してくれる方がいることがとてもありがたく、プロジェクトを成功させて継続するためにがんばっていこうと、より一層気合が入りました。

そんなあたたかくて素敵な空間、ARUYO ODAWARAの入り口にクラウドファンディングのチラシを置いていただけることになりました!

ぜひお近くにお住まいの方でARUYOに行く機会がありましたら、手にとって見ていただければ幸いです。

ーーー

子ども食堂とまなびばスマチルの近くには、小田原富水郵便局という郵便局があります。こちらの広告ラック↓に、有料でパンフレットなどをラックに置いていただくことができるそうです。チラシの審査に一週間かかるので実際に置いてもらうのは少し先になりそうですが、近くのお住まいの方にも応援していただきながら、一緒に子ども食堂とまなびばスマチルを盛り上げていければ良いなと思っています。

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引き続き、クラウドファンディングの宣伝と子ども食堂・まなびばの運営に力を入れていきたいと思います。ぜひ、共感してくれそうな方や応援してくれる方が周りにいらっしゃれば、シェアしていただけると嬉しいです。

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