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カリフォルニア大学バークレー校の学生に日本の魅力を伝えたい!!

今春(3月25日~3月31日)に、カリフォルニア大学バークレー校の学生を日本に連れて行き、日本の政治・経済・文化を学んでもらいます!日本の魅力をアメリカの学生に堪能してもらい、将来の日本の良きパートナーになってもらいたいと考えています!!なにとぞ、ご支援の程よろしくお願いします!!

現在の支援総額

720,000

72%

目標金額は1,000,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/27に募集を開始し、 56人の支援により 720,000円の資金を集め、 2018/03/24に募集を終了しました

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カリフォルニア大学バークレー校の学生に日本の魅力を伝えたい!!

現在の支援総額

720,000

72%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数56

このプロジェクトは、2018/01/27に募集を開始し、 56人の支援により 720,000円の資金を集め、 2018/03/24に募集を終了しました

今春(3月25日~3月31日)に、カリフォルニア大学バークレー校の学生を日本に連れて行き、日本の政治・経済・文化を学んでもらいます!日本の魅力をアメリカの学生に堪能してもらい、将来の日本の良きパートナーになってもらいたいと考えています!!なにとぞ、ご支援の程よろしくお願いします!!

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みなさま、こんにちは

2018年3月25日から31日までに行われたジャパントリップは大成功に終わりました!

クラウドファンディングについても、最終的に56名の方から合計72万円もの支援をいだだきました。皆さまの温かいご支援、協力、アドバイスや励ましのメッセージがあったからこそ、成功することができたと思います。本当に心から御礼申し上げます!

学生の満足度は非常に高く、「人生で忘れられない経験」となったと言ってくれています。

特に、当初から最も重要な企画として考えていた被爆者体験者の方との談話について、多くの学生が最も印象に残ったと答えています(実際、談話中にはその体験の悲惨さに多くの学生が涙していました)。

被爆体験者の方からは、当時の体験のほか、戦後70年以上がたち直接経験された方がますます少なくなってきている今だからこそ、次世代に語り継いでいく必要があり、このような機会をきっかけによく学んでほしい。そして社会に貢献できるよう頑張ってほしいとのメッセージをいただきました。また、学生からもたくさんの質問意見が出て、大変貴重な機会を得ることができました。

(広島平和記念資料館に展示中のオバマ元大統領の折り鶴)

その他、例えば都市計画に興味を持つ学生たちにとっては、各都市における公共交通(特に電車)を中心にしたまちづくりがとても印象に残った様子で、駅構内に日常生活に必要な機能が一式揃っていてしかもその規模が予想以上に大きいことに驚いていました。アメリカのターミナル駅(ニューヨークのグランドセントラル駅やシカゴのユニオン駅)ももちろん規模は大きいが、日本と比較してその機能は電車の発着場に限られており、まちづくりにおいて駅が果たす役割について改めて考えさせられたとのことでした。

ジャパントリップの詳細をお伝えする活動報告書については、現在、鋭意作成中であり、5月上旬をめどに送付したいと考えています。また、リターン品については4月下旬から5月上旬にかけて順次お届けする予定です。

万が一、リターン品に不備等があった場合には、当サイトのメッセージ機能を通じて当方までご連絡いただけますと幸いです。

改めて、今回の企画について支援・協力してくださった全ての方々に、御礼申し上げます。本当にありがとうございました! 引き続き、勉学と両立しながら、日本の素晴らしさを発信できるよう努めていきたいと考えています。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

カリフォルニア大学バークレー校 駒田 直之

 

 

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