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砥石は難しいという常識が覆る!ドイツ発「転がす砥石」はプロの料理人にもあなたにも

ドイツ発!第3の研ぎ器『ロールシュライファー』から、三ツ星シェフが使う最高峰モデルPRO(プロ)が新登場。

現在の支援総額

883,500

441%

目標金額は200,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 883,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

883,500

441%達成

終了

目標金額200,000

支援者数30

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 883,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

ドイツ発!第3の研ぎ器『ロールシュライファー』から、三ツ星シェフが使う最高峰モデルPRO(プロ)が新登場。

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ロールシュライファーを応援してくださる皆様へ

本日24:00迄、最終日となります!たくさんのご支援ありがとうございます。

初めまして、株式会社C isの山口と申します。ロールシュライファーの日本総代理をしています。この商品と出会って3年が経ちました。驚くべきは、当時10人程のスタートアップだったドイツのメーカーが、ロールシュライファー一本で、今では売上10倍、40人規模の会社に成長していることです。アジアで購入できるのは日本だけです。

先日、メーカーのオフィスがリニューアルしたということで、ドイツの会社を訪問しました。彼らの会社は、スイスに程近いフライブルグという街にあり、それはそれは美しく、日本と同じくらい安全な街だそうです。

今回初めて、工場を訪問し、ロールシュライファーができる工程を自分の目で見てきました。無垢のウォールナットやオークの木材を一定の水分量に調整するまでの工程だけで、4工程もありました。何度も試作を重ね、機械と手作業の役割や小さな小さな工夫も含めて、改めて彼らを尊敬し、日本での販売に対して一層責任を感じました。

ドイツではもちろん、日本でも、多くのプロの料理人の方がロールシュライファーを使われています。私の地元は兵庫県三田市という小さな街ですが、牛肉が有名です。三田の精肉店さんでも2台導入していただいているようで、プロが納得できるその本格的な研ぎ上がりには自信があります。

ロールシュライファー2シリーズの、新規様向けセールは今後一切予定がございませんので、この機会にぜひご検討ください。


山口




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