【野球・球速アップ】鬱病持ちアラフォー男が球速140キロに挑みます!!

鬱病持ち、貧弱な帰宅部出身の40歳男が、野球投手として独自のトレーニング理論を駆使し、現在93キロの球速を140キロに上げるという奇蹟に挑みます。そこで得られたトレーニングノウハウをご支援者にレポートの形でリターンさせていただきます!

現在の支援総額

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目標金額は500,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 2018/02/24に募集を終了しました

【野球・球速アップ】鬱病持ちアラフォー男が球速140キロに挑みます!!

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鬱病持ち、貧弱な帰宅部出身の40歳男が、野球投手として独自のトレーニング理論を駆使し、現在93キロの球速を140キロに上げるという奇蹟に挑みます。そこで得られたトレーニングノウハウをご支援者にレポートの形でリターンさせていただきます!

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①下半身トレーニングは、レッグプレスで短時間集中、限界重量、限界回数で追い込む!!

②上半身も、ラットプルダウン、懸垂、ベンチプレスを重さより可動域とスピードに拘って徹底して追い込む。

③体幹もクランチで20回×5セット。それを集中してスピード重視で行う。投球時の縦と横の高速回転を追求する。

④ダッシュは坂道をストライドを広げて駆け上がり、体重50キロ台の頃のキレを超えるつもりで行う。現在76キロの体重を68キロに絞れるように!

⑤投球時6足半の踏み込みを自然に行えるよう、シャドウピッチやストライドを広くとったジャンピングランジ等で鍛えこむ

⑥ストレッチ等で股関節の開脚、肩関節のしなり等の追求を限界を超えて行う。

⑦股関節の深部、腸腰筋、内転筋、大腿二頭筋の柔軟性向上と活性化を徹底して図る。

⑧肩関節も大きく柔軟な動きができるように。「背骨から腕が生えている」意識を刷り込んでいく。

 

 

当面は、以上の方針でトレーニングを進めてまいります。

ガンガン筋肉を鍛える、追い込むことも大事ですが

 

「人体の、動きの本質の追求」も今回の企画の重要なテーマであると考えます。

 

 

 

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