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子ども食堂隣接!小田原で放課後に小中学生が過ごせる「まなびばスマチル」を作りたい

子ども食堂に隣接する建物の2階に、放課後に小・中学生が勉強をしたりご飯を食べたりして過ごせる居場所、「まなびばスマチル」をオープンします。平日15時~20時にオープン予定。週2回、スタッフやボランティアによる学習サポートもあります!勉強の前後には、子ども食堂でご飯を食べられます。

現在の支援総額

797,000

113%

目標金額は700,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 79人の支援により 797,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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子ども食堂隣接!小田原で放課後に小中学生が過ごせる「まなびばスマチル」を作りたい

現在の支援総額

797,000

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数79

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 79人の支援により 797,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

子ども食堂に隣接する建物の2階に、放課後に小・中学生が勉強をしたりご飯を食べたりして過ごせる居場所、「まなびばスマチル」をオープンします。平日15時~20時にオープン予定。週2回、スタッフやボランティアによる学習サポートもあります!勉強の前後には、子ども食堂でご飯を食べられます。

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こんにちは。プロジェクト代表の田中満帆子です。たくさんの応援、本当にありがとうございます。

今日は、先週の金曜日に開催した「まなびばスマチル」体験イベントの様子をお届けします。魚をメインで描いている「お魚アーテイスト」で、お寿司屋さんのお仕事もなさっているウロコザワハイゴさんに来ていただいて、色えんぴつで本格的な絵を描く方法を教えてもらいました!

ペンと色えんぴつでこんな絵が描けるよ!と、ウロコザワさんが見せてくれた絵に、みんなびっくり!

写真や魚の図鑑を見ながら、描きたい魚を選びました。

水筆や電動消しゴムを使って、グラデーションを作ったり魚の目の白い部分や背景の光を描いたり…。「色えんぴつでこんなことができるの!?」と、みんな目を輝かせていました。

みんな集中して、ご飯の時間を忘れてしまうぐらい…。「もう1枚描きたい!」、「次はシャチを描く!」と、次から次へと新しい絵を描いていました(^^♪

最後は、描いた絵をウロコザワさんが持ってきてくれた額に入れて、記念にお家に持って帰りました。

まなびばスマチルの魅力を知ってもらって継続したご利用につなげていただくために、これからもさまざまな体験イベントを開催したいと思っています。

この活動に共感してくれそうな方や教育・子育てにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、クラウドファンディングのページをシェアしていただけると大変うれしいです。

みなさまの応援・ご支援を多くの子どもたちに届けられるよう頑張ってまいります。ぜひ引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

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