【野球・球速アップ】鬱病持ちアラフォー男が球速140キロに挑みます!!

鬱病持ち、貧弱な帰宅部出身の40歳男が、野球投手として独自のトレーニング理論を駆使し、現在93キロの球速を140キロに上げるという奇蹟に挑みます。そこで得られたトレーニングノウハウをご支援者にレポートの形でリターンさせていただきます!

現在の支援総額

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目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 2018/02/24に募集を終了しました

【野球・球速アップ】鬱病持ちアラフォー男が球速140キロに挑みます!!

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 2018/02/24に募集を終了しました

鬱病持ち、貧弱な帰宅部出身の40歳男が、野球投手として独自のトレーニング理論を駆使し、現在93キロの球速を140キロに上げるという奇蹟に挑みます。そこで得られたトレーニングノウハウをご支援者にレポートの形でリターンさせていただきます!

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▼はじめにご挨拶

私、40歳フリーター男性 内野俊也と申します。

数年前までファーストフード店店長を務めておりましたが、鬱病により退職

現在は体調の良いときのみバイトで旧職場を手伝いつつ趣味の野球投手としてのトレーニングの研究と実践を行っております。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

年齢40歳 運動部経験なし 鬱病の身 現在球速わずか93キロ

そんな幾重ものハンディキャップを跳ね返して、トレーニング特化生活を送り、球速140キロオーバーを達成するという奇蹟を動画等で公開し、私のような人間でも出来る!という証明を成し遂げたい。皆様に感動を与えたいのです。

そしてそこで得られたノウハウ(もともと才能や体力のあるアスリートのそれ以上に貴重な知見となるはずです)をレポート形式でリターンとしてご支援者にお届けしたいです。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

人生の折り返し点を迎え、心身も病んでいますが、それを理由に夢をあきらめたくない。

同じように人生において苦しんでいる人たちの希望となりたい。

そう考えたからであります。

 

▼これまでの活動

ブログ「愛と幻想のファストボール」に詳しいです

https://ameblo.jp/haruki2010/

大学生時代から、手塚一志氏、小山裕史氏の理論に傾倒し、実践と研究において試行錯誤を重ねてきました

ファーストフード店正社員となってからは時間的にも厳しくなりましたが、それでも細々とトレーニングは続けてきました。

 

 

▼資金の使い道

ご支援いただいた資金は

ジムの会費

サプリメント代(プロテイン、BCAA等)

食事代補助(高たんぱく、低脂肪に特化した食事)

用具代(スパイク、グローブ、場合によってはスピードガン)

ネット回線等通信費

 

等々の形にて活用させていただきます。

 

▼リターンについて

ご支援者がお一人でもリターンは実行いたします

今回得られたトレーニングノウハウ、私の独自の投手トレーニング理論をA4レポート50ページを目安にご支援者にお届けいたします。

 

▼最後に

どうか私にチャンスをくださいませ!!この計画が成功すれば、体力に劣る人、心身の不調に苦しむ人でも、それぞれのステージにおいて希望が持てるようになるのです!それほどの大挑戦であると自負しております。

何卒よろしくお願いいたします!!!

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  • ①下半身トレーニングは、レッグプレスで短時間集中、限界重量、限界回数で追い込む!! ②上半身も、ラットプルダウン、懸垂、ベンチプレスを重さより可動域とスピードに拘って徹底して追い込む。 ③体幹もクランチで20回×5セット。それを集中してスピード重視で行う。投球時の縦と横の高速回転を追求する。 ④ダッシュは坂道をストライドを広げて駆け上がり、体重50キロ台の頃のキレを超えるつもりで行う。現在76キロの体重を68キロに絞れるように! ⑤投球時6足半の踏み込みを自然に行えるよう、シャドウピッチやストライドを広くとったジャンピングランジ等で鍛えこむ ⑥ストレッチ等で股関節の開脚、肩関節のしなり等の追求を限界を超えて行う。 ⑦股関節の深部、腸腰筋、内転筋、大腿二頭筋の柔軟性向上と活性化を徹底して図る。 ⑧肩関節も大きく柔軟な動きができるように。「背骨から腕が生えている」意識を刷り込んでいく。     当面は、以上の方針でトレーニングを進めてまいります。 ガンガン筋肉を鍛える、追い込むことも大事ですが   「人体の、動きの本質の追求」も今回の企画の重要なテーマであると考えます。       もっと見る

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