Air Repairを一緒に盛り立てて頂けませんか?皆様と共に歩みたいのです!

世界で唯一真面目にトヨタiQ(SCION iQ:日本仕様共通品に限る)の機能系部品の企画販売を行ってきたAir Repairの寒川です。 iQが好きではありますが、何処の会社も本気で携わっていないことに対して挑戦したい、その想いだけで今まで来ました。その思いを他の領域まで広げようと思い描いています

現在の支援総額

781,000

18%

目標金額は4,320,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 2018/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

781,000

18%達成

終了

目標金額4,320,000

支援者数18

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 2018/04/08に募集を終了しました

世界で唯一真面目にトヨタiQ(SCION iQ:日本仕様共通品に限る)の機能系部品の企画販売を行ってきたAir Repairの寒川です。 iQが好きではありますが、何処の会社も本気で携わっていないことに対して挑戦したい、その想いだけで今まで来ました。その思いを他の領域まで広げようと思い描いています

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※初代GRMN iQ/外見は1000ccモデルで中身は1300cc+初の6速MT:1000ccモデルで走れるようにライトチューニングを行うと、外見はこんな感じになるはずです。

 

 

iQがイマイチ走りの世界で注目されなかったのは、難しい話だけれどJAF&FIAに公認車両としてメーカーが申請していなかった事もあるんじゃないかと思ってしまうんですよね。

それだとモータースポーツの公式戦に使えないから、そのセグメントからはしょっぱなから除外されてしまいます。多少の車好きならばすぐにジムカーナでは上手くいきそう!と思うはず(私も発売当初そう思いました)・・・ でも、使えない。

じゃあ、レギュレーションのないサーキット走行会用にはどう?圧倒的なパフォーマンスキャラがないから、そういうユーザー層には受け入れられなかった。

結果的に、小さくて小回りの利くタウンカー。それもお高い値段で・・・。で終わっているんですね。

私がアバルトを目指してテーマ車両としているのは1300cc6速MTモデルです。しかし、1000ccモデルがつまらないかといえばそんなことはないんですね。

1300ccモデルに比較して、1000ccモデルはエンジンが小さいゆえにノーズが軽いんです。なので、1300ccモデルより軽やかな運動性を持っているんです。

CVTしかないのですが、ボディと足を考えれば1300ccモデルよりも、よりマイクロスポーツとして磨きがかかりそうな予感が・・・

中古車市場でも1300ccモデル+6速マニュアル車よりも、タマ数が豊富で価格が手頃なところから、モータースポーツベース車としてイイんじゃないかと思うようになってきたんです。

「公認競技で使えないならば、私が中心になってその楽しむ場を開催すればいいんじゃない?」

そう考えるようになりました。

自動車文化を考える際、車の本質、歴史、生活への関与の度合い、人とのあり方などの事も大切なのですが、人間の持つ競争意識も抜きにしては語れません。

場所がない、価値を見出す場所がない・・・ ならば創り出そう!このクラウドファンディングプロジェクトの柱の一つ「自動車文化の創世を行う」という事に結びつくと思うんです。

参加ハードルを低くし誰でも楽しめて、iQという車の価値の再認識と、自身の運転技術の向上と車に対する想いを再度認識していくには草レースを走るというのもイイんじゃないかと思うわけです。それが同じ車種ならば・・・ 仲間もできますよね♪

 

 

 

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