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【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!

\あなたの参加で歴史が動く/持続可能で地球に優しい宇宙開発を実現するECO ROCKET プロジェクト。立ち上げメンバーとして参加できるのは、この瞬間だけ。

現在の支援総額

2,393,000

47%

目標金額は5,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 67人の支援により 2,393,000円の資金を集め、 2022/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,393,000

47%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 67人の支援により 2,393,000円の資金を集め、 2022/12/12に募集を終了しました

\あなたの参加で歴史が動く/持続可能で地球に優しい宇宙開発を実現するECO ROCKET プロジェクト。立ち上げメンバーとして参加できるのは、この瞬間だけ。

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皆さま、平素より弊社をご支援いただき、誠にありがとうございます。本クラウドファンディングも、残すところ " あと3日 " となりました!事務局メンバーも、本プロジェクトをより多くの方に知っていただくため、 また皆さまへの感謝の気持ちをリターンを通してお伝えするために、ラストスパートの作業を進めております!ロケットのようなスピードで作業を進める事務局メンバーそして、クラウドファンディング最終日の12月12日(月)は、なんと弊社の眞鍋CEOのお誕生日!☆代表取締役CEO 眞鍋顕秀残り3日。本プロジェクトへのご支援と拡散にお力添えいただけましたら幸いです!!今後も、MADE IN JAPAN で 地球に優しい宇宙開発を目指すプロジェクトを進めて参ります。是非ご支援の程よろしくお願いします!ECO ROCKET Project 事務局一同



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本プロジェクト、「【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!」の実施期間が残り数日で終了しようとしています。今回は数あるリターンの中から、参加型のひとつ【フォトモザイクアート出演権コース】 についてご紹介いたします!!ご支援いただいた皆様から写真データをお送りいただき『ECO ROCKET フォトモザイクアートムービー』を製作します。完成後は、ECO ROCKETに関わる各種プロジェクトのイベントでの発表および、特設サイトやSNS等に掲載予定です。 そのサンプルムービーがこちら!↓↓↓※実際の映像はSample Movie と異なる場合がございます現在動画内で使用している写真はサンプルですが、ここに弊社の開発に携わるメンバーや、その他 ECO ROCKET開発に携わる方々が入る予定です。あなたもプロジェクトメンバーの一員として応援しよう!【フォトモザイクアート出演権コース】 30,000円------------------- リターン品 ------------------- ・フォトモザイクアート出演権  ・御礼メール ・ヘリ試験実施報告書(データ形式)是非ひとりでも多くの方々に ECO ROCKETプロジェクトを支えて頂けると幸いです。今後も、MADE IN JAPAN で 地球に優しい 宇宙開発を目指すプロジェクトを進めていきます。ECO ROCKET Project 事務局一同


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本プロジェクト、「【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!」の実施期間があと一週間ほどで終了しようとしています。今回は新たに追加された 3つのリターン についてご紹介いたします!!①【河森 正治デザイン 限定オリジナルグッズで応援コース】・NagaTomo 初代モデル河森氏カラリング・シリーズ オリジナルグッズ・御礼メール・ヘリ試験実施報告書(データ形式)設定金額:15,000円②【河森 正治デザイン サイン入りラフ画ポスターで応援コース】・NagaTomo 初代モデル河森氏カラリング・シリーズ サイン入りラフ画ポスター・御礼メール・ヘリ試験実施報告書(データ形式)設定金額:50,000円 数量10個限定③【Homestar 宇宙船から見た地球 で応援コース】・家庭用プラネタリウム「ホームスターシリーズ」専用 カラー原版ソフト 「宇宙船から見た地球」・御礼メール・ヘリ試験実施報告書(データ形式) 設定金額:10,000円また、今回のリターンで関連のある方々から応援メッセージもいただきました!河森正治(かわもり・しょうじ)アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカデザインなどを手がけるビジョンクリエーター。慶応義塾大学工学部在学中、原作者の一人としてテレビアニメーション『超時空要塞マクロス』に参加。世界各地でテレビ放映され、日本発のクールなアニメーションとして絶大なるインパクトを与えた。原作・監督作品に、「アクエリオン」シリーズ、「マクロス」シリーズなどがある。今後も、MADE IN JAPAN で 地球に優しい 宇宙開発を目指すプロジェクトを進めていきます。是非ご支援の程よろしくお願いします!ECO ROCKET Project 事務局一同


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皆さま、平素よりご支援いただきありがとうございます!当社のクラウドファンディング『【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!』も残り1か月を切り、ECO ROCKET Project 事務局もラストスパートに向けて日々奮闘中です!支援者様ひとりひとりの為に、打合せ中の事務局メンバー既にご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、弊社は「誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を行き来が出来る未来」を目指し日々開発に励んでいます。しかし、日本の宇宙開発はアメリカに比べ約10年遅れていると言われています。このことから分かるように日本のベンチャー企業でロケット開発を行うには様々な課題や乗り越えなくてはならない障壁があります。・・・今から約40年前。1981年にはスペースシャトルの初飛行が行われました。そのころ日本では日本版スペースシャトルのHIMES, HOPE, HOPE-Xが研究開発されていました。一方、H-IIロケットは失敗が相次ぎ宇宙往還機の研究の雲行きが怪しくなりました。宇宙科学事業団(NASDA) は事故調査に力を注ぎ、新たな主力大型ロケットであるH-IIAに予算を優先し、20年間に渡り行われた日本版スペースシャトル開発は凍結という結果に終わってしまいました。有翼飛翔体滑空試験での米本先生(前列右から2番目) その後、日本の宇宙開発に強い危機感を持った弊社CTO 米本は、もう一度、再使用型有翼宇宙往還機の研究を始動しました。それが今のSPACE WALKERの取り組みへ繋がっています。米本は再使用型有翼宇宙往還機HIMESや再使用ロケットの研究・開発に長年携わってきたエキスパートです。弊社はCTO 米本を筆頭に開発に関わる多くのメンバーと共に MADE IN JAPAN で地球に優しい宇宙開発を目指しています!!!SPACE WALKERと一緒に日本発のロケットを実現してみませんか?是非、ご支援のほどよろしくお願いいたします!ECO ROCKET Project 事務局一同